台湾発の時短調理器具「大同電鍋」 創業100周年、台湾で一家に1台ある万能調理家電を紹介

時短調理におすすめ! 台湾では一家に一台あると言われる万能調理家電「大同電鍋」

万能調理家電「大同電鍋」

忙しい毎日、少しでも便利な調理器具を利用してサクサクお料理を進めていきたいです。

時短料理ができる使い勝手のいい調理器具があるとお料理がラクになります。

それを可能にしてくれるのが、台湾では一家に一台あると言われる万能調理家電「大同電鍋」

「大同電鍋」は、日本ではなじみのない名前ですが、台湾では創業100周年の電機メーカー「大同公司」が販売している台湾のロングセラー商品です。

一見、昭和を思わせるようなレトロなデザインですが、ホワイトに加えてピンク・赤・緑などビビッドなカラーがかわいいです。

今回は、この「大同電鍋」に注目して上手な利用方法をご紹介します。

万能調理家電「大同電鍋」

≪画像元:YAHOO!ショッピング

万能調理家電「大同電鍋」とは?

「大同電鍋」はとてもシンプルな仕組み、かつ、使い勝手がいいお鍋です

しかも、一台あればいろいろなお料理に使えるのも助かります。

サイズは、

・ 6人用

・ 10人用

があり大家族向けのように見えますが、サイズ選びのポイントは使い方です。

大きい方が大きな食材も入るので食べる人数よりは、どのような料理を作りたいのかで選ぶことが重要です。

外釜と内釜があります

≪画像元:YAHOO!ショッピング

「大同電鍋」には外釜と内釜があり、その使い方や仕組みは、とてもシンプルです。

1. 鍋の外釜に水を入れる

2. 鍋の内釜に調理したい材料を入れる

3. レバーのスイッチを下げてスイッチON!

4. 外釜の水を熱して水蒸気にすることで「炊く・煮る・蒸す」などの料理が可能になる

「外釜の水がなくなると空焚きをしてしまうのでは?」と心配になる人もいるかもしれませんが、実は、外釜の水がなくなると自然に電源がオフになる仕組みになっています

ですから、水を入れる量で調理時間を調節もできます。

また、保温への切り替えスイッチもついているので作った後、そのまま保温することも可能です。

保温への切り替えスイッチ

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遅く帰ってきた家族もこのお鍋から温かいお料理を取り出して食べられます。

「大同電鍋」が1台あればできること!

1. ご飯を炊ける

2. 鍋のそばについていなくても煮物ができる

3. じっくり煮込むスープやジャムなども簡単に作れる

4. 付属品のスチームプレートをセットすれば、肉まんや焼売、茶碗蒸し、とうもろこしなどを簡単に蒸らせる

など多彩です。

しかも、作ったお料理が残ったら、内釜ごと冷蔵庫で保存して次の日食べられます。

おすすめレシピ

「大同電鍋」のサイトで紹介されているレシピは、台湾料理ですが材料を少しチェンジすればおいしそうな台湾料理が気軽に作れます。

台湾料理が好きな人には、試してみたいレシピばかりです。

豚の角煮

豚の角煮

≪画像元:TATUNG

何となくハードルの高そうな豚の角煮も、材料を軽く炒めて「大同電鍋」で調理すればできあがりです。

炒めるだけで、あとはお鍋の中で調理が勝手に進んでいくのでその間にほかのお料理が作れてラクです。

たけのこのおかゆ

たけのこのおかゆ

≪画像元:TATUNG

台湾風のたけのこなどを入れた具だくさんのおかゆも「大同電鍋」なら、材料を入れて炊くだけなので、失敗しません。

新しいレシピにも挑戦できるのが楽しいですね。

時短料理の裏技教えます!

大同電鍋は「重ね蒸しをする」という裏技ができます。

その方法を具体的にご紹介しましょう。

1. 内釜の直径より小さいお皿を準備する(蓋が閉まるサイズであることが重要!)

2. 煮物などメインの料理を作る内釜をセットする

3. さらに、内釜の上にさい箸などを2本程度渡し、その上に重ね蒸しに使う皿をのせ、蓋をして内釜で作る料理と蒸し料理を同時に作る

4. あるいは、内釜の上にせいろを置いて、そのまませいろ蒸しを同時にやってしまう(せいろは2段重ねもOK)

これを可能にしてしまうところが「大同電鍋」のすごみです。

カレーを作りながら、その上で焼売やとうもろこしを蒸らせます

ほかにもアイデア次第で自由に使えるのが「大同電鍋」の魅力と言えるでしょう。

自由な使い方ができるのが魅力

今回は、台湾ではどの家庭にもあると言われている「大同電鍋」についてご紹介してきました。

「大同電鍋」のすごいところは、すごく自由な使い方ができる点です。

煮込み料理をしながら、その上にせいろを2段置いて蒸し料理ができるなんて驚きです

時短料理のためにも、さまざまな料理に使えるという意味でもおすすめのお鍋です。

お料理をちょっとラクにしてくれるスグレモノの鍋と言えるでしょう。(執筆者:桜田 園子)

この記事を書いた人

桜田 園子 桜田 園子»筆者の記事一覧 (97)

通信添削の赤ペン先生を30年間続ける傍ら、フリーライターのお仕事もしている主婦です。どうやったら物を安く買えるか、また、間違った買い物をしないテクニックなどについて日々ひそかに研究中です。私が発見したさまざまな節約の知恵をご紹介できたらと思っています。
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