楽天には「通常ポイント」と「期間限定ポイント」があります。

それぞれ、さまざまな違いがありますが大まかに押さえると以下の内容です。

楽天ポイントの通常ポイントと期間限定ポイントの違い

当然ですが、通常ポイントのようには使えません。

期限もあるので現金化できたら良いのですが、残念ながら基本的には期間限定ポイントの現金化はできません

しかし、抜け道はいくつか存在します。

現金化する上での危ない抜け道

競輪サイトで、期間限定ポイントを現金に変えられます。

その場合、競輪サイト「楽天Kドリームス」を活用します。

しかし、この方法はギャンブルを活用したやり方なので、当然リスクが存在します。

下手を打てばポイントが0円になってしまう危険がある抜け道なのです。

では、安全に現金化する方法はないのでしょうか?

安全に現金化する2つの方法

競輪ほどのリスクなく、確実に現金化する方法は2つあります。

(1) 商品券・ギフトカードで換金

(2) 楽天ふるさと納税で実質現金化

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1. 商品券・ギフトカードを換金

期間限定ポイントを安全に現金化する上で、最も安全で手っ取り早い方法がこれです。

期間限定ポイントは、楽天市場では現金と同じように使えます。

そして、楽天市場では「商品券」や「ギフトカード」が販売されています。

つまり、こういう流れになります。

(1) 楽天市場で「商品券」や「ギフトカード」を探す

(2) 期間限定ポイントを使ってそれらを購入する

(3) 金券ショップに持っていき、それらを売って換金する

購入の際におすすめなのは、

・ 全国百貨店共通商品券

・ JCBギフトカード

などです。

これらは金券ショップでの換金率が高いので、あまり損せずに現金化できます。

この方法なら競輪と違って0円になってしまうリスクなく、楽天期間限定ポイントを現金化できます。

現金化さえしてしまえば、期限がなくなるのでポイントが失効してしまうことがなくなり、使い道も制限されることがないので、落ち着いて使い道を考えたり貯められますね。

商品券とビール券

2. 楽天ふるさと納税で実質現金化

もう1つの方法は「楽天ふるさと納税」を活用します。

楽天ふるさと納税では、期間限定ポイントを使ってふるさと納税ができます。

期間限定ポイントを使って寄付をすることができ、そのうちの2,000円が自己負担分となって、残りが翌年の住民税から控除されます。

例:1万円をポイントで寄付 = 2,000円が自己負担、8,000円が住民税から控除

さらに、各自治体が用意する特産品(返礼品)をもらえます。

楽天の画面から、返礼品の写真を見ながら選べるので、カタログ感覚で楽しめます。

寄付金額に対して100円につき1ポイントが付与されますので、ポイントを利用してまたポイントが返ってくるという驚きの内容です。

このように、楽天ふるさと納税を駆使すれば、期間限定ポイントを使って納税ができて、返礼品も受け取れます。

実際に現金になるわけではありませんが、実質的に現金として使ったことになります。

注意点

商品券・ギフトカードを換金する場合に、注意点があります。

それは、楽天市場で売られている商品券・ギフトカードなどは、額面よりも高額なことです。

1番簡単な方法ではありますが、単純に現金は目減りします

例えば、1万1,000円で買ったギフトカードが、金券ショップでは8,000円になってしまうというようなことが起こるわけです。

失効してしまうギリギリのタイミングのように、よほど緊急時でなければ、

「必要なものを普通に楽天市場で買った方が良かった」

「楽天ペイでポイントを使えば良かった」

となりかねませんので注意です。

また、ふるさと納税を使う場合は、普段ふるさと納税をしない人は要注意です。

普段しないことをわざわざ始めるのは浪費になりかねません。

住民税の控除など、全体や先を見据えて行動すると損をするリスクが減ります。

期間限定楽天ポイントを残念な使い方をしてしまった人

余裕をもってポイントの使い道を考えよう

・ 楽天期間限定ポイントは基本的には現金化できない

・ 商品券、ギフトカードを換金したり、楽天ふるさと納税を使ったりすれば、実質現金化が可能

・ 価値が目減りする可能性があるので、緊急時以外はおすすめしない

以上、楽天期間限定ポイントを安全に現金化する方法についてお伝えしてきました。

何事も、慌てたり、ギリギリになって焦ると損をします。

余裕を持ったポイントと資金繰りで、豊かに生活していきましょう(執筆者:久保 文明)