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木村 公司さんの記事一覧

木村 公司 木村 公司 http://manetatsu.com/author/kkimura/

1975年生まれ。大学卒業後地元のドラッグストアーのチェーン店に就職。その時に薬剤師や社会福祉士の同僚から、資格を活用して働くことの意義を学び、一念発起して社会保険労務士の資格を取得。その後は社会保険労務士事務所や一般企業の人事総務部に転職して、給与計算や社会保険事務の実務を学ぶ。現在は自分年金評論家の「FPきむ」として、年金や保険などをテーマした執筆活動を行なう。
【保有資格】社会保険労務士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、DCプランナー2級、年金アドバイザー2級、証券外務員二種、ビジネス実務法務検定2級、メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種

【寄稿者にメッセージを送る】

月末に退職すると社会保険料が2倍になって損するって本当? 「退職日と社会保険料徴収のルール」を知っておこう

社会保険(健康保険、厚生年金保険など)の世界には、一般の常識と少しかけ離れたことがあり、この手続きの仕事を始めた当時は、少し戸惑いを覚えました。 そのひとつが社会保険の資格喪失日であり、普通に考えれば「社会保険の資格喪失・・・

2017年度から厚生労働省と日本年金機構が「国民年金の強制徴収」する対象者を拡大した理由

自営業者やフリーランスなどが加入する国民年金の、保険料の納付率を向上させるため、厚生労働省と日本年金機構は強制徴収する対象者を、2017年度から拡大する方針です。 あるインターネットの掲示板を見ていたら、こういった対象者・・・

老後資金準備の為に「iDeCo」を活用しよう 始める意義の大切さをジョギングに例えてお話します

老後資金準備の為のiDeCo活用を例え話に 日頃から運動不足を感じていたAさんは、近所の公園にジョギングコースがあるのを発見したので、思い切って走ってみようと思いました。 Aさんは友人のBさんに対して、この話をしたところ・・・

年金の受給額が増える「繰下げ制度(遅らせる)」の利用者が、1.4%しかいない理由 そして受給しながら「増額」ができるアイデアとは

日本老年学会と日本老年医学会のワーキンググループは、平成29年1月5日の会見において、高齢者の定義を従来の「65歳以上」から、「75歳以上」に引き上げするよう提言しました。 日本の社会保障制度は65歳を基準にしているもの・・・

国民年金保険料の値上げは2017年で終了のはずだったのに、なぜ今後も続いていくのか?

厚生年金保険や国民年金などの公的年金は原則的に、現役世代から徴収した保険料を、その時点の年金受給者に年金として配分する、「賦課方式」という仕組みで運営されております。 例えるなら会社員や自営業として働く子供が、高齢になっ・・・

「生命保険料の値上げ」は生命保険会社を圧迫し、「転換問題」の再発を予感させる。

2017年春からの値上げ 4月の初め頃に新聞やテレビなどを見ると、新年度から変わることの特集をやっております。 それらによると2017年度からは、 ・ オリーブオイル ・ サラダ油 ・ のり ・ 生乳などの食品 ・ タイ・・・

【ギリシャの財政危機に学ぶ】 「お金を分散して、運用すべき」理由

2017年3月27日に参議院本会議で採決が行われ、自民党や公明党などの賛成多数で、2017年度の予算案が可決・成立しました。 この予算案の歳出(支出)を見てみると、高齢化で増え続ける社会保障費の伸びを抑えたにもかかわらず・・・

戦後最大の詐欺事件から学ぶ 「勝手な思い込み」で判断してしまう恐ろしさ

2017年1月から専業主婦、公務員、勤務先が確定給付企業年金などの企業年金を実施している厚生年金保険の加入者も、個人型の確定拠出年金に加入できるようになりました。 これにより60歳未満の公的年金の加入者であれば、国民年金・・・

生命保険の満足度調査で上位を独占した「共済」を、過信してはいけない理由

先日マネーポストWEBを読んでいたら、「銀行・生保の顧客満足度 大手が上位に入らないのはなぜか」という記事が、掲載されておりました。 この記事によると、生命保険に関する顧客満足度調査(2016年度サービス産業生産性協議会・・・

「地震」と「インフレ」は忘れた頃にやってくる 住宅ローン金利の上昇に備えていますか?

物理学者でありながら、随筆家や俳人でもあった寺田寅彦さんが残した、「天災は忘れた頃にやってくる」という有名な言葉があります。 あえて説明する必要はないかと思いますが、「地震や台風などの天災は、その被害の恐ろしさを忘れた頃・・・

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