「付録つき雑誌」を上手に買うコツ 筆者の成功例・失敗例もご紹介

書店やコンビニで数多くの付録付き雑誌が並んでいます。

最近は多くの雑誌に付録がついているので、買ったことがある人も多いでしょう。

しかし、雑誌の付録には自分のニーズに合わないアイテムが多数あります。

買って「失敗した!」と後悔するものも少なくありません。

今回は筆者の成功談・失敗談をもとに、付録つき雑誌を上手に買うコツをお伝えします

「付録つき雑誌」を上手に買うコツ

雑誌の内容で買っている場合はどんな付録でも損はない

付録つき雑誌を買っても後悔が少ないのは、雑誌の内容で購入したケースでしょう。

本当にその雑誌が読みたくて買った場合、付録の内容は重視されません。

しかし、買った雑誌に使える付録がつけば、やはりうれしいものです。

こちらは、筆者が買った雑誌の付録(スケジュール手帳)です。

購入動機となった掲載記事は満足のいく内容でしたが、正直付録は筆者にとって単なるおまけでした

ところが、あらためて付録の手帳を見たら意外と使えるアイテムであることが判明しました。

雑誌の価格以上に得をしたと感じました。

記事の内容がよい雑誌なら、付録が何であれ購入後の満足度は高いです。

雑誌を買う際は、付録よりも雑誌の内容を重視する方がいいでしょう。

そのような雑誌でいい付録に当たった時の喜びは大きいですし、仮にいらない付録でもそれほど不満は生じません。

ただ、いらない付録は結局ゴミになってしまうので、使い道が全くない付録が雑誌についている場合、よく考えてから買うことをおすすめします

付録目当てで買う場合は付録の内容をよく検討して買う

雑誌を付録目当てで買う場合は、事前に付録の内容を検討して買いましょう

その方が、満足度が高くなり、後悔も少ないです。

その一例として、女性の筆者が検討してから買い、おおむね満足した付録についてご紹介します。

市販の同じ品をチェックしてから買った付録は満足度が高い

筆者が買って満足度が高かったのは、美容雑誌の付録です。

特に、パドルブラシは筆者の予想を超えたクオリティで大満足です。

化粧品やヘアケア製品のサンプル(7種類)もついており、非常にお得感が高いと思いました。

こちらの付録を買うにあたっては、事前に市販のパドルブラシをチェックしました。

その上で、コスパ、品質面で納得した上でこちらを買いました

それも、購入後の満足度が非常に高いものとなった理由でしょう。

少し期待外れでも自分のニーズと合っていればOK

こちらは上記と同じ美容雑誌の、別の付録(化粧品ケース)です。

実物は筆者が思ったより安っぽい感じで、少しがっかりしました

しかし、筆者がこの付録に求めていたのは「大容量であること」と「使いやすさ」です。

その点ではまったく問題なかったため、多少の安っぽさは許容できます。

また、雑誌の価格1,000円(税込)ならこの程度のクオリティだろうと納得もしています。

こちらの付録も事前に内容を確かめ、よく検討した上で買っています。

おかげで、多少の不満があっても「買って損した」という後悔はしないで済みました

バッグ・ポーチは買って後悔する可能性が高い

最後に、あまり購入をおすすめできない付録をご紹介します。

リュックを含むバッグ類やポーチ類です。

筆者の経験上、それらは買って後悔しやすい付録だと痛感しています。

雑誌の付録にはバッグやポーチが非常に多いのですが、実際に使ってみるといかにも安物ですぐにだめになってしまいます

また、多くは洗濯機で洗えず、手入れも面倒です。

写真のバッグはエコバッグとして使え、洗濯機で洗えるので残しています。

しかし、他はほとんど使う機会もないままゴミになり、結局お金をムダにしてしまいました。

その教訓から、筆者は雑誌の内容がよくても、バッグ・ポーチ類の付録がついているものは買わないようにしています

ほしい雑誌の付録がバッグやポーチの場合、本当にそれが必要かどうかを確かめる必要があります。

まずは家にあるバッグやポーチの種類を確認し、使用目的や手入れの手間も考えた上で購入することをおすすめします

付録つき雑誌はよく検討した上で購入しよう

付録つき雑誌にはお得感が高いものがある反面、使い道がなく困るものも多数あります

雑誌の内容や使い道はもちろん、コスパや家に同じものがないかどうかについても、よく確認の上、慎重に検討してから購入しましょう。(執筆者:大岩 楓)

この記事を書いた人

大岩 楓 大岩 楓»筆者の記事一覧 (118)

元銀行員にしてベテラン主婦のフリーライターです。クレジットカードや節約記事などの執筆のほか、既成記事の校閲も行っています。50代になった現在、最大の関心事はずばり「老後のお金」今後のマネープランについて真剣に考え始めました。そこで自らの勉強も兼ね、銀行員時代に培った金融知識と25年以上の家計管理経験をベースにお金に関するさまざまな事柄について深堀りしていきます。
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