ニトリの冷水ポット「縦横スライドピッチャー」は麦茶の作り置きに最適 筆者が今まで不満だった問題点をすべてクリアしました

夏はのどがかわくので、冷たい飲みものをたくさん用意しないといけないですよね。

ジュースやお茶など、ペットボトルでも安くまとめ買いして配達してもらうこともできますが、節約のためにはやっぱり手づくりのお茶が一番です

我が家では一年中麦茶をつくっていますので、お茶ポットは必需品。

長年いろんなものを使ってきましたが、注ぎやすさや耐久性、お手入れのしやすさなどすべての点において満足できる商品にはめぐりあえませんでした。

麦茶の作り置きに最適なニトリの冷水ポット

しかし、今年の春に購入したニトリのお茶ポットが、ついにその理想をかなえてくれました。

今まで不満だった問題点をすべてクリアした、ニトリの「縦横 スライドピッチャー」のおすすめの理由をお伝えします

「ニトリ 縦横スライドピッチャー 740円(税別)」

≪画像元:ニトリネット

【基本機能】
● 容量:2.2L
● 本体:AS樹脂 100℃~-30℃
● スライド開閉
● 熱湯を入れてもハンドル部は熱くならない
● 注ぎ口カバーで衛生的
● 最後までキレイに注げる
● 日本製

シール等はすべてキレイにはがすことができますので、「白 × クリアカラー」で無印風のシンプルな見た目になります

わたしはフタをひねって注ぐポットが苦手なので、片手で注ぎ口がオープンできるものを探していました

この商品は、取っ手とつながった上部についたフタをボタンを押さえてスライドすると注ぎ口が開きます。

取っ手を持った手の親指で開閉できるので、もう片手にコップを持ってそのまま注ぐことができますよ。

また、冷蔵庫に立てて置くスペースがなくても横置きができるので便利です。

わたしは心配性なので長時間の横置きはしませんが、ときどき横置きしても漏れたことはありません。

フタが閉まった状態

フタをオープンした状態

中まで洗いやすい・フタも分解がカンタンでお手入れしやすい

本体は口が広くて、内側もカーブがゆるやかなので手を入れてスポンジですみまでキュキュッと洗うことができます。

なにより使いやすいポイントが、フタの分解がカンタンなこと。

フタを開ける操作をさらに下までスライドさせるだけで上部が外れるので、フタの裏側や注ぎ口のすみずみまでしっかり洗うことができます

フタを押して開閉するタイプのものは、分解しないとスキマが洗えず汚れがたまっていくことがあります。

お手入れをする立場からすると、気軽に分解できるかどうかは切実な問題なのです。

ニトリの縦横スライドピッチャーは、これまでわたしが使ってきたお茶ポットのなかでいちばん気軽に分解できて、また、細部までスポンジが届きやすく洗いやすいと感じます

とくに、フタのみならずパッキンまでもつけ外ししやすく洗いやすいのが感動モノ

これまでどんな商品を使ってもモヤモヤしていた「毎回分解するのはメンドウ」、「パッキンのつけ方が難しい」といった不満が解消されました。

フタが外れるまでスライドした状態

フタを外した状態

パッキンは2つ。つけ外しはとてもカンタン

ニトリ縦横スライドピッチャーに出会うまで使った商品の不満

これまで、お茶ポットは2~3年おきに買い替えてきました。

構造のタイプとしてはおもに4種類くらいでしょうか。

個人的なレビューとなりますが、タイプ別の不満は次のようなことでした。

1. プッシュオープン型

ニトリのプッシュオープン型のお茶ポット

≪画像元:ニトリネット

フタを押すと反対側が上がってオープンして注げる、プッシュオープン型のお茶ポットがあります。

このタイプはニトリの「ワンプッシュ冷水筒」というものを使ったことがありますが、注ぎ具合がイマイチ。

ドバっと出て液切れも悪く、子どもはよくこぼしています

フタはタッパーのようにパカッと取り外すのですが、分解できず、上部と下部の間にお茶が残ってしまっていて開けるといつもこぼれます。

そしてフタのスキマの汚れがキレイに洗えません

2. ガラス製ピッチャー

ニトリのガラス製ピッチャー

≪画像元:ニトリネット

ガラス製だと清潔に保てるだろうと思って、国産の有名メーカーのものを何回かリピートしました。

しかし、扱い方が雑だったのか、注ぎ口がいつのまにか欠けてしまったり、なぜか外付けしてある取っ手部分が取れて本体を割ってしまったり。

ガラス製は重さもあり割れると危険なので、子どものいる家庭には不向きだと思いました。

3. フタを2か所でカチッと留めるタイプ

ニトリのフタを2か所でカチッと留めるタイプ

≪画像元:ニトリネット

フタと本体を留める部分が、お弁当箱に使われるようなカチッとロックするタイプのものも使いましたが、この留め具が私の場合1~2年で壊れてしまいました

毎日開閉するから仕方がないのかもしれませんが、この部分が壊れるとその瞬間からもう使えません

4.ネジ式フタ 縦横ポット

ニトリのネジ式フタ 縦横ポット

≪画像元:ニトリネット

このタイプは、無印良品のものと他メーカーのものと2種類使ったことがあります。

横にも置けて冷蔵庫のポケットが開いていないときにも使える優れものなのですが、漏れないはずなのになぜか漏れることが何度もありました

どちらのメーカーも漏れましたし、口コミなどを調べても漏れると言うコメントが多数あります。

原因は使い方やパッキンの劣化であって商品の欠陥ではないのでしょうが、それでも一度漏れることを経験するともう怖くて横置きできません

しかも、このタイプは四角いフォルムなので角が洗いにくいのも難点。

取っ手がない・フタを回して注ぐ仕様というのもわたしにとっては使いにくいです。

ニトリ 縦横スライドピッチャーのおすすめポイントまとめ

・ 注ぎやすい
・ 洗いやすい
・ 軽い
・ 横置きできる
・ たくさん入る(2.2L:やかんで沸かしたものが全部入る)
・ リーズナブル(税別740円)
・ いつでも買える(リピートしやすい)
・ 日本製

庶民の味方・ニトリの優秀なお茶ポットがあれば、自家製お茶をつくるのも楽しくなり節約できますよ。

ニトリ以外でも同じ商品があります

ニトリのオリジナル商品ということでニトリ推ししてきましたが、実はイオンにも2種類同じ商品がありました

イオンで撮影

ニトリの商品には製造元が書いていないのですが、おそらく岩崎工業の「タテヨコ スライドピッチャー」という商品と同じだと思われます。

別のイオンで撮影

ニトリやイオンが近くにない方は、Amazonなど通販で探してみてくださいね。(執筆者:野原 あき)

この記事を書いた人

野原 あき 野原 あき»筆者の記事一覧 (119)

パート7割、フリーライター3割で働く主婦です。20代のころは旅行と買い物が大好きでした。結婚後、工夫して節約するおもしろさにハマり、お金を貯める楽しさを覚えるとドンドン貯金ができるように。そんな中でもずっと変えないポリシーは、「交際費は惜しまない」こと。ムダを省いてオトクを取り入れることに日々アンテナを張っています。
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麦茶の作り置きに最適なニトリの冷水ポット
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