【おせちリメイク】捨てる前にリメイクメニューをチェック! 11種類の食材別レシピを教えます。

1年に1度「お楽しみのごちそう」

お正月のおせち料理は素材が豪華で見た目も華やか。

でも、2日目、3日目となると、どんなにおいしいおせちでもさすがに飽きてしまい、減らなくて困るということがありませんか?

食品をムダにするなんてことは絶対に避けたい!

ましてや、おせち料理は手間をかけてつくったものだったり、高価な市販品だったりするものです。

そんなせっかくのごちそうおせちを、好みの味にアレンジした「おせちリメイク料理」で最後までおいしく食べ切りましょう。

リメイク食材リスト

1. 紅白なます
2. 数の子
3. 栗きんとん
4. 黒豆
5. 昆布巻
6. 海老
7. 伊達巻
8. 田作り
9. たたき牛蒡
10. かまぼこ
11. 筑前煮

1. 紅白なます

家庭によっては、酢の物が残るということもあるでしょう。

そんなときは、すでにできている合わせ酢を生かした料理にリメイクを。

マリネに変身

一口大にちぎった生ハムを、なますにさっと混ぜて黒コショウを散らしたらマリネになります。

コールスローに変身

子どもが食べやすいコールスローにもリメイクできます。

千切りにしたキャベツや白菜、玉ねぎなどの野菜を電子レンジでしんなりさせてなますと合わせます。

マヨネーズとコショウで味を整えたらコールスローのできあがり。コーンやハムなど、自由に足してみてくださいね。

あんかけの「あん」に変身

しいたけや玉ねぎなどの野菜を薄くスライスし、なますにプラス。

だし醤油で味を整えながら煮て、片栗粉でとろみをつけたらあんかけのあんが完成。

片栗粉を付けてカリッと焼いた白身魚などにあんかけして楽しめます。

2. 数の子

数の子がもし残ったら、クリームチーズと合わせてみると相性バツグンです。

サラダに変身

サイコロ状に切って合わせればサラダっぽくなります。わさび醤油をたらしてもおいしいですよ。

ディップに変身

細かくしてクリームチーズに混ぜ、黒コショウを散らしたらおしゃれなデッィップになります。

和風パスタに変身

明太子パスタならぬ数の子パスタにもアレンジできます。

ほぐした数の子をめんつゆとバターで味つけしたソースにして、和風パスタの完成。クリームソースにしてもいけます。

3. 栗きんとん

栗きんとんも、たくさんあるのなら洋風スイーツにアレンジして2度楽しみましょう。

ジェラードに変身

バニラアイスにきんとんを混ぜるだけ。栗をトッピングしたら見た目もカフェ風です。

モンブランに変身

ホイップクリームに混ぜて、カステラやカップケーキにクリームをしぼって栗を飾れば簡単モンブランも楽しめます。

パイに変身

栗きんとんのおいしいサクサクパイも、市販のパイシートを使えばかんたんにできあがりますよ。

4. 黒豆

黒豆のリメイクもやっぱりスイーツにアレンジするのが無難。

パウンドケーキに変身

ホットケーキミックスを使って、黒豆入りのパウンドケーキや蒸しパンなど、ふだんつくっているおやつをグレードアップさせましょう。

お弁当用に冷凍もありです

カップに4~5個ずつ入れて冷凍しておけばお弁当の一品に活躍します。

おせちでは食べ飽きても、いつものお弁当にちょっとだけ黒豆が入っているとうれしいものです。

5. 昆布巻

昆布巻は、きざんでめんつゆやしょうゆで味つけした和風パスタにして食べ切りましょう。

ニンニクととうがらしを加えてオリーブオイルで炒めたペペロンチーノにしてもおいしいですよ。

昆布も冷凍保存OK

そのまま冷凍しておいて、おでんをつくる時にタネとして使うこともできます。

6. 海老

海老のうま煮はもともとシンプルな料理なので、エビマヨやエビチリなどにリメイクしやすいです。

有頭エビのうま味はムダにしない

せっかくの有頭エビなので、頭や殻も玉ねぎやセロリなどの野菜と圧力なべなどで煮込んでザルでこしたら、うま味をムダにしないスープができます。

トマトソースと生クリームを加えて煮込んだら、エビのうま味がたっぷり味わえるおしゃれなビスクになりますよ。

7. 伊達巻

伊達巻は細かく刻んでマヨネーズであえてひと味違ったタマゴサンドに。

甘いタマゴサンドがとってもおいしいんです。大人用には辛子をちょっと加えても美味。

パンを使わない「フレンチトースト」

伊達巻をフレンチトーストにリメイクすることもできます。卵液に漬け込む必要はありません。

たっぷりのバターでカリッと焼いてシロップをかけたら、フレンチトーストそのものの味になりますよ。

8. 田作り

かたくて味も濃い田作りは残りがちかもしれませんね。

クルミやアーモンドなどのナッツをいっしょにフライパンで煎って、味をみながら砂糖・しょうゆ・みりんを適当にからませてポリポリのおやつにアレンジしましょう。

9. たたき牛蒡

たたき牛蒡は、ゴボウの下ごしらえ済みなので、手早くできあがります。

サラダに変身

細切りにしてゴマだれとマヨネーズとあえてゴボウサラダにリメイクしましょう。ツナを混ぜたりしてもおいしくなります。

肉巻きに変身

薄切り肉で巻いて肉巻きにするとメインのおかずにもなります。

10. かまぼこ

おせちになくてはならないかまぼこですが、赤と白の両方買うと量が多くなりますよね。

せっかくのお正月用かまぼこなのに、飽き飽きしながら食べるのはもったいないことです。

ピカタに変身

小麦粉をまぶしたかまぼこを、卵に粉チーズたっぷり・牛乳少しを入れて混ぜた液につけてフライパンで焼いたらおいしいピカタができます。

焼き色がついたらしょうゆを少したらしてからめて仕上げを。立派な一品料理です。

11. 筑前煮

素材に味がしっかりついている筑前煮は、リメイクメニューが豊富です。

・ 炊き込みご飯
・ コロッケ
・ カレー

ポタージュスープにも変身

大根、にんじん、里いも、ごぼうなどの根菜だけをミキサーにかけて、牛乳や豆乳でのばして塩コショウで味を整えたらやさしいポタージュスープにも変身できます。

リメイクで2倍楽しめる

おせちのリメイクは年に1度のことですが、家族が気に入ったおせちリメイク料理がわが家の定番として定着すると、お正月のおせちの楽しみが2倍になりますよ。

主婦のカンやアイデアでいろんなリメイクをしてみてもよいですし、「おせち リメイク」で検索するとたくさんレシピが紹介されています。

ぜひ、おせちが残ったらリメイクしておいしくムダなくいただきましょう。(執筆者:野原 あき)

この記事を書いた人

野原 あき 野原 あき»筆者の記事一覧 (109)

パート7割、フリーライター3割で働く主婦です。20代のころは旅行と買い物が大好きでした。結婚後、工夫して節約するおもしろさにハマり、お金を貯める楽しさを覚えるとドンドン貯金ができるように。そんな中でもずっと変えないポリシーは、「交際費は惜しまない」こと。ムダを省いてオトクを取り入れることに日々アンテナを張っています。
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