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今井 一隆さんの記事一覧

今井 一隆 今井 一隆 http://www.valuebz.com

JAPAN VALUATION LLP 代表
事業者向け、個人向けに投資分析、キャッシュフロー分析を行うサービスを提供している。外資系金融機関にて、財務諸表分析、事業分析等による企業与信審査を行う、また、クオンツ分析、ポートフォリオ分析、財務分析、統計分析等による公社債のバリュエーションを行う。コンサルティングファームにて、債券・デリバティブ商品の時価評価システム、リスク管理システムの開発を行う、また、基幹業務システムのアーキテクチャ設計を行う。東京工業大学工学部卒業、同大学院中退(分野:気象工学、水理学)、慶應義塾大学法学部在籍(分野:自由主義、政治哲学、宗教社会学)
<保有資格>日本証券アナリスト協会検定会員 CMA / 国際公認投資アナリスト CIIA、日本ファイナンシャルプランナーズ協会認定会員 AFP、データサイエンティスト協会一般会員、米国公認会計士試験合格者。

【寄稿者にメッセージを送る】

機械学習を用いてIPOの初値騰落率を予測する

機械学習を用いてIPOの初値騰落率を予測しよう。 筆者は、2012年から、AIの一種である機械学習を組み込んだ予測モデルを用いて、初値騰落率の予測情報を公開している。 この予測モデルは、新規上場時に得られる6つの基本的な・・・

キャッシュフローは自律のための道具である

キャッシュフローは自律のための道具である。キャッシュフローは危機感を醸成し、行動を起こすきっかけを与えてくれる道具である。キャッシュフローは批判的な検証によって自律的な選択を促し、人生に対する姿勢を受動的なものから能動的・・・

プレミアム商品券 国民を経済活動の駒として捉えていないか

プレミアム商品券と聞いて、何か釈然としない気分になるのは筆者だけだろうか。プレミアム商品券には多くの方がさまざまな期待を込めて携わっているだろうから、やみくもに批判するのはよくないだろう。ただ、どうしても素直に受け入れる・・・

離婚後の家計はどうなる? キャッシュフロー作成で見える厳しい現実とリスク

離婚後の家計のキャッシュフローを描いてみよう。 離婚するかしないかは、個人の問題である。離婚を決断するからには、余程の理由があるだろう。従って、筆者が、離婚の良し悪しに口をはさむことは余計なお世話でしかない。 しかし、最・・・

家計の破綻を防ぐには キーワードは「変幻自在」

これから述べることは、ごく当たり前のことではあるが、案外、おろそかになってしまいがちなことである。今回は、家計のメカニズムについて簡単に触れて、家計の破綻を防ぐには、家計が「変幻自在」であることが重要であることを示す。 ・・・

支出の把握のみでも家計のキャッシュフローは十分効果を発揮する

「将来のキャッシュフローの予測は当てにならない」、「家計のキャッシュフローは机上での話」。これらの指摘はある意味当たっている。長年、家計のキャッシュフロー(将来の収入と支出、そして、これらから得られる将来に渡っての手元資・・・

財政危機が発生した場合、家計はどのような影響を受けるのか[長編]

政府の財政危機はどのようにして発生するのか。 筆者は、財政に対する懸念が高まっていくなかで、金利の上昇を許容せざるを得ない状況まで円安が加速度的に進んだ場合に、強いインフレと同時に財政危機が発生すると予想している。 日銀・・・

社会保障の財源のために増税することの意味を考える

 本コラムにおいては、「社会保障の財源のため」に増税することの意味について考えてみる。今年の4月に消費税率が5%から8%まで上がった。増税するための目的はさまざまであるが、今回の消費税の増税は、増加し続ける社会保障費の財・・・

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