【株主優待】「お菓子」がいただける4社をご紹介! ほっこりティータイムのお供にいかがですか。

日々の生活や仕事のなかで、ホッとできる休憩タイムにあるとうれしいのが、お茶・コーヒーなどの飲み物とともにいただく甘いお菓子です。

今回はスーパーなどでお馴染みの商品から、ご褒美スイーツまで、老若男女に人気の高いお菓子がいただける株主優待をご紹介します。

お菓子がいただける株主優待

株価他数値は、3/15(金)終値時点でのYahoo!ファイナンスの株価より算出しております。

なお、株式購入の際は、最低購入金額の他に証券会社の手数料が別途かかります。

1. 定番のチョコレートと粉末レモンティー 名糖産業

名糖産業

≪画像元:名糖産業

名糖産業(2207)」は、チョコレート、キャンディや粉末飲料を主力とする菓子食品メーカーであり、また、発酵技術にも強みをもち医薬品や食品酵素事業へ利用されています。

大袋菓子の「アルファベットチョコレート」やお湯を注ぐだけで楽しめる「レモンティー」など、何十年も変わらないロングセラー商品をご存知の方も多いのではないでしょうか。

「名糖産業」では株主優待を実施しており、年1回、保有株数に応じて自社製品を進呈しています。

100株保有の場合、1,500円分の自社製品がいただけ、その内容は「アルファベットチョコレート」などチョコレート菓子が6点および粉末の紅茶飲料、という甘いもの好きにはたまらない詰め合わせでした(2018年)。

名糖産業(2207)
・株価 1,421円
・最低購入金額 14万2,100円(100株)
・PER 53.36  PBR 0.54          
・権利確定月 9月末
・配当 20.00円/年
・配当利回り 1.41%

株主優待

自社製品または自社グループ会社製品を選定し贈呈
100株以上 小売価格 1,500円相当
1,000株以上 小売価格 3,000円相当
5,000株以上 小売価格 5,000円相当

2. 昔からおなじみ定番お菓子がズラリ ブルボン

ブルボン

≪画像元:ブルボン

ブルボン(2208)」は、新潟拠点の菓子大手の企業で、ビスケット菓子では国内最大手のメーカーであり、中国でも菓子展開を行っています。

昔からおなじみの菓子「ルマンド」「ホワイトロリータ」や、小粒のビスケットやクッキー、せんべいなどの種類豊富な「プチシリーズ」、ビスケットとチョコレートのコラボが絶妙な「アルフォートシリーズ」などが広く知られています。

筆者はアルフォート推しですが、皆様のなかにも、お気に入りのブルボン製品がある!という方は多いのではないでしょうか。

「ブルボン」では株主優待を実施しており、半年以上株式を保有する株主に対し、年1回、保有株数に応じて自社製品を進呈しています。

100株保有の場合、1,000円分の自社商品を頂くことができ、その内容は「アルフォート」「ルマンド」など主力商品が入った計7点のお菓子詰合せでした(2018年)。

ブルボン(2208)
・株価 1,865円
・最低購入金額 18万6,500円(100株)
・PER 12.45  PBR 0.99          
・権利確定月 9月末
・配当 22.00円/年
・配当利回り 1.18%

株主優待

グループ製品詰め合わせ(菓子・飲料等)
半年以上継続保有(3月末および9月末の株主名簿に同一株主番号で2回以上継続して記載されていること)
100株以上 1,000円相当
1,000株以上 2,500円相当
5,000株以上 2,500円相当+新潟県産コシヒカリ5kg

3. 優待拡充でボリューミーな菓子詰合せが年2回 正栄食品工業

正栄食品工業

≪画像元:正栄食品工業

正栄食品工業(8079)」は、製菓・製パン業界を中心とする食品業界向けに原材料の供給を行う企業であり、乳製品、クルミ・アーモンドなどのナッツ類、フルーツ加工品、パスタ・トマト加工品、デザート食材などの業務用食材の供給を行っています。

ならびに一般消費者向けにもチョコレート菓子等を生産する食品メーカーでもあります。

大手スーパーなどのプライベートブランドの商品なども手掛けていますね。

「正栄食品工業」では株主優待を実施しており、年2回、100株以上保有する株主に対し自社製品を進呈しています。

2017年までは年1回の株主優待でしたが、2018年より年2回進呈に拡充されました。

その内容は、クッキー、ドライフルーツ、ナッツ類、ケーキ類、チョコ類など10種類以上にわたる大変ボリューミーな菓子詰合せであり、しかも年2回もいただけるため、株主優待の醍醐味を感じられそうです。

また、権利月が4月・10月と、株主優待銘柄が少ない月にあたるため、取得人気が高い銘柄です。

正栄食品工業(8079)
・株価 2,851円
・最低購入金額 28万5,100円(100株)
・PER 14.64  PBR 1.27          
・権利確定月 4月末・10月末
・配当 46.00円/年
・配当利回り 1.61%

株主優待

(1) 自社製品
100株以上 菓子類詰合せ

(2) 通販カタログ掲載商品50%割引券(1枚の割引限度額3,240円)
500株以上 1枚
1,000株以上 2枚
3,000株以上 3枚
5,000株以上 5枚

4. お土産品からご褒美スイーツまで全国の銘菓がそろう 寿スピリッツ

寿スピリッツ

≪画像元:寿スピリッツ

寿スピリッツ(2222)」は、傘下に全国各地の銘菓を生産・販売する企業をもつ持ち株会社です。

北海道の「小樽洋菓子舗ルタオ」、鳥取の「お菓子の壽城」、東京の「東京ミルクチーズ工場」「ザ・メープルマニア」等複数のブランドを展開し、お土産やギフト、自分へのご褒美用など、「ちょっといいスイーツ」のプロデュースを行っています。

とくに「ルタオ」のチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」は全国的な知名度が高く、ネットのお取り寄せで人気の商品ですね。

出店施策が奏功し、業績も右肩上がりで今後もインバウンドを中心とした需要が見込まれそうです。

「寿スピリッツ」では株主優待を実施しており、年1回、保有株数に応じて自社製品を進呈しています。

100株保有の場合、2,000円分の自社商品を頂くことができ、その内容は「因幡の白うさぎ(饅頭)」「博多まろん(フィナンシェ)」「キャラメルゴーストハウス(ケーキ)」と、各地の銘菓の詰め合わせでした(2018年)。

寿スピリッツ(2222)
・株価 4,305円
・最低購入金額 43万500円(100株)
・PER 35.07  PBR 7.79          
・権利確定月 3月末
・配当 35.00円/年
・配当利回り 0.81%

株主優待

100株以上 2,000円相当の自社グループ製品
500株以上 4,000円相当の自社グループ製品
1,000株以上 4,000円相当の自社グループ製品+3,000円のグループ直営店舗優待券

※直営店利用が困難な場合、代替商品の交換も可能。

好きなお菓子企業の株を持つスタンスで

配当+優待利回りで考えると、正栄食品工業が3%台ですが、他企業は1~2%台と決して高い利回りとはいえません

昔からのお馴染みの菓子を作り続けている会社を応援する意味で、好きなお菓子を作っている企業の株を持つ、というスタンスがよいかもしれません。

株価その他の情報は変更される場合があります。

ご自身でご確認の上、自己責任で投資いただきますようお願いいたします。(執筆者:吉井 裕子)

この記事を書いた人

吉井 裕子 吉井 裕子»筆者の記事一覧 (101)

東京近郊在住の兼業主婦で小学生の息子がおります。スターバックスの優待欲しさに2009年頃から株式投資を始めて以来、株主優待の魅力にはまり、現在までに取得したことのある銘柄は50種類以上です。カリスマ優待投資家様には及びませんが、株主優待の楽しさをお伝えできれば良いなと思います。
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