私が「カルディ(KALDI)」でみつけた! マンネリ化したいつもの味を「これ」で脱却

主婦が集まると、必ず「今日の夕飯どうしよう」という人がいます。

結局、いつも作っているメニューの中から何かを作ることになり「マンネリ味」になってしまうのです。

料理が上手な人は、キッチンにたくさんの調味料やスパイスを持っている傾向がありますが、料理が苦手な人は使う調味料が決まっていて、どれも似たような味付けになってしまいます。

たまに珍しいスパイスを買っても、出番は一度きりで二度と出番はきません。

無駄な出費になってしまうのです。

マンネリ化する夕飯

メニューを選ばない隠し味「小豆島で炊いたうまいでしょうが」354円(税込)

小豆島で炊いたうまいでしょうが

カルディでは、単品のスパイスだけでなく、何種類ものスパイスや調味料が混ぜて作られたソースや瓶詰が売っています。

小豆島で炊いたうまいでしょうが」は、細切りにされた生姜がカツオ味に味付けされた瓶詰です。

そのまま炊きたてご飯にのせて食べてもいいのですが、筆者は隠し味に使っています。

例えば、レバーの煮ものを作るときに生姜の千切りは欠かせません。

しかし、生のしょうがの出番は意外と少なく、1袋買っても使い切ることが難しいのです。

しょうがの値段は1袋150円程度ですが、1回使って冷蔵庫に入れておくと、次に使うときにはカビが生えてしまっていることがあります。

1回の料理の隠し味のために150円を費やしては節約になりません。

そこで筆者は、レバーを煮るときに生のしょうがではなく「小豆島で炊いたうまいでしょうが」を入れています。

「小豆島で炊いたうまいでしょうが」は、しょうがの辛味が弱く、鰹節の味を強く感じます。

わざわざだしを取らなくても「小豆島で炊いたうまいでしょうが」を入れるだけで、だしと隠し味の両方をまかなうことができるのです。

また、瓶詰になっているので必要なときに必要な分だけ使うことができるため、食材を無駄にすることがなくなります

豚の生姜焼きを作るとき、市販のたれを使う人がいますが、市販のたれは味が一定である反面、味に変化がありません。

「いつもこの味」とマンネリ感が食卓に漂ってきたときには、市販のたれに「小豆島で炊いたうまいでしょうが」をひとつまみプラスします。

だしの風味としょうがのパンチが加わり、いつもと違うたれに早変わりします。

隠し味というと、酢や味噌のように単品で考えがちですが、すでに完成されている惣菜や瓶詰を隠し味として使うと、一つプラスするだけで複数の味をプラスできます

たくさんの食材やスパイスを買って調合するよりも、お金を節約しつつ上手にマンネリ味から脱却できるのではないでしょうか。

大人味を子ども味に変える! 「カルディオリジナル酢しょうがシロップ」396円(税込)

カルディオリジナル酢しょうがシロップ

《画像元:カルディコーヒーファーム 公式オンラインショップ》

家庭で作る夕飯の定番メニューといえばカレーライスではないでしょうか。

しかし、大人と子どもとでは好みの辛さが違います。

辛さを大人に合わせれば子どもの口に合わず、子どもの辛さにしてしまうと大人は物足りなさを感じるでしょう。

辛さを調整する方法はいくつかあります。

「レトルトのコーンスープを混ぜる」、「牛乳を入れる」などの方法が有名ですが、レトルトのスープを混ぜると塩分が多くなり、牛乳を入れると色が白っぽくなってしまい、おいしそうに見えなくなってしまうことがあるのです。

そんなときには「カルディオリジナル酢しょうがシロップ」を混ぜると、いつものカレーが子ども味に変わります

「カルディオリジナル酢しょうがシロップ」は、水やソーダで割って飲むドリンクとして販売されている商品です。

しかし、大人味で作ったカレーに混ぜるとハチミツの甘みと黒酢の酸味が加わって、辛さがやわらぎます

人が「おいしい」と感じるポイントは「甘味」、「うまみ」、「酸味の3つのバランスと言われています。

はちみつの甘味と黒酢の酸味をプラスすることで3つのバランスが整う相乗効果も期待できるかもしれません。

カレーを作るとき、大人用と子ども用を別鍋で作ってしまうと、作る手間と鍋を洗う手間がかかります

わざわざ別々で作らずに、大人用のカレーを子どもが食べる分だけ取り分けて「カルディオリジナル酢しょうがシロップ」を少し混ぜてあげると子ども用の甘いカレーに変わります。

必要な分だけ絞り出すことができるパッケージのため、余計な洗い物が出ることもありません

食卓が華やかになる「生ハム切り落とし」338円(税込)

生ハム切り落とし

カルディの人気商品の中に「生ハム切り落とし」があります。

店頭の一番目立つところに置かれていることが多いでしょう。

スーパーのハム売場では「生ハム」は高級品扱いされ、一般的なハムよりも高い棚に陳列されています。

一般的なスーパーでは、薄い生ハムが数枚(約50g)きれいに並べられて400円前後するため、普段の食卓に並ぶことは少ないでしょう。

カルディでは、高価な食材である生ハムが120g338円で販売しています。

切り落としのため、きれいに並んではいませんが自分で一枚ずつはがせば薄い生ハムになります。

カルディの生ハムは量が多いため、4人家族でも十分に満足できるでしょう。

いつものレタスとキュウリとトマトのサラダに生ハムを散らすだけで華やかな食卓になります。

余った生ハムは、翌朝ピザトーストに使ってもいいでしょう。

ハムとは違った味わいのピザトーストになります。

乾き始めてしまった生ハムは、チャーハンに入れるとおいしく食べることができます

生ハムには、塩分とうまみが詰まっています。

細かく切ってチャーハンに入れると、生ハムから染み出る塩分とうまみがご飯にしみ込み、それだけでおいしい味付けになるのです。

120gで400円以下というコスパの良さは、カルディファンの中では有名です。

セールのときにまとめ買いして、冷凍保存している人もたくさんいます。(執筆者:式部 順子)

この記事を書いた人

式部 順子 式部 順子»筆者の記事一覧 (110)

武蔵野美術大学卒。クリエイティブな発想で芸術エッセイや子育てアイデア、経験に基づいた就職転職記事まで幅広く執筆中の個性派フリーライター。身近にあるものを活用した節約術と時代の流れを読みながらの大胆な節約術を組み合わせながら日々節約を楽しんでいる。節約のモットーは「使うべきお金は使う!無駄な節約はしない!」ストレスフリーな節約術をメインに紹介。
【寄稿者にメッセージを送る】

今、あなたにおススメの記事
本サイトの更新情報をfacebook・Twitter・RSSでチェックしましょう