その「ちょこちょこ買い」ちょっと待って! 節約ストレスが原因の散財かも

「少しでもお金をためたい!でも、家計が毎月赤字で…」という悩みは尽きません。

少しでも余裕のある家計にしたいと思ったら、やはり節約生活を心掛けますよね。

ネットショップで安い洋服や雑貨を見つけて、上手に買い物するほうが節約につながることもあります

でも、その「ちょこちょこ買い」ちょっと待って!

節約のつもりの「ちょこちょこ買い」が家計を脅かす「散財」になっていることもあります

「ちょこちょこ買い」は節約ストレスかも

気が付いたら、「ポチ」っていませんか?

ネットショップはとても便利で通勤している時、仕事や家事の休憩中につい見てしまいます。

でも、今すぐに必要なものでもないのに、気が付いたら購入していませんか?

そんな時の買い物は「安いから」という表向きの理由で納得しやすいですが、節約ストレス解消のために買い物をしていることもあります

日々の「節約」をあまりにも気にしすぎると徐々にストレスがたまってくるので、ちょこちょこ買いの原因が「節約ストレス」というケースが実際には多いです。

「安いから」の甘いワナ

気軽に購入してしまう「ちょこちょこ買い」ですが、節約のつもりで利用していても散財のサインだったりもします

1回の買い物は少額でも1か月間の買い物額を合計すると、予算オーバーになっていることも少なくありません。

「ちょこちょこ買い」には、甘いワナがたくさん仕掛けてあります。

お店が指定した金額以上の買い物で送料無料になるという設定をよく見かけます。

「このくらいなら、お買い得!」と気軽に購入できる価格が魅力ですが、送料無料になる設定もうまく仕掛けられています

2,000円以上の買い物で送料無料になる場合、欲しい商品が1,980円。

送料として600円くらい払うのであれば、誰でももう1着買った方がお得に感じます

つまり、必要でない物までつい買ってしまう「散財」につながる危険性があります。

それ甘いワナです

欲しいものを決めて、月イチのショッピングデーを楽しもう!

「ちょこちょこ買い」の代わりに、計画的に買い物を楽しむために月イチのショッピングデーを設けて節約生活とのバランスをとってみましょう。

ショッピングに使う予算をあらかじめ決めておけば、つい買い過ぎるということはありません

ネットショップであれば、ひとつのショップで賢く買い物をすれば送料がかかることも少なくなります。

事前に「欲しいものリスト」を作成してみるのもおすすめです。

気になるものをとりあえず買うスタイルから、いま必要な物かどうかを冷静に判断するスタイルに変えてみましょう。(執筆者:花見 結衣)

この記事を書いた人

花見 結衣 花見 結衣»筆者の記事一覧 (31)

アメリカ帰りのフリーライター、翻訳家。離婚をきっかけに、それまで関心がなかったお金や節約に向き合うことに。現在は、節約術や貯金術を駆使しながら、「シングルママの、“無理をしない”家計管理」に奮闘中。節約系ライターとして雑誌掲載の実績もあります。趣味は、500円玉貯金。気負わない節約術やマネー術を発信していけたらと思います。
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