ゆうちょ銀行はやっぱり利用価値大 もっと皆に知ってほしい4つの活用方法»マネーの達人

ゆうちょ銀行はやっぱり利用価値大 もっと皆に知ってほしい4つの活用方法

わたしが使っている複数の銀行口座の一つに、ゆうちょ銀行があります。

ゆうちょ銀行といえば、若い世代にはそうでもないかもしれませんが日本人ならおなじみの金融機関ですよね。わたしが子どものころ初めてつくった口座は当時の郵便貯金で、紙ケースに入ったタテ型の通帳だった記憶があります。

そんな身近なゆうちょ銀行は、時代が変わった今でもとても便利な銀行です。今回は、もっと注目されてもいいのではないかというゆうちょ銀行の優れた点を紹介いたします。



≪画像元:http://www.jp-bank.japanpost.jp/≫


1.全国網羅・圧倒的な店舗数

転勤族に、旅行好きの方に。全国どこへ行っても郵便局が近くにあって便利。窓口でしかできない用事があっても困りません。引越しが多いわたしにとって、住所変更などの手続きがしやすくて便利です。

また、ゆうちょ銀行には「支店」という概念がありませんので、引っ越してもマイ支店が遠くなるということもなし

しかも一般的に銀行窓口の営業時間は15時まですが、郵便局の貯金の窓口は16時まで営業してます。(17時までのところもあり)

【参考】店舗数の比較

三菱東京UFJ銀行 全国766支店(2015年3月末現在)
ゆうちょ銀行 全国2万4,200店舗(2014年9月末現在)

2.ゆうちょのATMはとっても便利



ゆうちょ銀行はATMの数も圧倒的で、その数2万6,700台。他の銀行もコンビニなどの提携ATMを入れると2万台以上使えますが、ゆうちょは提携ATMを加えずに2万6,700台あります。

ゆうちょ銀行のATMは場所によって営業時間が違いますが、使える場合は曜日・時間問わず入出金手数料はいつでも無料。このわかりやすさがいいですね!

そして主婦におすすめしたいポイントは、「通帳だけでATMで引き出しできる」ということ。「通帳+暗証番号」で出金ができるので、キャッシュカードいらずでいつでも出金と記帳が同時にできます。

通帳で出金ができる銀行は意外と少ないのでメリット大だと思います。

ちなみに私がいま住んでいる福岡では、地元の地銀2行とも通帳出金できます。いつも記帳できるのが気持ちいいからキャッシュカードを持ち歩かない主婦も多いですよ。

3.複数口座をつくれる


犯罪防止や管理コストの観点からか、現在はほとんどの銀行が一人一口座しか口座開設ができません。ゆうちょ銀行のHPにも同様な記載があります。

「お1人につき1口座のご利用をお願いしています。すでに口座をご利用いただいている場合、新たな口座の開設をお断りする場合がございます。」



ですが、わたしは子ども名義の口座を一人に2口座ずつ持っています。一つはわたしが管理して、お祝い金や子ども用の貯金を入金。

もう一つは、親が管理するほどでもないおこづかいをおばあちゃんおじいちゃんなどからもらったときに、本人に貯金させるための口座。

窓口で2つめの口座開設をする理由を聞かれるのですが、「親が管理する口座と子どものお年玉貯金の口座を分けたいから」と言ったらOKでした。

念のため、最近ではどうなのかコールセンターで確認したところ、「正当な理由があり、それが認められたらつくれます。」とのこと。

子ども用の通帳は、いただいたおこづかいや毎月渡すおこづかいから、貯金したい金額をATMで入金させています。小銭入金もできるので、貯金箱が貯まったときもATMに入金しに行きます

通帳で金額を見ると貯まっている実感があるのか、とてもうれしそうにしています。

小、中学生にして残高が10万円を超えているのですが、「高校大学のころにほしいものを自分で買えたらすごいイイよね~」とおだてて、教育費で大変なころに親に高額なおねだりされるのを回避するもくろみです。

4.リアルタイムで送金できる



≪画像元:http://www.jp-bank.japanpost.jp/≫


ゆうちょ間送金はATMでは月3回まで手数料無料。(2018年9月30日まで)(※2016年9月30日までは回数制限はありませんでした)インターネットバンキングであるゆうちょダイレクトでは月5回まで無料。

しかもゆうちょ口座間の送金は電信振替といって、すぐに送金されるので「15時までの送金は営業日中に着金」などというあいまいさがなくて便利です

実際に利用するゆうちょ銀行の窓口は郵便局ということがほとんどなので、店舗がアットホームな雰囲気でほっとしますよね。コンビニATMでは手数料がかかるのが難点ですが、自前のATM数が多いので不便はありません。

メリットがいっぱいのゆうちょ銀行は、地方住みでも都会住みでも、誰にでも利用価値のある銀行だと思います。(執筆者:野原 あき)

この記事を書いた人

野原 あき 野原 あき»筆者の記事一覧

パート7割、フリーライター3割で働く主婦です。20代のころは旅行と買い物が大好きでした。結婚後、工夫して節約するおもしろさにハマり、お金を貯める楽しさを覚えるとドンドン貯金ができるように。そんな中でもずっと変えないポリシーは、「交際費は惜しまない」こと。ムダを省いてオトクを取り入れることに日々アンテナを張っています。

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