「備える」と一言にいっても、不測の事態に備えることも大切ですが、将来に備えることも大切です。

(1) 今使うためのお金 

(2) もしもの場合に使うお金

(3) 未来で使うためのお金

(4) 過去の返済のためのお金

  順位をつけてみると 今 ⇒ 将来 ⇒ もしもや過去 となるのではないでしょうか?

  また、

A:生命維持のために使うお金 = 基本生活費

B:心の平穏のために使うお金 = 娯楽・レジャー費

C:便利さを追求するためのお金 = 耐久財など

D:自己顕示のために使うお金 = 高額な品など

  当然 A が最も大切ですが、B・C・Dは、価値観によって優先順位が違います。

  さらに、

イ:自分のために使うお金

ロ:家族のために使うお金

ハ:友達や知り合いのために使うお金

二:地域社会のために使うお金

  もちろん、イやロも大切ですが、人間は成長をしていくうちにハや二を大切にできる動物なのです。

  お金の準備をする・・・金備えることを目的別にばらばらに考えるのではなく、兼ね備える・・・効率よく準備する

  総合的・総括的に考えると、自分の今と将来のために・・・強いては、残された遺族のために・・・利子・配当・不動産などの給与以外の「金融所得の強化」を行うことが長生きリスクを軽減し、遺族への保障ともなり、将来への心の不安を取り除くこともできる。そんな「金融効率改善相談」を、私たちのチームは「マネーバランス」と呼んでいます。

  そのための手法が、

ライフプランニング = (人生設計 と キャシュフロー)

マネーバランスプランニング(R) = (金融役割調整)

ファイナンシャルプランニング = (手段選択)

  という財産企画と、

レコーディングブック = (家計簿)

プロフィット&ロス = (家計損益計算書)

バランスシート = (家計資金移動管理書)

リスクマップ = (危機管理表)

アセットアロケーション = (資産組み合わせ表)

  という財産管理なのです。バランスを調整するからこそ、兼ね備える。