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石谷 彰彦さんの記事一覧

石谷 彰彦 石谷 彰彦

1977年生まれ。保険代理店を兼ねる会計事務所に勤務し、税務にとどまらず保険・年金など幅広くマネーの知識を持つ必要性を感じFPの資格を取得。非常勤での行政事務の経験もあり、保険・年金・労務・税金関係を中心にライティングや国家試験過去問の解説作成を行う。お得情報の誤解や無知でかえって損をする、そんな状況を変えていきたいと考えている。
<保有資格>AFP(CFP試験一部科目合格)・2級FP技能士・日商簿記2級

制度活用の事例~死別・離婚にまつわる制度のお話(3)

3つのケースで制度活用を考える 死別・離婚にまつわる税制・年金制度・手当を説明してまいりましたが、死別の場合は収入を得るのにどの制度を活用するのか、人によって異なります。 児童扶養手当は、原則は年金との併給は制限されるこ・・・

配偶者手当の「廃止」 労働条件の不利益変更は認められるのか?

与党が出した平成29年度税制改正大綱を見ると、配偶者控除の上限を年収150万円へ引き上げることにあわせ、企業に配偶者手当の廃止まで呼びかけています。 年収103万円のパート主婦・専業主婦を扶養していれば配偶者手当を出す企・・・

【確定申告】アプリを活用してe-taxで医療費控除 これで領収書の添付も省略できる!

確定申告の時期になってきましたが、いろんな方にとって非常に面倒なのが医療費控除ですね。 集計はしなければいけない、領収書も出さなければいけないと… この医療費控除を効率的にやる方法があるといいですよね。 領収書を提出せず・・・

寡婦(夫)の受けられる手当・年金~死別・離婚にまつわる制度のお話(2) 

年末調整や確定申告を控えて、寡婦・寡夫控除の説明をしました前回のコラム。 生活を支えてくれる本丸は死亡後・離婚後も定期的な収入を得ることでしょう。大きく分けて手当と年金があり、年金は死別の場合のみもらえます。 なお年金受・・・

年末調整の書類が漏れていた… 勤務先は「やり直し」に応じてくれるのか?

年末調整の書類を提出した後で、 ・ 保険料控除証明書が見つかり添付・記載漏れがわかった ・ 扶養家族の記載漏れがあった ということもおこりえます。 今は年末調整の結果に影響しませんが、出産が年末年始になるようですと、12・・・

平成28年分の所得からマイナンバーとの紐づけ開始 税務署はどこまで所得を把握できるのかを考える

マイナンバーの個人あて通知は平成27年10月から始まっていますが、収集したマイナンバーの管理体制が整わないことから、収集を先送りする企業も(特に規模の小さいところは)多数あったという状況です。 ただ平成28年分の所得はマ・・・

年末調整と確定申告の盲点 寡婦(夫)控除~死別・離婚にまつわる制度のお話(1)

年末調整や確定申告で利用できる所得控除で、使えるにも関わらず意外と使われていないのが、寡婦・寡夫控除です。 言葉が難しくて何のことやら…という意識がそうさせてしまうのでしょうが、 ・ 生活に苦しむシングルマザー・シングル・・・

【年末調整・確定申告】親族名義の保険料等を支払っても「控除対象」になる ただし落とし穴にはまらないための注意点も…

年末調整や確定申告において、保険料控除等どれだけ所得控除を入れるかは、税額に影響してくるところです。 一部の所得控除は、家族の分を負担した場合でも受けられることになっています。 ただこれを知っているがために、落とし穴には・・・

年収「106万円の壁」と「高額療養費」の関係 「夫:正社員で社会保険加入、妻:パート主婦」を例に説明

106万円の壁を超えても社会保険に加入するメリット ・ 厚生年金加入で老後保障が厚くなる ・ 傷病手当金や出産手当金で休業中の保障がされる といったものが挙げられます。 健康保険 高額療養費の制度があります。これが扶養に・・・

「低」年金者・「無」年金者をきちんと扶養として申告した方がいい理由 申告しないとリスクも

年金が生活費を賄えるほど十分にもらっていない方もたくさんいらっしゃいますし、法改正でますます減るのでは、と憶測も呼んでいます。 だからこそ、これからの年末調整で扶養に当てはまるのであれば、きちんと扶養として申告しておいた・・・

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