【株主優待】人気の定番から最先端の「文房具」がいただける10万~20万円で買える4社

普段の生活や学校・職場でなくてはならないのが「紙とエンピツ」に代表される文房具です。

スマートフォンなどデジタル機器の台頭で、利用する場面は減っているものの、ちょっとしたところで必要になることも多いのではないでしょうか。

また、文具自体も以前より進化をとげており、用途が特化されたものや、スタイリッシュなデザインのものなど、数々の商品が世に出ています。

今回は、そういった文房具がいただける株主優待をご紹介いたします。

株価他数値は、5/10(金)終値時点でのYahoo!ファイナンスの株価より算出しております。なお、株式購入の際は、最低購入金額の他に証券会社の手数料が別途かかります。

文房具がいただける株主優待

1. 定番品から新製品までいただける「コクヨ」

「コクヨ(7894)」は、事務用品では最大手の企業であり、オフィス家具やオフィス用品通販でも業績を伸ばしています。

「キャンパスノート」など数十年来にわたるロングセラー商品もおなじみですが、立てられるペン立て「ネオクリッツ」や鉛筆のような書き心地を目指したシャープペン「鉛筆シャープ」などのアイデア文具も数多くヒットしています。

「コクヨ」では株主優待を実施しており、500株以上保有する株主に対し、年1回、保有株数に応じて自社製品を進呈しています。

500株所有の場合は3,000円相当の自社製品がいただけます。

その内容は、

キャンパスノートを含むノート類、
塗り口が四角形で紙の角まで塗ることができるスティックのり
鉛筆シャープペン
野帳
マスキングテープカッター
水引きをモチーフにした輪ゴム「和ごむ」

の8点でした(2018年12月期)。

株主優待の権利が得られるのが500株保有、60万円台の値嵩株ですが、文具好きの方には良い内容ですね。

コクヨ(7894)

コクヨ

≪画像元:コクヨ

・ 株価 1,353円
・ 最低購入金額 13万5,300円(100株)
・ PER 11.11  PBR 0.75               
・ 権利確定月 12月末
・ 配当 37.00円/年
・ 配当利回り 2.73%

株主優待

自社グループ商品
500株以上 3,000円相当
1,000株以上 6,000円相当

2. アイデア自社製品がいただける「キングジム」

「キングジム(7962)」は、事務ファイルでは首位を誇る企業です。

職場などで書類をまとめるのにこちらのぶ厚いファイルを利用されている方は多いのではないでしょうか。

また、ラベル作成機「テプラ」もこちらの商品であり、オフィスとは縁の深い企業ですね。

「キングジム」では株主優待を実施しており、100株以上保有する株主に対し、年1回、保有株数に応じて自社製品を進呈しています。

100株保有の場合、2千500円相当の商品をいただくことができ、その内容は、

マスキングテープ
ファイル類
ジャケットホルダー
ノート類

の計6点でした。

商品それぞれに趣向がこらされており、360°折り返しても利用できるクリアファイルや、スマホ管理できる名刺ファイルやノートなど、アイデアが光る商品をいただくことができます

権利確定日は6月20日と月末ではありませんので、株式購入をお考えの方はご注意ください

キングジム(7962)

キングジム

≪画像元:キングジム≫

・ 株価 862円
・ 最低購入金額 8万6,200円(100株)
・ PER 20.42  PBR 1.14               
・ 権利確定月 6月20日
・ 配当 14.00円/年
・ 配当利回り 1.62%

株主優待

自社またはグループ会社商品
100株以上 2,500円相当
1,000株以上 5,000円相当

3. 年末に手帳がいただける「タナベ経営」

「タナベ経営(9644)」は、経営コンサル大手の企業であり、法人向けコンサル業務とセールスプロモーションを主に展開しています。

「タナベ経営」では株主優待を実施しており、100株以上保有する株主に対し、年1回、オリジナル手帳を進呈しています。

こちらの手帳は、自社が企画するスケジュール帳3千円相当であり、ビジネス利用向けの手帳ということで、週ごとの見開きのシンプルな仕様となっており使い勝手がよさそうです。

また、優待品が年末に届くのもありがたいですね。

配当利回りのみでも3%台と高く、配当 + 優待利回りを算出すると約6%に達する高利回り銘柄です。

タナベ経営(9644)

タナベ経営

≪画像元:タナベ経営

・株価 1,193円
・最低購入金額 11万9,300円(100株)
・PER 15.15  PBR 0.97               
・権利確定月 9月末
・配当 42.00円/年
・配当利回り 3.52%

株主優待

100株以上「ブルーダイアリー手帳」オリジナル革表紙(3千円相当)

4. 100円ショップの買い物券「キャンドゥ」

「キャンドゥ(2698)」は、全国に約1千店舗を展開する100円ショップです。

100円ショップには、鉛筆・消しゴムをはじめとした学用品や事務用品などたくさんの商品が取り扱われており、日常利用する文具をこういった100円ショップで購入する方は多いのではないでしょうか。

「キャンドゥ」では株主優待を実施しており、100株以上保有する株主に対し、店舗で利用できる優待券20枚(2千円 + 税相当)を進呈しています

500円や千円分などまとまった単位の優待券を利用する場合は、商品の合計が額面一杯になるよう購入品を調整する手間(?)が少なからずありますが、こちらの優待券は1枚につき1つの商品(100円 + 税)を購入できるので無駄がないですね。

また消費税分も含まれているため、今後の消費増税にも配慮されている親切な優待券ともいえます。

キャンドゥ(2698)

キャンドゥ

≪画像元:キャンドゥ

・ 株価 1,729円
・ 最低購入金額 17万2,900円(100株)
・ PER 37.95  PBR 2.20               
・ 権利確定月 5月末
・ 配当 17.00円/年
・ 配当利回り 0.98%

株主優待

優待券(1枚 100円 + 税相当分)
100株以上20枚(2,000円 + 税相当分)

※優待券に代えて自社商品20点に変更可

人気のあるステーショナリーと言えば「ほぼ日手帳」です

ほぼ日手帳

≪画像元:ほぼ日手帳

糸井重里氏率いる「ほぼ日(3560)」では、2017年に株主優待が新設され、初回の株主優待品は人気のステーショナリーである「ほぼ日手帳」の特別版「ほぼ日5年手帳」でした。

2年目の2018年はタオルなどの雑貨でしたが、2019年以降、認知度が高い「ほぼ日手帳」が再び優待品になることはあるのか? 注目したいと思います。

株価その他の情報は変更される場合があります。

ご自身でご確認の上、自己責任で投資くださいますようお願いいたします。(執筆者:吉井 裕子)

この記事を書いた人

吉井 裕子 吉井 裕子»筆者の記事一覧 (102)

東京近郊在住の兼業主婦で小学生の息子がおります。スターバックスの優待欲しさに2009年頃から株式投資を始めて以来、株主優待の魅力にはまり、現在までに取得したことのある銘柄は50種類以上です。カリスマ優待投資家様には及びませんが、株主優待の楽しさをお伝えできれば良いなと思います。
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