家計は夫婦で支えよう。共働きのススメ。(3)  共働きの家計を公開します。»節約の達人

家計は夫婦で支えよう。共働きのススメ。(3)  共働きの家計を公開します。

家計は支出の割合で決める

横山光昭さんというファイナンシャルプランナーの方をご存知ですか? テレビに出演されていたり、本を出版されていたりと活躍されています。

私は図書館で横山さんの「 ずっと手取り20万円台でも毎月貯金していける一家の家計の「支出の割合」 」という本に出会ってから、支出の割合を意識するようになりました。



これは例えば手取りが25万円で夫婦と小学生以下2人の子供がいる場合は、食費は手取りの14%の3万5000円が理想。

住居費は25%の6万2000円が理想とういうように、収入と家族構成によって支出の割合を設定し、家計を診断する考え方です。

今まで無駄遣いはしていないつもりでも、例えば食費に月4万円かかっているのがよい状態なのか悪い状態なのかが分かりませんでした

でも支出を割合でとらえるようになると、収入や家族構成に応じて手取りの〇%までなら食費がかかっても大丈夫だな、というのが分かります。

食費は必ずしも月3万円以内に収めるのがよいのではなくて、各家庭の状況で変わるんだ!ということに今さらながら気がつきました。

共働きで収入が増えると、その分忙しくなってお惣菜などを買うこともあり、食費が増えます。

食費が増えることに罪悪感をもっていましたが、支出の割合で考えると問題ないことが分かり安心したことを覚えています。


夫婦共働き、子供3人の支出の割合


本に書かれている内容を参考に我が家のケースに当てはめ、今は以下のような支出の割合を設定しています。(夫婦共働き・妻時短勤務・小学生1人・保育園児2人のケース)

住居費 20%
 住宅ローンと月々の共益費・管理費代。

食費  8%
 安売りのお店をまわる、などの努力はしていない。近場のスーパーや個人商店で購入。

水道光熱費 3%
 床暖房なし。衣類乾燥機使用。食洗器は1日2回使用。

通信費 2%
 携帯2台。自宅にインターネット回線、光電話あり。

教育費 10%
 保育園児が2人いるため、保育料が高め。

保険料 5%
 月々支払う生命保険料金。

娯楽費 5%
 月によって変動するが、年5回ほどキャンプを含めてお泊り外出あり。

おこずかい 10%
 夫婦ともに手取り10%をおこずかいに設定。

日用品費 2%
 3人目のおむつ代がかかる。

医療費 1%
 子供は乳幼児医療証があるので月の上限は1500円程度。

その他雑費 9%
 被服費、ガソリン代、ネットでの買い物を含む。

貯金 25%
 貯金額は死守したいが、週末アクティブに遊んだときは割り込んでしまうことも。


今後減らせそうなところは?


やはり、住居費と教育費がかかっています

ローンについては貯金を切り崩して繰り上げ返済も考えたのですが、月々に使えるお金が増えると無駄遣いをしてしまいそうなので、「節約しないと!」という気持ちになるくらいのほうがお金も貯まるかと思い、敢えて毎月支払っています。

教育費は保育料が2人分なので高いです。小学校に入ったら安くなるかなと考えていたのですが、代わりに学童代や習い事もはじまり、この先安くなることはなさそうです。

知り合いのファイナンシャルプランナーの方には、子供が3人いたら、私立中学へ進学するなどの特別なことをしなくても月10万円は教育費がかかると思ったほうがよいと言われました。

この2つが減らせないとなると、これから子供の成長にするにしたがって食費がかかりますので残りの部分で節約するしかありません

今後減らせそうなところは、この2項目です。

・おむつ代(月3000円) 末っ子がおむつを卒業したら日用品費が削減。
・通信費(月1000円) 夫がdocomoのガラケーと格安simを2台持ちしているので、音声付き格安simに一本化することで削減可能。

合計しても月4000円と大きい額ではありませんが、来月は夫が契約しているdocomoの契約満了月の翌月(解約違約金がかからない月)なので、切り替えを検討したいと思います。

月1000円の削減でも年間12000円。ばかにはできませんね!! 切り替えの手続きは少しめんどくさいですが、がんばりたいと思います!

【シリーズの続編も読んでみよう】
家計は夫婦で支えよう。共働きのススメ(1) 「子供に負担をかけて申し訳ない」という心理的負担を減らそう
家計は夫婦で支えよう。共働きのススメ。(2)  家事の絶対量を減らして自分の気持ちをコントロールしよう
家計は夫婦で支えよう。共働きのススメ。(3)  共働きの家計を公開します。 ←今ココ
家計は夫婦で支えよう。共働きのススメ。(4)  子供の習い事についての考え方。

この記事を書いた人

村居 裕子 村居 裕子»筆者の記事一覧

3人の子供を持つ主婦兼ライター。大学卒業後。新入社員当時から財形貯蓄をしたりと、貯金が好きな性格。貯金にこだわるあまり、気持ちよくお金を使えないというジレンマに気付き、しっかり貯金をしつつ、楽しくやりたいことはする!という生活をめざしている。子供を持つ主婦目線で、少し工夫で簡単に節約できるコツを書いていきます。

今、あなたにおすすめの記事

あなたの役に立つ記事、見つけます

本サイトの更新情報をfacebook・Twitter・RSSでチェックしましょう

このページの先頭へ