「ゴールド免許」は節約につながる。免許有効期間5年、講習時間最短、講習料最安。保険やローンも優遇あり。

ゴールド免許の経済的メリット

ゴールド免許は経済メリットがある

運転免許証には金色、青色、緑色の3色がありますが、運転歴が5年以上で5年間無事故、無違反であれば、金色の免許証(通称:「ゴールド免許」)が交付されます。

このゴールド免許は、安全運転を心掛けた優良運転者であることの証明だけではありません。

ゴールド免許の保有で経済的メリットを得られることも少なくありません。

任意保険の保険料で得する

自動車を運転する場合、自動車賠償責任保険(自賠責保険)に加えて任意保険の加入も検討することが多いでしょう。

任意保険の加入では、多くの保険会社がゴールド免許保持者に対する割引を実施しています。

例えば、東京海上日動の自動車保険の場合、ゴールド免許の保持者であれば、最大12%の割引が受けられます。

運転免許の更新料で得する

免許証の更新時にもゴールド免許で、お得なケースがあります。

免許証更新の講習では、ゴールド免許保持者は受講時間も短く、受講料も安いです。

東京都の場合

・ 優良運転者講習… 30分 500円

・ 一般運転者講習… 1時間 800円

・ 違反運転者講習… 2時間 1,350円

ゴールド免許は、免許証の有効期間は5年(70歳以下の場合)です。

ブルー免許でも有効期間が5年となることはありますが、交通違反が多いと有効期間が3年と短くなります。

安全運転に心掛け違反がなければ、有効期間が5年なので更新に必要となる手間や時間、そして一回分の更新手数料2,500円を節約できます。

レンタカーやマイカーローンがお得になることも

ゴールド免許でレンタカーもお得

1部のレンタカー会社ではゴールド免許を持っていると割引するサービスもあります。

マイカーローンを利用して自動車を購入する場合、金融機関によりますが、ゴールド免許保持者は優良ドライバーとして金利優遇が受けられることがあります。

そのほかにも、探してみるとゴールド免許の保有により各種割引はたくさん見つかります。

安全運転は車の維持費にも影響

安全運転は車の維持費にも影響します。

急発進は燃費が悪くなりますし、急ブレーキはタイヤの消耗を早めます。

自動車の日々の運転で、急発進や急ブレーキを避ければ、燃料費や消耗品の節約にもつながります。

安全運転がお得につながる点をいくつか紹介しましたが、1番重要なのは運転が自分と他の人の命に関係するということです。

お得な制度は気になりますが、それと関係なくとも安全運転を心掛けたいと思います。(執筆者:潮見 孝幸)

この記事を書いた人

潮見 孝幸 潮見 孝幸»筆者の記事一覧 (31)

ITエンジニアとして金融の世界に入り、その後、資産運用会社で勤務。証券制度の法改正対応や業務の企画に従事。現在は独立し、金融ライターとして活動。資産運用、証券税制、社会保障制度などを中心として執筆中。執筆のほか、中国語翻訳、経営コンサルティングも手掛ける。1級DCプランナー(企業年金総合プランナー)
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