ショッピングモールでの「ついつい出費」

予定がない週末に、なんとなくショッピングモールに行って一日過ごすことって、とくにお子さんがいる家庭ではありがちですよね。

テーマパークや有料イベントのように家族分の入場料や交通費がかかるわけでもなく、大きな買い物をしているわけでもない。

それなのに、

・ 疲れてお茶する

・ ウィンドーショッピングのはずがついちょこちょこ買う

そんなことで、いつのまにかお金を使ってしまっている

そんな外出時ありがちな、ついつい出費を減らすために効果的な方法をご紹介します。

1. マイボトルを持ち歩く

お茶をついつい自販機で買ってしまうとけっこうな出費に。コンパクトな保冷・保温ボトルにお茶を入れて持ち歩きましょう。

家族で出かけるときも、一人一本ずつあるといいですよ。お出かけが多い家族ほど節約効果大

そうはいっても、

「マイボトルの準備がメンドウ」

「急に出かけることになって作り置きのお茶が足りない!」

そんなこともありますよね。

そのため、常に4~5本市販の500mlペットボトル茶もストックしておけば、出がけにパッと持って行けるので重宝します。スーパーで安く買っておけば、自販機で買ってしまうより節約になりますよ。

2. 炊飯器のタイマーセット

外出で帰りが遅くなると予定外の外食をすることもありがち。そんなムダな外食を防ぐために効果的なのが、外出前の炊飯器のタイマーセット。

家族の誰かが食べて帰ろうと言いだしても、ご飯を炊いてきたことが外食の誘惑を抑止

たとえお惣菜を買って帰ったとしても、ご飯が炊けていればすぐに食べられて外食より安上がりです。

3. テレビ番組の録画予約をしない

見たいテレビ番組があっても、外出のときにはあえて録画予約をしません。そうすると、「晩ごはんを食べて帰っちゃおう」という誘惑に負けず、テレビが始まるから早く帰ろうと思えます

4. 日ごろからウィッシュリストを書き出しておく

カワイイ雑貨やセールになっている洋服など、買う予定だったわけではないのに、ついつい衝動買いしてしまいませんか?

とくに子連れの場合はおねだりされてもっと危険度がアップしますね。

衝動買いは節約の大きな敵! そんな衝動買いを防ぐには、手帳やスマホのメモに欲しいものをリストアップしておくことが効果的

ウィッシュリストは3つに分ける

(1) すぐ必要なモノ

今日の食材や子どもに必要な学用品など。

買い忘れを防ぐために書いておく、ふつうの買い物メモです。

(2) 見つかり次第買うモノ

必要だけど、ぴったりのサイズや好みの色・デザインなどが見つからず探しているモノ。収納グッズや洋服など。

買うことは決めているけど、セール時期や割引価格のパターンが決まっているので待っているモノ。ユニクロの季節衣料品など。

サイズやデザインを妥協して買ってしまい後悔したり、セールが近いのに高く買ってしまうことを防ぎます。

(3) 欲しいと思っているモノ

メディアで見たちょっといいモノなど、純粋に欲しいと思えるモノ。

買う必要性はない、あったらいいなのウィッシュリストです。リストアップするだけならお金はかからないのでドンドン書き足してOK。

書いたり消したりと更新していくことで、ずっとリストに残り続けているものが本当に欲しいものだと再確認できますよ。

ポイントは(2) と(3)

衝動買いをしたくなったときに突っ走らず、自分のウィッシュリストを確認することで冷静な判断ができるようになり、

「これじゃないな」
「今日はまだ買わなくていいか」

と買わずにすむことが多くなります。

そういった選ばれしモノをいつか「自分へのごほうび」としてゲットしたり、「プレゼント何がいい?」と聞かれたときにおねだりしてみたりするとよいでしょう。

買える機会が訪れてもなかなかすぐには欲しいモノが浮かばないものなので、このウィッシュリストが役立ちます

タイマーは炊飯器ON 録画NO

実はこの4つの習慣は、毎週末なんとなくショッピングモールへ出かけてはムダ使いしていた我が家が、節約のために取り組んでみたことなんです。

外食費が恥ずかしいほど多かった我が家では、とくに炊飯器のタイマーセットとテレビの録画をしないことは効果テキメンでした!

外出が多くてついついお金を使ってしまってると感じている方は、ぜひ参考にしてみてください。(執筆者:野原 あき)