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石谷 彰彦さんの記事一覧 (192)

石谷 彰彦 石谷 彰彦

1977年生まれ。保険代理店を兼ねる会計事務所に勤務し、税務にとどまらず保険・年金など幅広くマネーの知識を持つ必要性を感じFPの資格を取得。非常勤での行政事務の経験もあり、保険・年金・労務・税金関係を中心にライティングや国家試験過去問の解説作成を行う。お得情報の誤解や無知でかえって損をする、そんな状況を変えていきたいと考えている。
<保有資格>AFP(CFP試験一部科目合格)・2級FP技能士・日商簿記2級
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【老後2000万問題】自助推進のウラで進む新たな非課税投資 NISAやiDeCoは変わるのか?

iDeCo制度改正の可能性

老後資金として2,000万円必要だという試算を出した金融庁の報告書が、年金制度への不信感を増幅させたとして、参院選を控えた政界が揺れています。 反感を買っている理由の1つにこの2,000万円を自助努力・自己責任で形成しよ・・・

「消費増税」延期観測に反対論 税制の複雑化が大きな原因

土壇場の消費増税延期観測に反対論

消費税率10%への引き上げは2度延期されていますが、令和元年10月からの増税は、教育無償化も使途することで信を問う選挙を行っており、既定路線として固まっていました。 しかし平成の終わりから令和の初めにかけて、政府与党関係・・・

【iDeCo(個人型確定拠出年金)】受取額や課税上の注意点は? 50代からの対策を解説します。

iDeCo 受取段階のデメリット50代からの対策

iDeCo(個人型確定拠出年金)は現役世代から見れば、掛金を出し運用している段階の節税メリットを強く意識しがちですが、受取段階の節税メリットを考えることも重要です。 特に近年では「211万円の壁」なる年金収入の壁も広まっ・・・

配当・優待狙いや税対策のタイミングが変わる…7/16から決済期間2日に短縮

売買成立(約定)から決済(受渡)まで3営業日という株式投資の決まりは、配当取り・優待投資やNISA投資・特定口座での税金対策を考える上で頭に入れておくべきものです。 長い間意識してきたこの決まりですが、令和の時代を迎え2・・・

【確定申告】記入済申告制度と現行制度の違い 他国と比べた、日本の抱える課題

確定申告の手続きに抵抗感があり、それが理由で税金が還付されそうだけど申告したくない…と敬遠している方もいらっしゃると思います。 国や自治体にとっては、還付はともかくそれで納税してもらえないのは困ってしまいます。 近年では・・・

「在職老齢年金」対策で請負契約は要注意 「制度廃止」と「インボイス導入」の動きに注目

働いて給料をもらえるだけの十分な収入がある高齢者には、厚生年金の支給額を抑制する制度が在職老齢年金制度です。 ただ生涯でもらえる年金額が純減となるため、就労調整が起きるという問題点も指摘されています。 雇用契約でなく請負・・・

【年金】繰り下げ受給のデメリットを避ける「後からもらう一括請求」 確定申告の必要性も解説

政府としては老齢年金を現行制度では70歳まで、さらに制度改正して75歳まで繰下げ受給してほしいという思惑もあります。 ただ税・保険料負担が増える、遺族厚生年金を受給することになった場合に不利になるなどの悪影響が出る危険性・・・

iDeCoや企業年金の一時金受け取りは「退職所得」扱いで税制優遇 税制改正で注意する点

iDeCoの給付金や企業年金を受け取る際、一時金として受け取ったほうが有利だとよく言われます。 税務上退職所得に該当するからですが、具体的に有利な点を税制の他に、保険料まで見ていきましょう。 退職所得の税制メリット 退職・・・

iDeCoの「障害給付金」は非課税所得 「死亡一時金」は金額上限つきで非課税

iDeCoの老齢給付金を年金形式でもらう場合「公的年金等に係る雑所得」、一時金形式でもらう場合は「退職所得」となり、受取時の税制メリットとして公的年金等控除額や退職所得控除額の存在もよく言われます。 ところでiDeCoに・・・

【消費税増税】持ち帰りに軽減税率8%適用で「本体同一価格」or「税込み同一価格」が与える問題点

令和元年(2019年)10月から予定されている消費税増税で、外食店での支払いも持ち帰りであれば軽減税率8%が適用されます。 しかし2019年4月に、2月期本決算発表を行った際の外食業界の対応を見ると、持ち帰りなら必ず安く・・・

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