クラウドソーシングで7年働く筆者が語る 在宅ワークで稼ぎ続けるために必要な「3つのマインド」

「クラウドソーシング」は、インターネット環境とパソコンやスマートフォンがあればいつでも始められます。

ただ、Google検索などでは

「クラウドソーシング 稼げない」

なんてワードが上位に表示されます。

そこで実際にクラウドソーシングサービスを利用して7年目になる筆者が、クラウドソーシングで稼ぐこと、稼ぎ続けるために必要な考え方を紹介します。

クラウドソーシング

1. 「やれない」、「できない」ではなく「やる」こと

「やれない」「できない」ではなく「やる」こと

多くの人が「クラウドソーシングでは稼げない…」と利用をやめ、在宅ワークを定着させることを諦めてしまう理由は、

「わたしにはこの案件はできなさそう」

といって、案件受注の機会を失ってしまうからです。

どんな仕事もはじめから完璧にできる人なんていません。

しかし、在宅ワークとなると壁にぶち当たったときに教えてくれる先輩や上司、支え合う同僚がいません。

「できない」と感じたら「やらない」という道に突き進んでしまう方程式ができできあがってしまいます。

まず、「みんな、初めはできない」ということを踏まえつつ、「でも、やるんだ」というがむしゃらな気持ちを持つことが大事です。

今の時代になにその根性論は…と思う方もいることでしょう。

しかし、自分が行動を起こし努力をしなければ、案件とマッチングすることはできません

そして、マッチした案件に責任を持ってやりきらなければ、継続して案件を受注することは難しいでしょう。

やると決めたらやる、できないと不安になっても調べてやりきる

ということが基本的なマインドだといえます。

「在宅ワーク」だから簡単に始められる一方で、簡単にあきらめてしまえるという逃げ道が存在します

2. 「単価だけ」で仕事を選ばないこと

「単価だけ」で仕事を選ばないこと

ついつい、各クラウドソーシングサイトを見ると単価がいくらなのか、この案件をやればいくら稼げるのか…ということに目がいってしまうことでしょう。

しかし、単価だけで仕事の受注をしてしまうと、苦労や後悔がつきまといます。

まず、

「この単価の割に作業量が多かった」

という後悔です。

多くの手間と時間、体力を費やしたわりには安いな…と、労働力に見合わない報酬だと納得がいかない場合があります。

そして、引き受けたからにはやりきらないと…という負担感でいっぱいになり、苦労することになるのです。

まさに負の連鎖ですね。

案件を選ぶときは純粋な単価だけで見ずに、労力に見合う報酬だと思えるかどうかでチェックしましょう。

3. いかに「ストレス無く仕事ができるかを考える」こと

いかに「ストレス無く仕事が出来るかを考える」こと

在宅ワークということは、家にいながら空いた時間で働けるということです。

しかし、暮らしているとさまざまな家事があり、なかなかゆっくり仕事に時間をさけないこともあります。

わたしはクラウドソーシングサービスを本格的に利用し始めたのは子どもを連れて離婚したばかりだったので、育児と家事と仕事の板挟みになり、精神的にかなり疲弊してしまいました。

在宅ワークの良いところは、化粧をしなくても良いし、パジャマ姿でもOKで、時間も関係なく仕事ができることです。

その一方で、仕事とプライベートな時間の線引きがとても難しいのが難点だと感じています。

いつでも仕事モードになってしまったり、子どもの声に耳を傾け目も手もかけてあげる余裕がなくなります。

こうなってしまうと本末転倒です。

いかにストレスなく、日々の暮らしをするなかで「仕事」というエッセンスを取り入れるかが大切です。

具体的解決策

「働く時間を決める」

ことです。

12時を過ぎたら絶対に寝る、子どもが起きている間パソコンは触らない…など、自分ルールを決めて仕事をするようにしましょう。

「単価」ではなく「作業量」や「疲労感」で仕事を選び、なるべくラクにできる案件を細切れでたくさん受けて、タスク化して日常に仕事を取り入れることでストレスを減らすのもひとつの作戦といえます。

意識をしっかりもって頑張ろう

筆者は現在も子育てをしながらクラウドソーシングサービスを適度に利用し続けて家計の足しにしています。

クラウドソーシングデビュー当時からみると、今は再婚できたので家事分担をすることでかなり仕事の時間を増やせています。

在宅であろうが、立派な仕事ですから「仕事をしている自分」を家族や周囲に理解してもらうことも大事です。

諦めやすく、続けにくい仕事だからこそ、今回紹介した意識をしっかりもって全国のライバル達に淘汰されないよう、続けてみてください。

「継続は力なり」です。(執筆者:三浦 希枝)

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この記事を書いた人

三浦 希枝 三浦 希枝»筆者の記事一覧 (103)

前職は海上保安庁に所属し、船舶料理士とヘリコプタ―降下員として勤務。退職後、フリーライターになり4年目に開業。子連れ離婚そして再婚を経て、二児のママとして仕事との両立を図っている。Webライティング講師業もはじめ、活動の幅を広げている。趣味は時短、節約。特技は水泳(インターハイ出場経験有!)
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