【時短・節約】ボタンひとつでおまかせ1品 炊飯器調理とスロークッカー活用法

手間と時間をかけずに料理したいけれど、味も大事だしガス代も電気代も大事。

そんな我が家のキッチンに欠かせないのが炊飯器調理とスロークッカーです。

それぞれ向いている調理と向いていない調理があるので、先に注意点を、次におすすめの使い方を紹介します。

炊飯器調理

炊飯器調理

炊飯器調理の注意点

炊飯器はお米を炊くためのキッチン家電ですが、それ以外の食材や調味料を入れた炊き込みご飯を作ることもできます。

ということは、別にお米じゃないものを入れてもいいんじゃないだろうか?

以前の私はそう考えて、よくホットケーキミックスの蒸しパンや豚の角煮を作っていましたが、残念ながら2年で見事に故障しました

あまりにも本来の目的とかけ離れたレシピに、炊飯器の内ブタが対応できなかったようで、湯気の吹出口に食材や煮汁が詰まってしまったのです。

また、内釜にニオイがついたのも失敗でした。

結論

炊飯器調理には、ニオイの強い煮汁や粘度の高い液体(蒸しパンやシチューなど)は向いていません。

あくまでも炊飯のついでに、という使い方がベスト。

おすすめの炊飯器調理

お米を炊くときに、ラップかアルミホイルに包んだ野菜と卵を載せておきます。

一口大に切った人参はつけ合わせに、じゃがいもはつぶしてマッシュポテトに、卵はゆで卵ができあがります。

水量やタイマーの時間を変える必要はありません。

主に朝のお弁当に大活躍する炊飯器調理ですが、白身魚やシャケ、鶏肉を載せて炊くと夜のメインディッシュになります。

味付けは少しの塩コショウ程度にとどめ、濃い味付けなら炊きあがってからにしましょう。

消費する光熱費は炊飯器の分だけで、ガス代が一切かからないというのがうれしいです。

スロークッカー

スロークッカー

≪画像元:ツインバード工業

スロークッカーの注意点

スロークッカーは、別名クロックポッドともいいます。

海外ではポピュラーな家電で、留守の間に電気で長時間調理をしておいてくれるのが特徴。

シャトルシェフのように加熱調理した食材を投入するのではなく、生の食材と調味料をガバっと放り込むだけです。

スロークッカーの注意点は、タイマーが内蔵されたタイプと後付けするタイプが存在することです。

ちなみに、我が家はタイマーがついていませんが、スイッチ弱にした7時間以上の調理が多いため、帰宅に間に合わない! ということはありません。

おすすめのスロークッカー調理

ぜひ試していだきたいのが豚の角煮

スロークッカーに調味料と豚肉に長ネギを載せて、大人2人分くらいならスイッチ弱で6時間、強で4時間が目安です。

帰宅すると誰もいないのに家中にいい匂いがしているのは不思議な気分ですが、とても幸せになります。

いったい何十時間煮込んだの? という料理が得意なスロークッカーですから、苦手だった煮豆も大好きになりました。

焼きイモも絶品ですが、ほくほくタイプではなくねっとりタイプの蜜が多いサツマイモを使うのがポイント。

ガスよりも電気がお得

炊飯器調理とスロークッカー

地域差に加えてエネルギー会社の自由化も進んだ今、単純に光熱費の比較はむずかしいのですが、5時間連続調理した電気代は多く見積もっても50円から100円以内。

対するガス調理には、最初に強火、とろ火から弱火というステップがあるため、ほとんどの家庭ではガス代より安くすむはずです。

クリスマスやイベント時に、あえて時間をかけてキッチンに立つのは楽しいものです。

ただ、日常の料理は節約と時短をかねて、家族に気づかれない楽をしましょう。(執筆者:白戸 春)

この記事を書いた人

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シングルマザーを経て再婚し、子どもは無事に独立。現在は夫と猫と北国で暮らす主婦兼フリーライターです。貧乏だったサバイバル経験を生かして、誰かの役に立つ記事を書いていきたいと思います。消費は現金よりクレジットカード派、投資は現物主義です。
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