福井 一准さんの記事一覧»マネーの達人

福井 一准さんの記事一覧

福井 一准 福井 一准 http://fukuikazunori.tkcnf.com/pc/index.html

福井一准 税理士事務所 所長
横浜国立大学卒業後、税理士事務所等に勤務。平成2年に税理士登録し、その後福井一准税理士事務所として開業 。平成14年には日本FP協会へCFPとして認定登録。平成19年には宅地建物取引主任者登録。
現在は税理士事務所所長として税理士業務や相続を中心としたFP業務を行うとともに、FP資格認定校にてFP試験「相続・事業承継設計」の講師も務める。
また、主に相続財産や不動産に係る税務に関してセミナー講師や各種記事の執筆なども行っている。

【寄稿者にメッセージを送る】

特定居住用宅地等の建物所有者は?

 相続税の課税価格を計算する場合の小規模宅地等の特例における特定居住用宅地等とは、原則として被相続人又は被相続人と生計を一にしていた親族の居住の用に供されていた宅地等で建物の敷地の用に供されている一定のものとされています・・・

非嫡出子の法定相続分が変わると・・・相続税を試算してみました

  相続税の試算の依頼を受けているのですが、現行と平成27年1月以降の改正分を2つのパターンで試算することになりました。従来から使っていた相続税ソフトは申告計算までできるのですが、融通が利かなくてパターン分けをすると大変・・・

改正相続税の2不思議 無制限納税義務者と2世帯住宅の注意点

  このところ改正相続税のセミナーを受ける機会も多いのですが、そこでもよく触れられる不思議な点を2つ。1つは法そのものへの疑問、もう1つは相続税対策への疑問です。 1.非居住無制限納税義務者について   既に施行されてい・・・

妻の「へそくり」預金は贈与財産?名義預金?ある相続税の案件

  裁決事例集には収録されていない裁決(平成19年4月11日)ですが、先日の研修でこの裁決事例の検討をしました。相続税の案件ですが、妻の名義預金についての検討がおもしろかったので紹介します。この事例では、次の場合にいわゆ・・・

4月から銀行口座開設が面倒になった…犯罪収益移転防止法

  平成25年4月より税理士会所属支部の副支部長に就任し、役員会の会費管理係を担当することになったため、先日の午後、某金融機関に会費管理用の口座(屋号 個人名)を作りに行きました。その支店はその日結構混んでいたのですが、・・・

相続時精算課税の改正について(孫と2割加算)

  平成25年度税制改正により、相続時精算課税の適用を受けることができる者に贈与を受けた年の1月1日現在に20歳以上である孫が含まれました(新設・措置法第70条の2の5)。   これは平成27年1月1日以後の贈与から適用・・・

祖父母からの教育資金贈与と贈与税の非課税

  平成25年度税制改正で平成25年4月1日から平成27年12月31日まで「教育資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置」が設けられました。   これは、平成25年4月1日から平成27年12月31日まで、30歳未満の受贈者・・・

平成26年4月より印紙を貼る必要のない領収書が増える!

  所得税法等の一部を改正する法律案第5条にて印紙税法の別表第一の非課税物件の3万円を5万円に改める(要約)とありました。この法案はご案内のとおり、平成25年3月29日に参議院で可決・成立したことから、印紙税法のうち領収・・・

平成25年度税制改正より相続税等のうち前倒しされるものの適用時期

  平成25年度税制改正法は3月29日に参議院で可決され、成立しました。   これにより、ずっと先送りされていた相続税と贈与税の改正がされたことになりますが、その適用時期は原則として平成27年1月1日以後の相続等に係る相・・・

25年度改正法律案からみた2世帯住宅についての小規模宅地等の特例

  下記の平成25年度所得税法等の一部を改正する法律案が平成25年3月14日より衆議院で審議に入りました。   提出時法律案 → http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index・・・

このページの先頭へ