玉利 将彦さんの記事一覧»マネーの達人

玉利 将彦さんの記事一覧

玉利 将彦 玉利 将彦 http://www.borderless-investment.com/

Borderless Works Co.,Ltd. 代表
日本企業の海外駐在員として9年にわたる上海・香港勤務を経て2005年から現職。駐在員時代から17年に及び上海・香港を拠点におこなってきた金融や不動産投資の知識・経験を生かし、ファイナンシャル・アドバイザー(FA)として活動。
香港における投資助言業(SFC)と保険代理業(PIBA)の免許を保有するエキスパートとして顧客のライフプランに即した投資計画の立案、資産運用商品・保険の仲介、海外金融機関の口座開設・運営のサポートをおこなっている。

【寄稿者にメッセージを送る】

2016年「世界株式市場」の動向 新興国市場の指数は必ずしも上昇していない

2017年の株式市場が幕を開けた 昨年の世界株式市場の動向のおさらいをしていく。 トランプラリー相場 トランプ次期米大統領の当選後、急速に進んだ円安ドル高を背景に年末に向かって上昇を続けていた日経平均の始値は1万9,29・・・

2017年からCRS(共通報告基準)施行 あなたの海外口座が各国の税務当局の間で自動的に交換される

「CRS=Common Reporting Standard(共通報告基準)」 2017年から100以上の国・地域で導入される海外居住者(非居住者)の口座情報の報告基準である。 口座保有者の氏名 住所 納税者番号 口座残・・・

東京オリンピック後の日本の姿を、明確に想像して投資の準備をしましょう。

次回の2020年のオリンピックは東京でおこなわれる。56年ぶりに我々の祖国で開催されるオリンピックになる。 ≪画像元:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会≫ 日本ではじめてのオリンピックからの半・・・

「学歴主義」過ぎる日本において、優先度の高い教育を考える

学歴社会の日本 国語、算数(数学)、理科、社会、英語。我々日本人はすべて小学校、中学校でこれらを学習する。 義務教育を終えて高校や大学へ進学するときもこれらの教科で入学試験をおこなう。 日本では学歴や偏差値が高ければより・・・

上海で億ションを購入したら… 日本と違ってなかなか弾けない中国不動産バブルのリアルさ

上海の知人の話である 年齢は30代後半、独身女性だ。2年ぐらい交際している相手がいるので遠からず結婚するのだろうな、という風情。優秀な人でベンチャーキャピタル系で出来高制の仕事をしており収入も高い。 彼女は一昨年の201・・・

世界中のあらゆる「取引」に指先で参加できる時代

私は香港当局の認可を得たFA(ファイナンシャルアドバイザー)という立場で複数のファンドを組み合わせたポートフォリオを作って運用している。 よって、米国FRBの連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀の金融政策決定会合などはい・・・

企業や個人が資産を「防衛・運用」していく具体的な「場所の分散」と「通貨の分散」の実践(上級編)

自分の資産全体に占める外貨のパーセンテージは低い現実 世界の多くの人は自分の生まれ育った国で、そしてその祖国の通貨建てで資産を保有している。 しかし、そういう状態は祖国の浮沈と運命を共にするようなところがあり、実はかなり・・・

自分自身の金融インフラを整える 具体的な「場所の分散」と「通貨の分散」の実践(初級編)

「場所の分散」 例えばあなたが保有しているすべての預金が日本にあるのなら、ある程度の部分を海外数カ所に移して分散保有しておくということ。 そうすることにより、仮に日本に大きな経済混乱や金融危機のようなものが起こり、ハイパ・・・

私の投資歴をお話しします 成功と失敗の末に語れる投資手法 

私の投資歴 はじめて投資に触れたのは1996年。Windows 95が発売された翌年。 電話を通じての取引が主流だった株式の売買が爆発的に普及してきたインターネットを通じてできるようになった頃。 上海で勤務していた当時、・・・

有事(非常事態)を千載一遇のチャンスとも捉える投資戦略

世の中には「平時」と「有事」がある。 「平時」とは 変わったことのないとき。平常。ふだん。戦争や事変のない時。平和な時。《Goo辞書から引用》 平時の投資戦略 平時のときにやる投資はセオリーにしたがって計算通りにおこなえ・・・

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