赤字じゃないけど「お金が貯まらない」 そんな人が「見直すべき習慣」が5つありました

「住まいも車も収入に応じた価格のものにしているし、ぜいたくな暮らしはしていないのに貯金がなかなか増えない。でも赤字にはなっていないから、まいっか。」

そう思っていたのに、メディアで平均貯蓄額を目にしてショックを受けたことがある貯金ベタさんはいませんか?

うちはどうしてお金がたまらないんだろうと悩んでいる方、もしも次のような行動をしていたら今すぐ見直しましょう。

コツコツたまる家庭にはそんな習慣がないから出費がおさえられているんですよ。

赤字じゃないけどお金が貯まらない

1. パン屋によく行く

パン好きな方は多いですよね。

最近の高級食パンのブームでも分かるように、おいしいパンなら高くても売れるという世の中です

そのため、素材や製法にこだわった本格的なパン屋さんも増えています。

パン屋さんも単価高いです

しかしながら、パン屋さんのパンって、けっこう単価が高いですよね。

ちょっとパン食べたいなと思って2~3個買ったら1,000円ぐらいになってしまいます。

自分用のランチ代と考えても贅沢ですし、もし家族分のパンを買おうとすると2,000円以上になることもあります。

限られた家計の中では、パンを買うより野菜や肉に食費をまわすべき。

パン屋で頻繁に買っている方は、今すぐ回数を減らしましょう。

たとえば朝の食パン1斤だけを週2回買うとしても、スーパーの100円程度のパンと素材にこだわったパン屋さんの300円越えのパンでは、1年で2万円以上の差が出ます

2. ネイル・まつエクに通ってる

女性は美容費がかかります。

働いていても専業主婦でも、若くても年を取っても、同じようにメイクもヘアカットも必要なのです。

といっても、家族がいる場合、一人の美容費ばかりにたくさんの費用をかけるのはアンバランスですよね。

ですから、節約主婦はかつて愛用していた高価なデパコスをあきらめ、プチプラでも効果の高いコスメを研究して買っているのです。

美容院については、価格が安めのところを探しさらに頻度をおさえて利用したり、維持費や手間がかからないヘアスタイルにするなどしてかなり節約できます。

このように、美容費はどうしても一定費用はかかるものの、少しの工夫と努力で安くおさえることが可能

しかし、ネイルサロンやまつエクに定期的に通っている方とまったく利用しない方では、0円か数万円かという大きな費用差が生じます。

ネイルもまつエクも、施せばすぐにステキになれるから費用対効果は大きいのですが、しない人も多いしそれで支障ないことは事実。

どちらも、本人は続けているうちに見慣れて物足りなくなって、だんだん盛りがちになります。

ところが、しない人や異性から見るとやりすぎに映ることもあります

そんなに価格の高い凝ったネイルや本数の多いまつエクにしなくても、じゅうぶんキレイになっているはずですよ。

さらに、セルフネイルを練習したり、まつエクならオトクにできるところを探したり、つけまにチェンジするなどコストダウンするよう意識してみてください

コストダウンを意識しましょう

3. 雑貨を買うのが趣味

インテリアが好きな人、便利グッズが好きな人、キッチングッズが好きな人、いろいろ好みがあると思います。

でも、はやりのモノや好みのモノを見つけたらすぐに買ってしまう生活をしていたら、お金はたまらないし家はモノであふれてしまいます。

ステキな雑貨を飾りたいと思っても、多すぎると飾りにくいしホコリ取りも大変です。

便利グッズにしても、使用頻度が低いモノを買ってしまうとコスパが悪いですし保管しておく収納場所も必要です。

キッチングッズは、スッと出せる程度の量にしておかないと使わなくなってしまうのが目に見えています。

また、雑貨には案外流行があるので、高価なモノを買ってしまうと後でもったいなく思えることもあります。

たちが悪いのは、これらの雑貨は「日用品」などの費目で家計にまぎれこみ、ムダ使いだと気づきにくいのです。

もちろん、主婦としてはこういった買い物が楽しみであり暮らしに彩りを与えるため、一切買うなとは言いません。

雑貨を買いたくなったらほんの少し冷静に

本当に必要かどうかを深く考えることなく買うのは、もうやめましょう。

4. スタバによく行く

一杯500円するカフェへよく行ってませんか

分かりやすく「スタバ」と書いていますが、ようするにドリンク1杯500円するようなカフェにちょくちょく行かないということ

もちろん、月に1回のお楽しみにしてるとか、友人と会う時など、そこで過ごす時間にも価値を認められるならよいのです。

しかし、出勤前に行くのが日課とか、ちょっとのどが渇いたり座りたいだけでカフェに入るクセがあるとお金はたまりません。

お高めのカフェ利用を日常とせず、職場で飲むコーヒーならコンビニコーヒーでコストダウンし、のどが渇いた時のためにマイボトルを持参して節約するとお金が残るようになりますよ。

5. 最新型の商品を買う

急に家電が壊れると本当にブルーになりますよね。

「今月も臨時出費で貯金ができなかった!」と嘆いて終わりでは、家電が壊れるたびに同じことになってしまいます。

家電の耐用年数はだいたい決まっているので、計画的に積み立てたりボーナスから充てられるよう、家電の買い替えに動じない家計を構築しておくのがおすすめです。

また、家電のようにちょっと高額の買い物をするとき、せっかくだからと少々価格が高くても新製品を選びたくなるかもしれません。

めったに買い換えないから、せめてその時の最新型を求めたいという心理が働くかもしれませんが、1~2年もすれば型落ち価格になるのでたいして変わらないと割り切ることでお金が残りますよ。

思い当ったら、明日からさっそく意識してみましょう

わたしもかつて上記のような行動を当たり前のようにしていて、お金が足りなくなったことはなかったですが貯金はできていませんでした。

「当たり前の行動が実はちょっと身の丈以上なのかも」と意識を変えてからは支出がガクンと減りお金がたまるようになりました

思い当たる習慣があった方はぜひ、明日から意識を変えてみてください。(執筆者:野原 あき)

この記事を書いた人

野原 あき 野原 あき»筆者の記事一覧 (118)

パート7割、フリーライター3割で働く主婦です。20代のころは旅行と買い物が大好きでした。結婚後、工夫して節約するおもしろさにハマり、お金を貯める楽しさを覚えるとドンドン貯金ができるように。そんな中でもずっと変えないポリシーは、「交際費は惜しまない」こと。ムダを省いてオトクを取り入れることに日々アンテナを張っています。
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