お金に対するストレスはあなたをダメにする 理想的な使い方とは

 あなたはお金にどのようなイメージを感じますか?お金は、券「紙切れ」であるが、お金があれば「好きなことが出来る・夢が叶う」ことから、人はどん欲にお金を求めるようになるのです。

 お金は、人の心に似ています。人の心は、いくらあっても満たされないものであり、欲に渇いている!? 人は自己の満足を満たすために生きていると言っても過言ではなく、そのための手段として『お金を欲するようになるのです』

 自己満足の典型例として、豪邸・高級車・贅沢旅行・ブランド物・自慢話など…が色々ありますが、充実感を満たし続けたいと思う感情がストレスを増大させ、現実のギャップが心を疲弊させていくのです。

心をコントロールすればお金は貯まる

 世の中、そう簡単には自分が思ったようにはならないものです。コントロールできるとすれば、「鏡に映っているあなた自身」でしょう。微笑もうと思えば簡単に出来ますし、体も自由に操ることができますよね。コントロールできる時は、喜びを感じても負のストレスは感じないのです。精神的治療に、鏡を使った治療もありますが、まずは、自分の心と向き合うことが大切であると思うのです。

 私は、ファイナンシャルプランナーとしてお金の知識を学び、お金を管理する能力を身に付けたことで、心にゆとりが生まれたことで確実に資産がアップしております。多くの人は、不景気なるとお金を使うことに対して、恐怖や不安を感じると『財布のひもを固くし』不安が解消すると少し贅沢しようとします。

 それらの行為は何ら問題ないのですが、お金をコントロールできない人は、不安のあまり衝動買い・極度のストレスが精神的な依存症へと至ってしまう事例もあるので、この場合は専門家等への相談が必要になってきます。言い方に問題はあると思いますが『お金=麻薬』であると思っています。

 麻薬もきちんと管理して利用すれば治療薬として、有益なものになります。私はお金も似たようなものだと思っています。お金も適切に管理し消費できていれば、経済社会の潤滑油として、これほど良いものはないでしょう。お金に対する感情の例として一つ上げさせていただきます。

 例えば、目の前に1000円札が落ちていたことを想像してみて下さい。お金を拾う瞬間どのような気持ちになりますか?

・興奮する
・恐怖心を感じる
・恥ずかしい
・拾うことに対する不安
・何も感じない

 お金を拾うだけでも、人は何らかのストレスを感じているものです。つまり、私たちは日常生活において、「お金を使う・お金を借りる」を繰り返しながら無意識であってもストレスを感じていることになるのです。

 ストレスを溜めるからお金を貯めるに考え方をチェンジするには、自分の感情を理解することです。そうすれば、『お金を貯めることが上手になる』のです。 感情をコントロールできるものは富を築ける。嘘のような話ですが本当の話です。

 投資を例にするのが一番わかりやすいかもしれません。失敗した人の話を聞くと、あの時買っておけばよかった。あの時売っていれば大儲けできたのに・・・という人がいます。投資も己の感情を制御できれば「損失は少ない時でも」、もう少し持っていれば高く売れるなどの安易な感情が悲劇を招くものです。

投資で失敗する典型的なタイプ

 投資で失敗する典型的なダメな人は以下のタイプの方です。

・お金を使うことで興奮する人

・お金を使う時に極端に不安になる人

・お金を使う時にイライラしている人

 お金を拾う時の感情に似ていることにお気づきでしょうか。お金の使い方が上手になるは『感謝の心を持つこと』なのです。一番いい使い方は、あなたがお金を使う時、ちよっと嬉しさを感じ、使うことで誰かに感謝されるようにすることです。お金は心にゆとりを持った人に自然と集まってくるものなのです。(執筆者:村井 一則)

この記事を書いた人

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ノーリエ合同会社 代表社員
北海道札幌市出身。理容師免許取得後サロン勤務・管理職・店舗経営を経て、2004年に訪問理美容の専門事業を展開。事業拡大に伴い2011年4月にノーリエ合同会社を設立。現在、福祉系FPの年金アドバイザーとして、老後の資産設計や介護に関する悩みをお持ちの方のご相談のサポートとして活躍。メール無料相談も実施中しておりますので困ったことがありましたらお気軽にお尋ねください。
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