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【不動産投資】低リスクで安定収入「一戸建て投資」 メリットとデメリットを不動産コンサルが解説します。

「不動産投資」と聞くとワンルームの区分マンションや、1棟アパート・1棟マンションを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

しかし、皆さんにもよりなじみがある一戸建てを賃貸に出す「一戸建て投資」というものが存在し、他とは違った特徴があります。

今回は、一戸建て投資のメリットとデメリットについて説明します。

低リスクで安定収入「一戸建て投資」のメリットとデメリット

一戸建て投資のメリット

1. 比較的少額から始められる

エリアにもよりますが、投資対象となるようなある程度築年数の経過した戸建て物件は、数百万円~1,500万円程度で探せます。

リスクを抑えつつ、少ない資金で不動産投資を開始できます。

2. 入居期間が長い

居住可能な人数が多く、建物が独立していて多少大きな音を出しても問題にならない戸建ての入居者のほとんどが子どものいるファミリー層です。

子どもの小中学校などを考えても、簡単に転校させてしまう親も少ないため、一度入居してもらえると長期間入居してくれる可能性が高くなります。

少額から可能、長期間入居、売却しやすい。

3. 売却がしやすい

一戸建てを売却しようと考えた時に、ワンルームの区分マンションや1棟アパートなどと違い、投資家の他にも居住用として探している多数の買主に売却できます

さらに、建物が古くなれば解体して土地として売却するといった方法をとれます。

4. 駅から離れていても賃貸需要がある

戸建てに入居を決めるファミリー世帯は、駅からの距離よりも周辺の住環境を重視する傾向にあります。

また、車を所持している可能性も高く、駅から距離があってもさほど苦になりません。

一戸建て投資のデメリット

1. 投資規模拡大に時間が掛かる

一戸建ての場合家賃を1世帯分しか得ることができないため、複数の世帯からなる1棟アパート・1棟マンションなどと比べると投資効率がよいとは言えません。

同程度の家賃収入を得るためには、相当な数の物件を購入する必要があります。

2. リフォーム費用が高額になりやすい

戸建ては部屋数・延床面積が大きく、外装のメンテナンスや場合によっては庭の手入れなども必要になるため、リフォーム費用が高額になります。

入居者の入れ替わりの際のリフォーム費用や大規模修繕の費用なども含めてあらかじめ余裕を持った計画をしておかないと、想定以上の出費が発生し賃貸経営が苦しくなる場合があります。

物件数が必要、メンテナンス費用が高額。

リスクが低く安定収入を得やすい戸建て投資

戸建て投資は1件購入しただけでは、大きな利益を生むことは難しいでしょう。

しかし、その分リスクを抑えつつ安定した賃料収入を得やすいのも戸建て投資の特徴です。

メリット・デメリットを理解した上で、ぜひ一度「一戸建て」を投資対象として検討してみてはいかがでしょう。(執筆者:菊池 悠介)

この記事を書いた人

菊池 悠介 菊池 悠介(きくち ゆうすけ)»筆者の記事一覧 (23)

不動産賃貸業(不動産投資)とインターネットビジネスを中心とした会社を経営しています。元不動産売買仲介会社の営業マンとして6年程勤務していましたので、実務や知識・裏話など幅広くお話していきたいです。専門用語も多い分野ですので「誰にでもわかりやすく」を心がけて執筆していきます。
≪保有資格≫宅地建物取引士、不動産コンサルティングマスター、賃貸不動産経営管理士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、日商簿記2級
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