石谷 彰彦さんの記事一覧»マネーの達人

石谷 彰彦さんの記事一覧

石谷 彰彦 石谷 彰彦

1977年生まれ。保険代理店を兼ねる会計事務所に勤務し、税務にとどまらず保険・年金など幅広くマネーの知識を持つ必要性を感じFPの資格を取得。非常勤での行政事務の経験もあり、保険・年金・労務・税金関係を中心にライティングや国家試験過去問の解説作成を行う。お得情報の誤解や無知でかえって損をする、そんな状況を変えていきたいと考えている。
<保有資格>AFP(CFP試験一部科目合格)・2級FP技能士・日商簿記2級

遺族年金の「男女差合憲判決」 今後、男女差は残っていくのか?

平成29年3月21日に遺族年金の男女差について、法の下の平等を定めた憲法には違反しないという最高裁判決が出されたと報道されました。 この判決で皆さん気になるのは、 このまま遺族年金の男女差は固定されるのか?  また、この・・・

平成29年5月成立予定の介護保険改正法では「現役世代」と「シニア世代」両方で負担が増える人が出ます

介護保険法改正を巡る審議に関しては、衆院厚生労働委員会で森友問題の質問を行った野党に対抗して、与党が強行採決するという一幕もありました。 5月にも参議院で可決成立しそうな介護保険改正法ですが、65歳未満の現役世代と65歳・・・

「所得税を節税すれば保育料は安くなる」とは限らない 注意すべき2つのこととは

認可保育園の保育料は、市町村民税(住民税)額に連動して計算されます。 さらに住民税の額は、年末調整や確定申告の結果(所得税額)に左右されます。 それでは、三段論法式に所得税の節税策を取れば保育料の引き下げになるかと言えば・・・

「源泉徴収有り特定口座」「NISA」を節税と社会保障に生かそう

個人型確定拠出年金の対象者拡大に伴い、「iDeCo」なる愛称がつき、国も普及に努めてメディアでの話題も増えています。 日本人がアレルギーを持つリスク投資にも関わらず話題が多いのは、年金を増やすための手段であり、節税にもな・・・

政府は「副業」を推進するも… 立ちはだかる「社会保険や税の問題」

政府は人手不足解消の手段として、従来多くの企業の就業規則で禁止してきた「副業」を、企業に解禁するよう推奨しています。 しかしこれは国が進めている長時間労働削減と矛盾するところもあり、企業も及び腰です。社会保険や税といった・・・

「国民年金の口座振替」に潜む落とし穴。節税効果がなくなり逆に損をすることもあります。

国民年金の加入者で納付書払いの人は、4月に入って納付書が届いてきているはずです。 口座振替納付申出書も入っていて、割引制度もありますので口座振替を考える方もいらっしゃるでしょうが、節税の面から考えて注意する点もあります。・・・

マイナンバーは「災害対策」に役立つか。知っておくと役立つ「給付金」と共に考える。

東日本大震災からはすでに6年が経ち、熊本地震からももう1年になります。 人災にまで目を向けると、過去には地下鉄日比谷線脱線事故・地下鉄サリン事件・JR福知山線脱線事故と、3月・4月は何かと大規模災害が多かったように思えま・・・

まだ間に合うかも! 所得税と住民税を「戦略的」に申告して社会保障制度を有利にする

所得税と住民税で異なる課税方式をとれるように これまでのやり方では、 ・ 税務署に確定申告を行う       ↓ 自治体にも通知がいくため住民税申告不要 ・ 確定申告不要だけど住民税申告を行う と、所得税の確定申告と住民・・・

「還付申告5年間有効」の落とし穴 確定申告したのに住民税では無効になる控除も

確定申告で還付になる場合は、5年さかのぼって申告できます。国税庁の確定申告書等作成コーナーでも、平成24年分の所得税申告までは対応しています(平成29年3月現在)。 還付申告5年間有効の制度もかなり知られてきて、サラリー・・・

「坊主丸儲け」は本当か? お寺と税金について

春のお彼岸が過ぎましたが、お寺にお墓参りに行かれた方もいらっしゃると思います。 ところで「坊主丸儲け」という言葉は、かなり古くから使われていますが、現在では税金がとられないというイメージから使われていることが多いようです・・・

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