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木村 公司さんの記事一覧

木村 公司 木村 公司 http://manetatsu.com/author/kkimura/

1975年生まれ。大学卒業後地元のドラッグストアーのチェーン店に就職。その時に薬剤師や社会福祉士の同僚から、資格を活用して働くことの意義を学び、一念発起して社会保険労務士の資格を取得。その後は社会保険労務士事務所や一般企業の人事総務部に転職して、給与計算や社会保険事務の実務を学ぶ。現在は自分年金評論家の「FPきむ」として、年金や保険などをテーマした執筆活動を行なう。
【保有資格】社会保険労務士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、DCプランナー2級、年金アドバイザー2級、証券外務員二種、ビジネス実務法務検定2級、メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種

【寄稿者にメッセージを送る】

公的医療保険の支払いが困難になった時に備え、手続きすれば自己負担が「0割」まで下がる制度の概要を覚えておこう。

健康保険、国民健康保険、後期高齢者医療制度などの公的医療保険に加入している方が、医療機関などの窓口で支払う自己負担の割合は、年齢によって次のようになっております。 ・ 70歳未満の方… 3割(ただし小学校就学前の乳幼児は・・・

【国民年金】納付率の上昇が今後も続けば、財源不足が問題に 「消費税率」の引き上げ延期ができなくなる訳とは

2017年6月30日に厚生労働省から、次のような計算式で算出される、2016年度の国民年金の納付率が発表されました。 (実際に保険料が納付された月数 ÷ 保険料を納付する必要のある月数)×100 なお保険料の納付を全額免・・・

ボーナスが減額や無支給になると、年金額が減ってしまう可能性があります。ねんきん定期便で現状をしっかりと把握しよう。

ファイナンシャルアカデミーは2017年5月23日~5月28日に、2017年の夏のボーナスに関するアンケートを実施し、その結果は「夏ボーナスに関するアンケート」(pdf)にまとめられております。 これによると2017年の夏・・・

10代で就職すると年金に加入するのに、10代で結婚しても加入しないのはなぜ?

先日ある有名な俳優さんが17歳の女性と、飲酒及び不適切な関係を持ったと週刊誌に報道され、所属事務所から無期限の活動停止が発表されました。 このように所属事務所が厳しい対応を取ったのは、未成年にお酒を飲ませただけでなく、青・・・

【今年7月から】マイナンバー制度の運用で「失業手当」の受給者が健康保険の被扶養者になるのが難しくなる

会社員やその被扶養者が加入する健康保険は、次のような2種類に分かれます。 ・ 全国健康保険協会が運営している「協会けんぽ」 ・ 健康保険組合が運営している「組合健保」 後者の健康保険組合を企業が単独で設立する場合には、常・・・

iDeCoの掛金を拠出するのが負担になった場合は「3段階」の対処法があります

個人型の確定拠出年金もはじまりました 2017年1月1日から、国民年金の第3号被保険者となり、自分で保険料を納付する必要のない「専業主婦」、または「公務員」についても、個人型の確定拠出年金(以下では愛称に決まった「iDe・・・

【介護保険の3割負担】まずは「医療費や介護サービス費の支払いは上限ある、超えた部分は2年以内に請求すると払い戻しされる」を覚えておく。

自己負担の引き上げを盛り込んだ介護保険法の改正案が、2017年5月26日の参院本会議において、自民党、公明党、日本維新の会などの賛成多数で可決され、成立しました。 これにより2018年8月から、介護保険の自己負担は3割に・・・

「貯蓄ゼロ世帯」が約3割は本当か? 貯蓄がない人が知っておくべき「社会保障」の知識

金融広報中央委員会が発表した、「家計の金融行動に関する世論調査」によると、2人以上の世帯において、金融資産を保有していない世帯の割合は、次のように30.9%に達しております。 ≪画像元:知るぽると(pdf)≫ この調査結・・・

月末に退職すると社会保険料が2倍になって損するって本当? 「退職日と社会保険料徴収のルール」を知っておこう

社会保険(健康保険、厚生年金保険など)の世界には、一般の常識と少しかけ離れたことがあり、この手続きの仕事を始めた当時は、少し戸惑いを覚えました。 そのひとつが社会保険の資格喪失日であり、普通に考えれば「社会保険の資格喪失・・・

2017年度から厚生労働省と日本年金機構が「国民年金の強制徴収」する対象者を拡大した理由

自営業者やフリーランスなどが加入する国民年金の、保険料の納付率を向上させるため、厚生労働省と日本年金機構は強制徴収する対象者を、2017年度から拡大する方針です。 あるインターネットの掲示板を見ていたら、こういった対象者・・・

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