代行サービスがすごい 友達まで代行出来ちゃうって本当?»マネーの達人

代行サービスがすごい 友達まで代行出来ちゃうって本当?

代行サービスと言えば家事代行、運転代行、買い物代行などが良く知られています。

しかし今や代行サービスは様々な場面で活躍していて、「友人代行サービス」なんていうものまで登場しているのです。

もしかするとあなたの隣りにいる人も、実は「代行」かも知れませんよ。


賛否両論ありの代行サービス

代行サービスでどうしても賛否両論あるのが、

「家族代行サービス」
「友人代行サービス」
「恋人代行サービス」
といった種類のもの。

「こんなのダメでしょ!」と決めつけてしまう前に、利用する側の理由を聞いてみて下さい。

・子どもの参観等の行事に参加出来ないから、代わりに撮影をしてきてほしい
・ひとり暮らしで寂しいから、一緒にご飯を食べてほしい、話がしたい

そんな切実な思いが隠れていたかと思うと、こちらも切なくなります。

一方で、

・子どものお受験の面接に代わりに行ってほしい
・恋人の両親に自分の両親を会わせることになったが、事情があって両親役を頼みたい
といったケースもあります。

いろいろと深い事情があるのかも知れませんが、あとあとバレてしまった時にややこしくなりそうな気もします

代行だけど至れり尽くせり

友人代行や恋人代行では、

・同じ趣味の友人が周りにいないので一緒にやってほしい
・合コンのメンバーになってほしい
・家族や友人の前で恋人役をしてほしい
・お見合いを断るために恋人のふりをしてほしい
など様々。

年齢や容姿、服装や一緒に乗る車などの希望を聞いてくれるオプションが付いているサービスもあります。

また最近利用される機会が増えているという、結婚式・披露宴の人数合わせのための参加者レンタル

人数が足りない側の親族や友人を演じてもらうというものです

レンタルスタッフが持参するご祝儀は依頼主の負担

スピーチ、受け付け、余興などを依頼する場合は別途料金がかかります

「そこまでしなきゃいけないの?」という意見も聞こえてきそうですが、利用者が増えているということはそういった悩みを抱えている人達が少なくないということなのでしょう。

代行サービスの料金設定が知りたい



女性が運営する便利屋「サポートワン」では、レンタル家族・友人・恋人、結婚式やお葬式の代理出席、お墓参り代行、買い物代行、病院の付き添いなどの各種サービスがあり、

基本料金が最初の1時間5,000円~
延長は1時間ごと3,000円が追加されます。(出張交通費別)
10~20時の利用限定ですが、

   3時間パック  1万円~
   5時間パック  1万5,000円~
   8時間パック  2万3,000円~(出張交通費別)

などのパック料金の設定もあります。

但し業務の内容によって料金が異なるため、興味ある方は詳しくは女性が運営する便利屋「サポートワン」を御確認下さい。

また代理出席・代行・代役サービスの「パーソナルサポート」では、

友人代行……1万5,000円/2時間(延長1時間5,000円)
恋人代行……2万円/2時間(延長1時間8,000円)
知人代行……1万円/2時間(延長1時間4,000円)
親族代行……3万円/2時間(延長1時間1万円)

というような料金設定になっています。

ちなみにこのパーソナルサポートでは、

・お通夜、告別式代理参列……1万5,000円/人
・結婚式、披露宴の代理出席……2万円/人
・お墓参り代行……1万円~
・レポート作成……10円/文字
・論文作成……12円/文字
・電話代行……3,000円/件

なども行なっています。


まだまだあります 代行サービス

代行サービスは草むしりや庭木の剪定、大きな家具の移動、どぶ掃除や遺品の整理などが平均1時間3,000円/人程度。(ゴミの処理は別途料金がかかる場合も)

このほかにも、

・告白代行
・謝罪代行
・愚痴聞き代行
・場所取り代行(運動会、花見など)
・行列並び代行
・番組録画代行
など、「それは自分でやらなきゃダメでしょう」と怒られそうなものや、「確かにこれは便利だね」と共感出来るものまでいろいろあります。

まずは無料の見積もりを利用してみたり、事前に料金設定を詳しく確認することが大切です

高齢者世帯、女性だけの世帯などではこういったサービスが必要不可欠になってくるのかも知れません


今後も増え続ける代行サービス

こういった代行サービスは更に多岐に渡り、今後もどんどん増えていくことでしょう。

しかし「物のレンタル」と違って知らない人と人とが接する代行サービスは、一歩間違えると犯罪の温床にもなり兼ねません

「お金を払ってでも何とかしてほしい」という本当に困っている人の切実な思いが踏みにじられることがないよう、見守っていく必要があるサービスとも言えるでしょう。(執筆者:藤 なつき)

この記事を書いた人

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保険・マネー・健康・医療・福祉・教育・伝統工芸・伝統行事等、幅広い分野の記事を執筆。
お仕事をさせて頂きながら、自分自身もたくさんの発見と新しい知識を身に付けさせてもらっていると感じる毎日。2013年FP2級取得。東京育ち、福岡在住。

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