海外旅行なら「プリペイドカード」があると便利 現地通貨もクレジット機能も、これ1枚でカバーできます。

海外旅行に行く際、現地で使うお金は現金(現地通貨)+クレジットカードを用意するという方が多いのではないでしょうか。

現地通貨もクレジット機能も、実はプリペイドカード1枚でカバーできてしまうのです。

今回の記事では海外旅行で使えるプリペイドカードについてご紹介します。

海外旅行で使えるプリペイドカード

そもそもプリペイドカードって?

そもそもプリペイドカードって?

プリペイドカードとは、交通系ICカードのように事前にお金をチャージして使うタイプのキャッシュレス決済です。

チャージした金額内でしか決済できないため、キャッシュレス決済の中でも使いすぎてしまうリスクが低く、人気のあるサービスです。

クレジットカードと異なり審査が不要で、誰でも簡単に持てるのもポイントです。

プリペイドカードの中には海外での利用がお得なタイプもあり、有名なものに

などがあります。

事前にチャージしておくだけで、海外での決済が楽に済ませられるのです。

海外旅行中は貨幣価値の感覚の違いや非日常の環境により、ついつい使いすぎてしまう事も多いかもしれませんが、チャージ形式であれば予算をきちんと決めて遊ぶ事もできます。

クレジットカードのように使える

クレジットカードのように使える

プリペイドカードの決済方法はクレジットカードとほとんど同じで、VISAやMasterCardであれば海外でもほとんどの国で使う事ができます

ただし、クレジットカードと異なり分割払いや自動引き落としはできないので注意が必要です。

決済は事前にチャージした金額内でのみ可能となるので海外でも使い過ぎを抑えられる一方、急に高額な支払いが必要になったときには困るので、心配な方はクレジットカードも1枚携帯しておくと安心です。

海外での利用では為替手数料がお得に

日本の通貨を海外通貨に換えて現地でのお買い物をするとき、銀行等で外貨両替する場合でもクレジットカードやプリペイドカードを使う場合でも「為替手数料」がかかります。

銀行や空港で外貨両替する場合には対象の通貨によって2〜20%程度の為替手数料がかかり、クレジットカードでも2%程度かかります

一方プリペイドカードは銀行より割安になる事が多く、特に外貨預金からチャージできるカードは為替手数料が無料になるという利点があります。

現地ATMで海外通貨を引き出せる

現地ATMで海外通貨を引き出せる

海外旅行中、現地通貨が現金で必要になるケースも考えられます。

そんな時プリペイドカードがあれば現地のATMで海外通貨を引き出すことができます

クレジットカードの海外キャッシングでも現地ATMでの引き出しは可能ですが、あくまでキャッシングの形になるため借金として返済利息がかかってしまいます。

プリペイドカードであればチャージした金額内であれば自由に引き出すことができ、さらに外貨チャージをしておけば為替手数料は無料になるのです。

出発前にある程度現金も用意することが多いと思いますが、いざという時のためにプリペイドカードを持っていると安心です。

普段使いももちろんOK

プリペイドカードはもちろん日本での普段のお買い物にも使えます。

チャージ式のキャッシュレス決済であるため、キャッシュレスに慣れていない人でも始めやすいサービスです。

クレジットカードだとつい毎月使いすぎてしまうという方は、プリペイドカードに切り替えれば、キャッシュレスの便利さを活用しつつチャージ内でやりくりする現金に近い感覚を保つことができてオススメです。

プリペイドカードもぜひ検討を

プリペイドカード1枚があればカード決済も現地ATMでの海外通貨引き出しも可能となり、為替手数料も削減できます。

特に身軽に旅をしたいバックパッカーや、プランを決めていないような気ままな海外旅行にオススメです。

普段のお買い物にも使うようにすれば、つい使いすぎてしまうこともなくなり貯金も貯まりやすくなります。

海外でも国内でも現金+クレジットカードを持つことは基本ですが、これを機にプリペイドカードもぜひ検討してみて下さい。(執筆者:島村 妃奈)

この記事を書いた人

島村 妃奈 島村 妃奈(しまむら ひな)»筆者の記事一覧 (73)

20代で1000万円を貯めた経験を元に、実用的なマネー術をご紹介します。現在は秘書として働く傍ら、フリーライターとしても活動中。趣味は貯金と投資で、現在は子供の教育資金捻出のために日々奮闘しています。
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