「ちょっと待ってその出費!」 筆者も気を付けている3つの鬼門(ついお金を使ってしまう場所)

お金は「お金」である間は何にでも交換することができます。

「モノを買う」ということは、そのモノの価値とお金を交換するということ。

交換した後、思う存分そのモノの価値を堪能できているでしょうか

交換するだけで満足して、使いきれていないものが多くありませんか?

今回は筆者の後悔と今後への自戒をこめて、気軽にお金をモノに変えてしまいそうな場所(鬼門)を挙げてみました

1. ドラッグストアが鬼門

新しい化粧品やダイエット関連商品はキケンです

「美しくなりたい」という願いを叶える化粧品とヘアケア用品は危険度90%の鬼門です。

それらが安く手に入るドラッグストアには、トラップしかない感じです。

どうしても新しい化粧品やダイエットサプリなどが目について、ついつい期待を込めて買ってしまいます。

「きれいになるかも」

「痩せるかも」

は悪魔の囁きですね。

でも…

使いかけのBBクリーム、

いつ開けたかわからない日焼け止め

ストックのありすぎるシャンプー&コンディショナー

「安くなっている!」と買いためたティッシュやトイレットペーパー…

家に1つも転がっていない人は少ないハズ。

例えば筆者は、大掃除で7つのシャンプーストックを見つけたときには震えました。

1つだいたい700~800円の品 = 約5,000円が使われずに転がっていたのです。

しかもシャンプーばっかり。コンディショナーの方が先に減るので、揃えて買い足すとシャンプーばかり残っていたのでした。

でも、腐らないから大丈夫?

そうですね、その後に使いましたので危うく難を逃れましたが、もしこの事実に気づかなかったら大変なことになっていました。(普通は気づきますよね)

化粧品は劣化するので、もっと気をつけたいですね。

最近の筆者は、買い物リストを持参し必要なもの以外は視界に入れないという方法で乗り切っています

それに以前の記事でも紹介しましたが、特売は結構頻繁におこなわれているのでストックは1つあれば十分です。(実証済み・笑)

2. 好きなものと趣味の品が鬼門

筆者にとってはハンドメイドグッズと文房具が鬼門です。

どれくらい危ない場所かというと、100均のデコレーションテープとプリント折り紙は新柄を見かけると買わずにいられない時期がありました。

デコレーションテープ24柄(2,592円)、折り紙25シリーズ(2,700円)を買ったところでやっと我に返りました。

「こんなに買って何に使うの?」と。(遅)

ノートも危険です。かわいい柄の方眼ノートを見つけると集めたくなります。

かわいいモノは「買うだけで満足」の代表選手だと思います

100円ショップが大好きな方も多いですよね。

よく見かける「100均の〇〇で〇〇を作りました」という記事。

筆者も大好きです。でも、複数個使って製作するとそれなりの費用がかかります

しかも「今度あれを作ろうかな」と思って買った材料が忙しさに押されてホコリをかぶることは珍しくありません。

好きなモノの前では財布の紐は緩みがち。

この「好きなモノ鬼門」は多くの方が深みハマる危険度100%の場所だと思います。

ここを「鬼門」のままでおくか、「人生を豊かにする場所」に変えられるかは、購入した商品の活用度合いだと思います。

筆者は今年、「買い溜めたモノを使う」をテーマにハンドメイドに励もうと思っています

3. セールになっている洋服が鬼門

少し前まで、週末にふらりとショッピングモールにでかけ、「5,980円が2,000円」とか「今だけ30%OFF」などのタグやポップを見ると「ま、いっか。安いし」と気軽に服を買っていました。

その服が「欲しかった」というよりは「安かった」が主な購入原因という気がします

しかも筆者は、いったん手にした洋服やカバンをなかなか捨てられない性質。

その結果、クローゼットからあふれ出る洋服と収納場所に困るカバンに生活スペースを占拠される窮屈な生活をすることになりました。

ここしばらくは、洋服を買いたくなったらカタログをみたり実際にお店に行ったりして詳細に製品やディスプレイを観察し、

「今までの服で似たように着こなせないか」

「リメイクして新しい感じにできないか」

など、買わずに楽しむ方法を模索しています。

服が欲しかったのではなく安かったのでは…

さいごに

(自分自身に対してを含め)声を大にして言いたい!

一番の節約は、「安く買う」ではなく「買わない」こと

お金をモノに変える前に3回眠れば、本当に必要なものかどうか正しい判断ができます

正しい判断で家に入るものを厳選すれば、自然と出費が減り部屋も片付きますよね。

あなたの判断を迷わせる鬼門をぜひチェックしてみてくださいね。(執筆者:那波 りよ)

この記事を書いた人

那波 りよ 那波 りよ»筆者の記事一覧 (54)

ママフリーライター
浪費と節約の間でゆれ動きつつ、日々「コスパ」をキーワードに生きたお金の使い方を模索中。ついつい安価なものを揃えがちな生活から、「価格」ではなく「満足度」をものさしにする生活への脱皮を目指しています。娘は「これ買って」とねだるのではなく、その商品があればいかに自分が幸せな気持ちになれるかを訴えるようになりました。(苦笑)
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