歯医者さんで歯の定期検診 vs 行かずに治療 どっちが節約になるのか計算してみました。»節約の達人

歯医者さんで歯の定期検診 vs 行かずに治療 どっちが節約になるのか計算してみました。

はじめに


健康診断や人間ドックなどを受けていても、歯の定期検診を受けている方はそれほど多くはないでしょう。

虫歯や歯周病は初期のうちはなかなか気づかないものです。

ですが、歯の定期検診を受ければ歯周病や虫歯を予防できたり、早期発見できたりします。

ここでは、歯医者さんの定期検診を受けることによって医療費が安上がりになる理由をお教えしましょう!


歯の定期検診が節約になるわけとは


最近、予防歯科の重要性が広く知られるところとなりました。では、どうして定期検診受診率が低いままなのでしょうか?

その理由は時間とお金にあると言えます。

つまり、お口の中になんの症状もないのに歯医者さんへ行ってお金を払いたくない、忙しいから歯医者さんに行く暇がない・・などと思う方が多いからです。

定期検診を受ける時点では手間やお金がかかるように思えても、長期的な視点で見れば定期検診を受診した方がかなり安上がりになり、時間も節約できるのです。


歯の定期検診にかかる費用とは

歯科検診は年に2~3回程度受けるのが理想と言われており、1回当たりおよそ3~4千年程度なので年間にすると1万円程度かかります。

つまり、30歳~80歳まで歯の定期検診を受けたと仮定すると50万円程度の費用がかかります。これはインプラント治療およそ1本分に相当します。


歯科治療にかかる費用とは


いっぽうで、歯科治療にかかる費用はその進み具合によって違ってきます。

軽い虫歯の場合は保険内診療で1,500円~3千円程度、自費なら5千円~5万円程度となります。

さらに進んで中度にまでなると保険内診療で2千円~1万円程度、自費だと1~20万円もかかってきます。

もし、もっと審美性の高い治療であるセラミックを使った治療になると、さらに高額な費用がかかります。

クリニックによって自由に料金を決められるのでさまざまですが、ほぼ8~15万円程度のところが多いです。


歯周病治療にかかる費用とは

もし、歯周病になると軽度の場合は保険内診療で5千円~1万円程度となり、自費診療だと1~5万円程度となります。

さらに進んで中程度にまでなると、保険内診療で1~5万円程度、自費診療だと5~50万円もかかることがあります。

重度にまで進んでしまうと保険内であっても3~10万円程度で、自費診療だと20~300万円と高額な医療費になることもあるというから驚きですよね?


まとめ


歯の定期検診を受けるとその時はお金がかかりますが、年間にすれば1万円程度で済みます。

ですが、虫歯や歯周病になるとかなりの費用と時間が必要になります。

ぜひ、これからは積極的に歯の定期検診を受けていただき、今後の医療費の節約に役立ててみて下さいね!(執筆者:あずきさん)

この記事を書いた人

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