2023年度(令和5年)の年賀はがきの販売は、11月1日(火)から郵便局窓口やネットショップで始まっています。

年賀状にかかるコストや手間をできるだけ省きたいという人は、節約のコツや便利なサービスを試してみましょう。

今回は、年賀状コストを抑えるコツと便利な日本郵便のサービスを紹介します。

年賀状の準備を始めようと考えている人は、ぜひ参考にしてください。

2023年賀状を安く送りたい

年賀状は出す?年賀状じまいする?

年賀状じまい」という言葉もよく聞かれるようになり、年賀はがきの発行枚数は年々減少傾向にあります。

例年通り年賀状を出す人もいれば、年賀状じまいをする人など、年始の挨拶への考え方は人それぞれです。

年賀状じまいをした人の中には、

「年賀状は出さないが、メールやSNSを使っての挨拶に切り替えた」

という人もいます。

年賀状を出す手間やコストが気になっている人は、安く簡単にできる年始の挨拶を試してみるのも1つの方法です。

年賀状コストを抑える2つのコツ

年賀状じまいをすれば、コストはかからなくなります。

それでも、お世話になっている人や近況報告をしたい友人に年賀状を出したいという場合は、早めの準備や工夫によってコストを抑えることが可能です。

年賀状コストを抑える方法は、次の2つです。

1. 印刷サービスの早割を利用する

印刷サービスを利用するなら、できるだけ早く準備をして早期割引を利用しましょう。

通常の申し込みより、早割の方が30~50%ほどお得です。

主な印刷サービス会社とそれぞれの早期割引は、下記の通りです。

割引率 対象期間
挨拶状ドットコム 40% 2022年11月20日(日)まで
ラクスル 55% 2022年11月 14日(月)まで
年賀本舗 30%(非会員25%) 2022年12月 8日(木)まで
しまうまプリント 56% 2022年11月 14日(月)まで
郵便局に年賀状印刷 25% 2022年12月 7日(水)まで

参照:年賀状印刷なら挨拶状.com【2023年 卯年版】

【ラクスル】年賀状印刷 2023年・卯年┃最大55%OFF

年賀状印刷は、やっぱり年賀本舗【2023年 卯年】

年賀状印刷はコスパ第1位のしまうまプリント(2023年卯年)

郵便局の年賀状印刷|郵便年賀.jp

2. 自分で印刷+宛名書きをする

「挨拶状ドットコム」で写真フレームの年賀状を30枚注文する場合、早期割適用後の料金は税込5,850円となります。

一方、自分で印刷と宛名書きをする場合、かかるコストはがき代1,890円とインク代のみです。

手間はかかりますが、余裕を持って取り組めばお得に年賀状を準備できます。

自分で年賀状準備

年賀状に便利な日本郵便のサービス2つ

日本郵便では、安く簡単に年賀状を送れる便利なサービス「郵便年賀.jp」を提供しています。

年始の挨拶におすすめのサービスは、次の2つです。

1. 誰でも簡単に作れる「ハガキデザインキット」

「郵便年賀.jp」を使うと、簡単な操作でオリジナルの年賀状が作れます。

無料のデザインキットが用意されているため、はがき代と印刷コストだけで年賀状が完成します。

自宅にプリンターがない場合は、コンビニプリントが必要です。

定型文の編集や書体の変更もできるため、親戚用・友達用・会社関係など、送る相手に合わせた年賀状を作れます。

参照:はがきデザインキット[ウェブ版]

2. LINEで完結「スマートねんが」

スマートねんがは、LINEに年賀状を届けるサービスです。

年賀状の購入から作成・送付・受取がLINEで完結します。

保存機能もあり、届いた年賀状を保存しておけるのが魅力です。

12月8日には、「SPY×FAMILY」のコラボデザインも登場予定です。

スマートねんが」は、11月16日からスタート予定です。

年賀状は早めの準備で年末のゆとりにつなげよう

年賀状を送るには準備の手間がかかり、枚数が多ければその分コストも大きくなります。

近年では、年賀状じまいをする人やSNSによる挨拶を選ぶ人も増えています。

一方で、年賀状には

「お正月らしさを感じられる」

「リアルなコミュニケーションが取れる」

など、年賀状ならではのメリットもあります。

年始のご挨拶や近況報告をする場合は、早期割や便利なサービスを利用して早めに準備を済ませておきましょう。(執筆者: 成田 ミキ)