子どもが幼稚園へ通うようになると、

「そろそろ文字や数字の読み書きを教えた方が良いかな…」

と考えるパパ・ママも少なくないでしょう。

ですが、家庭学習用の教材は種類が多く、定期的購買のように毎月教材が届くものがほとんどです。

価格は月々1,000~3,000円程度が相場となっていますが、できるだけ費用は抑えられたらうれしいですし、その後DMがずっと届くのも面倒に感じます。

そこでオススメなのが、1冊108円で手に入る、ダイソーの学習ドリルなんです。

ダイソー学習ドリル「幼児のおけいこ」の魅力

ダイソー学習ドリル

・1冊108円だから使い捨てができる。

・対象年齢ごとにドリルが選べる。

・絵付きカラーなので分かりやすい。

・遊びながら覚えられる。

なんといっても、1冊108円という価格が魅力的です。

価格が安いので、もったいぶらずに使い捨てで使えます。

また、どの学習ドリルも60ページ近くあり、108円とは思えないほどクオリティが高いです。

白黒ではなくカラーで可愛い絵が付いているので、子ども自身も遊びながら学習を楽しめる工夫があります。

さらに、「幼児のおけいこ」は、3~6歳まで月齢ごとに分かれているので、子どもの発育レベルに合ったドリルを選べるんです。

108円で販売できるワケ

ダイソーで販売している学習ドリルを含む書籍は、すべて「大創出版」が出版しています。

大創出版はダイソー運営している「大創産業」の関連会社なので、別会社を仲介しないことで1冊108円という価格を実現しているわけです。

また、どの書籍もできるだけサイズを統一し、使用する紙も同一にすることでコストを削減しています。

大創出版のドリル

≪画像元:大創出版

ダイソーの【幼児おけいこシリーズ】5種類をご紹介

今回は、筆者の娘の月齢に合わせて、すべて対象年齢5歳のものを実際に使ってみました。

1. 思考力が養われる「めいろ」

思考力が養われるめいろ

楽しみながらめいろを解くことで、考える力や判断力が育成します。

思考力・判断力のほか、えんぴつの持ち方など、文字を書く基礎を身に付くので、学習ドリルでデビューにおすすめです。

気になる中身は…

気になる中身

始めは簡単なめいろが続きます。

サメに食べられないように…、宝箱へたどりつこう!など、工夫が凝らしてあるので子どもも楽しそうです。

サメに食べられないように

ページが進むにつれて、めいろのレベルもどんどん上がっていきます。

最後の方になると、複数の迷路が組み合わさったり、道も細くなったりするので、より複雑です。

集中して取り組む子どもの姿が見られますよ。

2. 考える力が身につく「ちえ」

考える力が身につく

間違い探しやなぞなぞを通して、考える力や推理力が育みます。

絵や図形が多いので、文字が苦手なお子様でも楽しみながら進められますよ。

気になる中身は…

始めは身近なものを題材とした解きやすい問題が続きます

始めは身近なものを題材とした、解きやすい問題が続きます。

乗り物や図形を使った仲間分けの問題

ページが進むにつれて、乗り物や図形を使った「仲間分け」の問題を中心となり、判断力や特徴を見抜く思考力も身に付きます。

最後のページでは、「前ページでようすを記憶し、次のページ問題をとく」といった、難易度の高い問題が用意されています。

記憶して答える問題

暗記力や記憶力の発育に最適です。

3. 読み書きを覚える「ひらがな・カタカナ」

ひらがなカタカナの読み書き

5歳向けの「ひらがな・カナカナ」では、簡単な動詞・計動詞を学ぶことができます。

ただ文字を書くだけでなく、一緒に読みながら進めていくことで、読み書きの力が身に付きますよ。

気になる中身は…

正しい鉛筆の持ち方

始めページでは、正しい鉛筆の持ち方と正しい姿勢を紹介しています。

身近な言葉をなぞって覚える

カラダの部位や家族の名前など、身近な言葉をなぞって覚えることから始まります。

虫くいパネルやただしいカタカナの書き方

中間ページくらいになると、虫くいパネルやただしいカタカナの書き方、濁点がつく言葉の学習に。

気持ちやようすの表現

最後の方では、気持ちやようすの表現を学びます。

4. 数字、計算力の基礎が身につく「かず」

数字、計算力の基礎が身につく

5歳向けの「かず」は、数字の読み方や数え方の基礎から、簡単な足し算までが身に付きます。

子どもの身近にある、食べものや生き物などを題材として、イラスト付きで問題を解いていく形です。

気になる中身は…

1~10までの小さなかず

はじめは、1~10までの小さなかずを、分かりやすい絵付きで学んでいきます。

簡単な足し算

かずの書き方を覚えたら、簡単な足し算の問題も。

ページが進むにつれて、足し算の問題レベルが上がっていきます。

大きな数字を数える練習

最後の方になると、大きな数字を数える練習もでてきます。

50、60くらいの大きなかずを学ぶ問題もあるので、初めのページと比べるとかなり高レベルな問題が用意されています。

5. 時計の読み方を覚える「とけい」

時計の読み方を覚える

日常生活を送るうえで必要な、とけいの読み方を楽しみながら学ぶことができます。

はじめはアナログ時計の読み方を、ページを進めるにつれて、デジタル時計や1日の生活まで取り上げています。

気になる中身は…

時計はどんなものかを絵で覚えます

はじめは、時計はどんなものかを絵で覚えます。

数字の読み方や、長いはり・短いはりが表す時間を学ぶなど、ステップを踏んで学習できる内容です。

時・分の読み方を学ぶページがたっぷり

時・分の読み方を学ぶページがたっぷりあります。

時計の読み方の基礎がしっかり身につきそうな内容です。

1日の時間の流れを書きながら覚えます

最後のページでは、1日の時間の流れを書きながら覚えます。

朝起きる時間、お昼ごはんを食べる時間、夜寝る時間など、生活とあわせながら学習することで、規則正しい生活習慣も身に付きそうです。

家庭学習デビューの教材としてオススメ

ダイソーで販売している「幼児のおけいこ」は、1冊108円とは思えないほど内容が充実している学習ドリルです。

家庭学習を始めようと考えているのであれば、まずはダイソーのドリルで子どものレベルや興味があるジャンルを試してみてみる、という使い方もできますよ。

家庭学習デビューの教材として、ぜひ役立ててみてはいかがでしょうか。(執筆者:三木 千奈)