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服部 明美さんの記事一覧 (19)

服部 明美 服部 明美 http://www.ninja-sr.com/

社労士はっとりコンサルティングオフィス 代表
短大卒業後、広告デザイン会社を経て、社会保障分野の出版社に編集者として22年間勤務。平成18年度社会保険労務士国家試験に合格し独立。平成19年10月、社会保険労務士会登録。平成21年4月、埼玉県桶川市にて開業。桶川市商工会会員。平成23年5月、社団法人日本産業カウンセラー協会に産業カウンセラーとして登録。「お客さまの心に寄り添う社労士」をモットーに、年金とメンタルヘルスに強い社労士として活動中。二児の母。
<保有資格>:社会保険労務士、産業カウンセラー
【寄稿者にメッセージを送る】

【事例に学ぶ:年金の誤算】老齢基礎年金を繰り上げて受給したために、障害年金が受けられなかった人

障害年金の事後重症請求はできません

老齢基礎年金(国民年金)は、原則として65歳から支給が開始されます。 しかし、本人の希望により、5年を限度に受給開始を前倒し(繰上げ)したり、先延ばし(繰下げ)したりできます。 受給開始を繰り上げると1か月につき0.5%・・・

【事例に学ぶ:年金の誤算】10年以上の加入で「老齢年金」は受け取れたけど、家族に遺族年金を遺せなかった事例

Kさん夫婦の事例に学ぶ「年金の誤算」

2017年8月分(10月支給)から、「10年以上」の加入期間で老齢年金が受給できることになりました。 これはあくまでも老齢年金を受給するための措置であり、「障害」と「遺族」の給付を受けるための要件は変わっていません。 今・・・

【社会保険の扶養:130万円の壁】非常に多い「年収130万円」のとらえ方を誤解していた3つのパターン。

「年収」のとらえ方を誤解していた

ひと口に「扶養」と言っても… ・ 所得税法上の扶養親族 ・ 健康保険の被扶養者 がありますが、ここでは「健康保険の被扶養者」についてお話しします。 65歳未満で厚生年金に加入している配偶者に扶養される20歳以上60歳未満・・・

退職を考えた…体調不良の人は在職中に病院へ行かないと後悔する可能性も 障害年金における「初診日」の重要性を解説

退職、脱サラ、その前に… 脱サラ等で退職を考えている人の中には、多少具合の悪いところがあっても「退職してからゆっくりお医者さんに行けばいいや」と思っている人もいるかもしれません。 しかし、病気は「早期発見・早期治療」が基・・・

親に年金がなかったら、子どもが養う。親に仕送りをしなくてよいのは「年金のおかげ」という考え方。

「公的年金」とは 高齢や障害などで働けなくなった人たちや、大黒柱を失って生活に困っている人たちを、現役世代が払う保険料と税金で支える制度です。 「年金はあてにしていない」と言う現役世代の中にも、実は、すでにあてにして生き・・・

【読者の質問に回答】繰上げ(前倒し)できる年金は「すべて繰上げ」したいけどデメリットはあるの?

読者の方から、こんな質問をいただきました。 現在、厚生年金に加入中。 60歳になったら、 繰上げできる年金は全て繰上げしようと考えています。 しかし、65歳までは継続雇用で働けます。 60歳から65歳まで年金をかけた場合・・・

【事例に学ぶ:年金の誤算】国民年金保険料の未納が原因で、障害年金を受給できなかった方たち

障害年金を受給するための要件 障害年金を受給するための要件の一つに、「保険料納付要件」があります。 障害の原因となった傷病の初診日の前日において、次のいずれかに該当することが必要です。 (1) 20歳になったときから初診・・・

【年金と扶養の誤解】サラリーマンの夫は、扶養する妻と2人分の厚生年金保険料を払っている?

「パートは扶養の範囲で」と決めて働いているE子さん。 「夫がサラリーマンで、扶養に入っていれば年金で有利だから」 というのがその理由です。 しかし、そこには大きな誤解がありました。 「夫は2人分の厚生年金保険料を払ってい・・・

【事例に学ぶ:パートと扶養】 短時間勤務で、夫は会社員なのに扶養に入れない人

とある100人規模の会社(A社)の人事部長さんから相談がありました。 「週4日、32時間の契約で働いてきたパート従業員(Bさん)が、家庭の事情で週3日の24時間契約になることとなった。 ウチの所定労働時間は週40時間なの・・・

【年金の誤解】国民年金保険料を25年間納めれば、義務を果たしたことになる?

まだ50歳なのに、「国民年金保険料を払い終えて、ホッとしたわ」と、勝手に『国民年金卒業宣言』をする人がいました。 「だって、25年間払ったんだから、それで義務は果たしたわけでしょ?」 自信あふれる笑顔に、気の弱い私は解釈・・・

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