「たんすの肥やし」を大量生産 そんな筆者の「衝動買い」を防いだ5つの方法

洋服って、見てるとつい欲しくなってしまいます

筆者も、家計を預かる身となった今はシーズンごとに2、3着買い足すだけですが、独身の頃は給料のほとんど全てを洋服やアクセサリーにつぎ込んでしまうこともありました。

その結果、待っていたのは、すっからかんに近い銀行口座と収納しきれない洋服の山。

後で後悔しないため、洋服は計画的に購入するようにしましょう

洋服は計画的に買いましょう

1. 毎月の予算を決めておく

「洋服を買っていいのは、毎月〇〇円まで」

と決めてお金を分けておけば、その予算内でやりくりするしかないので衝動買いを防げます

この方法を成功させるには、

1. 不必要にATMに近付かない

2. クレジットカードで後払いする癖をなくす

といった努力も必要

「予算はこれだけしかない!」と、強く思い込むことがポイントです。

筆者はポイント目当てで買い物にクレジットカードを使うことが多いので、ネットショッピングに使うパソコンに「洋服は毎月〇〇円まで!」と書いた紙を貼り、自分を戒めています。

2. 着回しできるかどうかを考える

気に入った洋服が手持ちのものと合わなければ、新しく合わせられそうな洋服を買い足すか、出番がなく「たんすの肥やし」になるか、どちらかの運命をたどることになります。

前者は余計なお金がかかるし、後者は全くもってお金の無駄。

レジに持っていく前に着回しができるかどうかをよく考え、十分に納得してからお金を支払うようにしましょう

筆者は昔、お手製の「着回しノート」を持っていました。

洋服を買ったらその写真を撮ってノートに貼り、ファッション雑誌から切り抜いた洋服をあれこれ合わせてみるのです。

色やデザインの具体的なイメージがつかめるので、「着回しできない」という失敗はかなり減りましたよ。

着回しできるか考えよう

3. 収納場所が空いたら次の洋服を買う

どんなに洋服が好きでも、たいていの場合、収納場所って限られています。

芸能人みたいにわざわざ衣裳部屋を借りるわけにもいかないし、「たんすやクローゼットに入りきらない分は床に積み上げてる」なんて方も多いのではないでしょうか。

筆者がまさにそのパターンで、寝室に置いてあるたんすに入りきらない洋服が床にあふれています。現在進行形で…。

たんすは夫と兼用なのですが、2人とも貧乏性で「いつか着るかもしれない洋服」が捨てられないんです。

ですから、後から買い足した本当に必要な洋服が床にあふれ、もう何年も袖を通していない洋服が大切にしまわれているというおかしな状況ができあがっています。

「収納場所が足りない」とお困りの方、一度、全ての洋服を点検して不要なアイテムがあれば思いきって処分してみてはいかがでしょうか

筆者も今年こそ断捨離を頑張ろうと思っています。

4. バーゲンセールにはできるだけ近づかない

人間は「〇〇%引き」、「タイムセール」という言葉に弱いので、バーゲンに行くと「この機会を逃してはいけない」と必要のないものを買い込んでしまう可能性が高いです。

それが本当に役立つなら良いのですが、ただ安かっただけの一度も袖を通さない洋服では意味がないです。

バーゲンに行くのは、お目当てのブランドが狙っていた商品を値下げする場合のみにしてみましょう。

みなかったことにして帰ろう

5. 熱中できる趣味を持つ

洋服の衝動買いって、「ストレスがたまった時」と「何もすることがなくて暇な時」に多いと思いませんか。

振り返ってみれば、筆者が洋服を買いまくっていた時期は

「合わない仕事でストレスをため、おまけに遊んでくれる友達や彼氏もいなくて休日は何もすることがなかった時」

でした。

家にいても暇だからふらりと街に出て、目についたお店に入ってたいして欲しくもない洋服を買ってしまうのです。

その時は気分が満たされてスッキリしますが、絶対後悔します。

救世主は「テニス」

テニスを習い始めてからは、毎週末練習に明け暮れ、疲れ切った体で家に帰るという生活になったため、衝動買いはパタッとなくなりました。

体を動かすからストレスを発散できるし、仲間ができて心も満たされたのでしょう。

「暇だから買い物に行ってしまう」という方には、熱中できそうな趣味を持つことを強くおすすめします

着回しができなければもったいない

これだけお店に洋服があふれている時代、「買うのを我慢しよう」と思っても、つい財布の紐が緩んでしまいますよね。

しかし、収納スペースには限りがあるし、着回しができなければたんすの肥やしになってしまうだけなのでもったいない!

洋服を買う時は、これらのこともよく考えてみましょう

また、ストレスや暇な時間がショッピングに足を向かわせるので、充実した毎日を過ごすための工夫をすることも大切です。(執筆者:畠山 まりこ)

この記事を書いた人

畠山 まりこ 畠山 まりこ(はたけやま まりこ)»筆者の記事一覧 (67)

読書と音楽鑑賞と動物が大好きな主婦です。2013年からライター業を開始し、主に生活に密着したテーマの記事を書いています。「主婦」「女性」という立場を生かし、様々な切り口で読者様の役に立てるような記事を作っていきたいです。
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