誰もが陥りやすい「食費の節約」5つの罠 そこから逃れた筆者の知恵

少しでも家計をラクにしようと食費の節約を頑張っているのに、なぜかあまり成果が上がらない。

そんな時は、もしかしたら節約の仕方が間違っているのかもしれません。

誰もが陥りやすい「食費の節約」5つの罠

誰もが陥りやすい食費節約の5つの罠とは?

誰もが陥りやすい食費節約の5つの罠とは?

罠1:レシピ通りの材料にこだわる

ネットや雑誌では節約のためのレシピがいろいろと紹介されていますが、そこに載せられている材料にこだわりすぎるとかえって高くつくことがあります。

【レシピに「ほうれん草」と書かれていた場合】

スーパーでほうれん草が158円、小松菜が98円で売られているとして、「レシピ通りに作らなきゃ」とほうれん草を選べば60円もの差ができてしまいます。

同じ種類の食材なら、その時々で安いほうを選べば良いのです。

「だいたい想像通りのものが出来上がればOK!」と、気楽に考えるようにしましょう。

罠2:まとめ買いをして結局腐らせる

これは筆者がよくしていた失敗です。

スーパーの特売日にカゴ2つ分も買い込み、「安く買えて得をした」とホクホク顔で帰宅するのですが、たいてい1つや2つは買ったことを忘れて腐らせてしまう

その繰り返しでした。

今もまとめ買いをすることはありますが、買った時のレシートをとっておき、使ったものからマーカーで線を引いて消すようにしています。

冷蔵庫にマグネットでレシートを貼っておくだけだから簡単だし、献立を考える時に「在庫は何があったかな」と確認するのにも便利です。

罠3:車でスーパーをはしごする

チラシを見て1円でも安いスーパーに走るのは食費節約の基本ですが、車を使って何軒もはしご…となると話は別。

節約したつもりが、結局ガソリン代でチャラということもあり得ます。

それに、「安いし、車だから持ち運びもラク」と思うとつい余分なものまで買ってしまい、いつの間にか予算オーバーということもあります。

歩きや自転車だと持てる量に限りがあるし、移動に疲れるので、はしごすることはあってもそれほどムキにならずに済みます。

筆者は、体力づくりやダイエットも兼ねて、できるだけ歩いて買い物に行くようにしています。

エコバッグ1つ分ぐらいしか持てないし、あまり遠くには行けないので、おのずと無駄遣いは減りました。

罠4:安いからという理由でなじみのないものを買う

スーパーに行くと、珍しい外国の調味料や、名前は知ってるけど口にしたことのない野菜なんかが売られています。

普段は目に入ってもスルーするのですが、「特売」「お試し価格」などのポップが付いているとつい足を止めてしまいます

「意外とおいしいかも」とカゴに入れるのですが、結局口に合わなかったり、調理法がよく分からなかったりして、捨ててしまうことが多いです。

これぞまさに食費の無駄遣い!

どんなに安くてもおいしくいただけないのでは意味がないので、なじみのないものを見かけたらすかさずスマホで情報を調べ、使いこなせそうな場合のみ買うことにしました。

罠5:手作りにこだわりすぎてストレスがたまる

お惣菜を買ったり外食をしたりすると割高なので、食費を節約したい方は家で手料理を作ることが多いと思います。

しかし、ただでさえ仕事や家事、子育てに追われて時間がない上に、毎日何十分もかけて料理をするのはとっても大変です。

あまり無理をすると疲れがとれないし、反動で浪費してしまう可能性もあるので、作る気になれない日は手料理にこだわらず、お惣菜や外食に助けてもらいましょう。

我が家では夫も料理に目覚めたので、どちらか元気で余裕のあるほうがその日の夕食を作ることになっていますが、2人とも疲れている日は、迷わず回転寿司やほかほか弁当にします。

少し予算オーバーですが、ストレスがたまると洋服やDVDを衝動買いしたくなる筆者としては、こちらのほうがよほど節約になると実感しています。

こだわりすぎてストレスがたまる

自分の性格を考慮して、続けられる節約を

ごはんは毎日食べるので、食費をうまく節約できるとかなりの成果が見込めます。

しかし、やり方を間違うとかえってお金がかかり、せっかくの時間や労力も無駄になります

自分の性格も考慮しつつ、楽しく続けられて尚且つ節約効果が出やすいやり方を探してみましょう。(執筆者:畠山 まりこ)

この記事を書いた人

畠山 まりこ 畠山 まりこ»筆者の記事一覧 (56)

読書と音楽鑑賞と動物が大好きな主婦です。2013年からライター業を開始し、主に生活に密着したテーマの記事を書いています。「主婦」「女性」という立場を生かし、様々な切り口で読者様の役に立てるような記事を作っていきたいです。
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