世界で生産される食糧のうち1/3は廃棄されている 「フードロス」を無くして節約する3つのコツ»節約の達人

世界で生産される食糧のうち1/3は廃棄されている 「フードロス」を無くして節約する3つのコツ

フードロスとは、まだ食べられるものを捨ててしまったり、人が食べる為につくられた食料がそのまま失われてしまう問題の事を言います。

実は、世界で生産される食糧のうち1/3は廃棄されていると言われています

皆さんは、無駄に食料を購入してそのまま捨ててしまったり、まだ食べられる食料を捨ててしまっている事はありませんか?

今回は、フードロスを無くして少しでも食費を浮かせるコツをお伝えします。


1. 安いからって無駄に食料を買わない!欲しいものだけ購入して、食費を浮かせるコツ



スーパーの特売日や、夕方以降に食料を購入しに行くと信じられない値段でお惣菜や食料が売っている事があります。

しかし、いくら安いからといってむやみに購入する事は危険です。

実は、安くなっている惣菜や食料の多くは「古くなっている状態」である事が多いです。

その為、安売りの食料を大量にまとめて購入してしまうと、すぐに悪くなってしまうので結局大半を捨てざるを得なくなってしまうのです。

特に、安売りされた野菜はすぐに悪くなるのが早いです。いくら安いからといって、まとめ買いするのはやめておきましょう

安売りの日や惣菜が安くなる夕方にスーパーに行く時は、まず冷蔵庫をチェックして「何が必要か」を調べてから行くようにしましょう。

事前に冷蔵庫を確認しておく事で、無駄に食料を購入する事が減りますし、冷蔵庫の在庫を把握しておく事で

「在庫の食料と、何を合わせて料理しようか」

と、レシピを考えた上で買い物ができます。


2. 賞味期限が過ぎたからと、食べ物を捨てない



賞味期限は、「食べ物が美味しく食べられる期限」の事を指します。

賞味期限が過ぎると、つい捨ててしまう人も多いかと思いますが、大抵の食料は賞味期限の1.1~1.2倍まで大丈夫です

期限表示は、予めゆとりをもって設定されている事が多く、1.5倍でテストしている企業が多いと言われています。

ただ、あくまでも保存状態の良い環境でのテストであるため、家庭では1.1~1.2倍程度の日数で考えておくと良いでしょう。

ただし、モノによっては開封後は早く食べた方が良いものもありますので、食べ物の色や匂い、状態など自分自身でチェックした上で食べるように気を付けて下さいね。


3. 野菜の茎も食べられる? 捨てないで調理できる野菜の茎レシピ

ついつい捨ててしまいがちなブロッコリーの茎ですが、実は皮を包丁で剥いて千切りにし、ゴマ油で炒めてしんなりしてから砂糖、みりん、醤油で味付けし、最後にゴマをまぶすと「ブロッコリーの茎きんぴら」が出来上がります。

実は、ブロッコリーの茎は蕾の部分よりもビタミンCやカロテンが豊富で栄養価が高いのオススメです。

味も美味しいし、生ゴミも減らせるので一石二鳥ですよ!

フードロスを無くす事で、生ゴミを減らすだけでなく食費を浮かせる事にも繋がります

みなさんも、フードロスを意識して無駄な食料を買わないようにして節約してみましょう!(執筆者:多良 真由美)

この記事を書いた人

多良 真由美 多良 真由美»筆者の記事一覧

30代後半女性、フリーライター。婚活・メルカリ活用術・節約などのマネーコラムなど、数々のコラムを執筆中。

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