石谷 彰彦さんの記事一覧»マネーの達人

石谷 彰彦さんの記事一覧

石谷 彰彦 石谷 彰彦

1977年生まれ。保険代理店を兼ねる会計事務所に勤務し、税務にとどまらず保険・年金など幅広くマネーの知識を持つ必要性を感じFPの資格を取得。非常勤での行政事務の経験もあり、保険・年金・労務・税金関係を中心にライティングや国家試験過去問の解説作成を行う。お得情報の誤解や無知でかえって損をする、そんな状況を変えていきたいと考えている。
<保有資格>AFP(CFP試験一部科目合格)・2級FP技能士・日商簿記2級

政府は「副業」を推進するも… 立ちはだかる「社会保険や税の問題」

政府は人手不足解消の手段として、従来多くの企業の就業規則で禁止してきた「副業」を、企業に解禁するよう推奨しています。 しかしこれは国が進めている長時間労働削減と矛盾するところもあり、企業も及び腰です。社会保険や税といった・・・

「国民年金の口座振替」に潜む落とし穴。節税効果がなくなり逆に損をすることもあります。

国民年金の加入者で納付書払いの人は、4月に入って納付書が届いてきているはずです。 口座振替納付申出書も入っていて、割引制度もありますので口座振替を考える方もいらっしゃるでしょうが、節税の面から考えて注意する点もあります。・・・

マイナンバーは「災害対策」に役立つか。知っておくと役立つ「給付金」と共に考える。

東日本大震災からはすでに6年が経ち、熊本地震からももう1年になります。 人災にまで目を向けると、過去には地下鉄日比谷線脱線事故・地下鉄サリン事件・JR福知山線脱線事故と、3月・4月は何かと大規模災害が多かったように思えま・・・

まだ間に合うかも! 所得税と住民税を「戦略的」に申告して社会保障制度を有利にする

所得税と住民税で異なる課税方式をとれるように これまでのやり方では、 ・ 税務署に確定申告を行う       ↓ 自治体にも通知がいくため住民税申告不要 ・ 確定申告不要だけど住民税申告を行う と、所得税の確定申告と住民・・・

「還付申告5年間有効」の落とし穴 確定申告したのに住民税では無効になる控除も

確定申告で還付になる場合は、5年さかのぼって申告できます。国税庁の確定申告書等作成コーナーでも、平成24年分の所得税申告までは対応しています(平成29年3月現在)。 還付申告5年間有効の制度もかなり知られてきて、サラリー・・・

「坊主丸儲け」は本当か? お寺と税金について

春のお彼岸が過ぎましたが、お寺にお墓参りに行かれた方もいらっしゃると思います。 ところで「坊主丸儲け」という言葉は、かなり古くから使われていますが、現在では税金がとられないというイメージから使われていることが多いようです・・・

今年からはマイナンバーで紐づく…確定申告終了後のマネー(税・公的保険料)を整理しよう

確定申告が無事終了したところでしょうが、その内容が今後の税・公的保険料においてどのように影響を及ぼしていくのでしょうか? なお、平成28年分の所得を活用するものからは、社会保障・税番号であるマイナンバーで一体管理されます・・・

面倒な医療費控除集計をマイナンバーで自動化する構想があります

確定申告シーズンは終了しましたが、医療費控除は今年も手間のかかる申告の1つだと思って申告して頂いたと思います。領収書を集めて集計して、サラリーマンでも確定申告が必要です。 医療費控除の集計については、以前EXCELフォー・・・

「こんな高い税金すぐ払えない!」 確定申告で知っておきたい所得税の「延納・口座振替・クレジット納付」

早く確定申告しようと思っても、ついついギリギリになってしまう…。書類をそろえないといけないので、どうしてもこうなってしまう方もいらっしゃいます。 しかし怖いのは手続きしてから納付金額や還付金額がわかり、しかも申告期限と納・・・

【確定申告】今回から申告対象となる「公社債の利子・分配金・売却益」などについて説明します

銀行預金の利子は利子所得にあたりますが、税金が引かれて入金されます。 これは源泉分離課税の所得で、わざわざ申告することはありません。ただ、国外銀行からの預金利子のように総合課税の利子所得もあります。 利子に関しては、平成・・・

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