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2019年消費税増税で販売 「プレミアム付商品券」の対象者世帯や内容を紹介

この記事の最終更新日時:2019年7月31日

2019年10月の消費税増税に伴い、低所得世帯や子育て世帯に「プレミアム付商品券」が販売されます。

プレミアム付商品券とは、額面以上の割り増し金(=プレミアム)が付いた商品券のことで、「商品券の購入価格以上の買い物ができる」のが特徴です

2014年の消費税増税時期にも、各自治体でプレミアム付商品券が販売されて話題になりましたよね。

今回2019年増税で発行されるプレミアム付商品券は、対象世帯が限定されています

対象世帯から商品券の金額、使える期間など、気になる内容をまとめました。

2019年販売のプレミアム付商品券の対象者世帯や内容

プレミアム付商品券の対象世帯・内容

プレミアム付商品券の目的は、「低所得世帯や小さな乳幼児のいる子育て世帯などに対し、消費税率引上げによる家計の負担や消費への影響を緩和する」ことです。

そのため、プレミアム付商品券の対象は住民税非課税世帯と消費税増税時期に0歳~3歳半(学齢で0歳~2歳)の子どもがいる世帯です

具体的な対象世帯や内容は以下のとおりです。

プレミアム付商品券の内容

プレミアム商品券

≪画像元:内閣府「プレミアム付商品券」≫

対象世帯

2019年度の住民税非課税者および2016年4月2日から2019年9月30日までに生まれた子どもがいる世帯(2019年10月時点で0歳~3歳半の子どもが対象) 

※世帯内に住民税非課税者や0歳~3歳半(学齢で0歳~2歳)の子どもがいる場合、人数分の商品券が購入できる

発行方法

住民税非課税者の申請が必要だが、子育て世帯は申請不要

商品券の購入に必要な引換券が全対象世帯に配布される。

引換券の発行時期

2019年9月~11月上旬ごろまで

商品券の使用期間

2019年10月~2020年3月までの間で各市区町村が定める期間

プレミアム商品券申込から使用期間

≪画像元:内閣府「プレミアム付商品券」≫

商品券の金額

最低販売額4000円(額面5000円)を最高2万円(額面2万5,000円)まで購入可。

※商品券の1枚当たりの額面は、額面500円になるので、利用時は500円から利用できる。

商品券が使える場所

商品券を発行する市区町村の小売店、総合百貨店やショッピングモールなど、幅広い店舗で使用できる。

商品券使用時の注意点

お釣りは出ない

・転売や譲渡は禁止

・各市区町村が社会通念上不適切と判断する商品やサービスには使えない

・利用期間が終われば利用できない

出典:「プレミアム付商品券事業について」(内閣府)

お釣りは出ません

プレミアム付商品券は、25%分のプレミアムが付くお得な商品券です

ただ、商品券なのでお金を先払いする必要があること、商品券を使えるお店も期間も限定的なのが要注意です。

買ったけど余ってしまった

うまく活用できなかった

なんてことのないよう、特徴や注意点をふまえてお得に利用できるようにしましょう。

「自分の買い物スタイルに合うかどうか」で購入を検討しよう

プレミアム付商品券について解説していきました。

・ 購入は4000円(額面5000円)から、最高 2万円で額面2万5000円分の商品券が購入できる(25%分のプレミアムが付く)

※対象者が世帯に複数人いる場合、人数分の商品券が購入できる。

・ 商品券は自動で配布されるわけではなく、購入しなければいけない

・ 使えるお店は各地域で利用登録されている店舗のみで、お釣りは出ないので買い物時要注意

・ 対象世帯は、2019年度の住民税非課税者や0歳~3歳半(学齢0歳~2歳)の子どもがいる世帯のみ

プレミアム付商品券の対象世帯にあたる人は、「25%もお得になる!ラッキー」ではなく、「自分の買い物スタイルに合うかどうか」で購入を検討しましょう。

日常的に使用しているお店、これから買い物する可能性のあるお店で使えるかどうかを確認し、どのような買い物に使うかを考えることが大切です。(執筆者:服部 椿)
(執筆者:服部 椿)

この記事を書いた人

服部 椿 服部 椿(はっとり つばき)»筆者の記事一覧 (44)

とある金融系企業で10年間勤務する中でFP資格を取得。お金の情報を提供するメディアを運営するかたわら、コンテンツ企画・編集・執筆まで幅広く経験。執筆の楽しさに目覚め、フリーライターとして独立。「世の中の役立つ情報を整理し、知識や知恵をプラスしてわかりやすく記事にすること」をモットーにして、家計、節約/貯蓄/投資/教育/子育て/住宅ローン/保険など幅広い記事を執筆。
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