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高橋 清志さんの記事一覧 (24)

高橋 清志 高橋 清志

外資系投資会社にて株式アナリストとして勤めております。主に「株式投資」の分野で具体的な企業の例を交えながら、資産運用に役立つ生きた知識をお伝えしたいと思います。話題のテーマを取り上げ、噛み砕いてご紹介することで、企業経営や金融に対する「知的好奇心」を満たしたり、数字ベースの堅実な投資スタイルを身に付けられたりできるような記事をご提供していきます。
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ソニー株上昇の理由 赤字事業ではない半導体事業売却のメリット「コングロマリットディスカウントの解消」とは

半導体分離要求で ソニー株上昇の理由

ファンド提案でソニー株上昇 米投資ファンド、サード・ポイントは6月13日、ソニーの大株主として同社に対し、半導体部門を切り離すことで映画や音楽といったエンターテインメント事業に経営を集中するよう提案した。 そのほか、ソニ・・・

【株投資】Google+Stadia(スタディア)月額9.99USドルで遊び放題 国内ゲーム会社の動向に要注目

米グーグルが「スタディア」投入へ 6月11~13日、米国で毎年恒例のゲーム見本市「E3」が開かれた。 毎年ゲーム業界の最新の情報が公開されるということで、新たなニュースに関して注目していた投資家は多いだろう。 しかし、今・・・

【地方銀行への株投資】「与信収支悪化」で今後の判断は「倒産件数の推移」を長期で確認してから

地方銀行の与信収支悪化

地銀の与信関連収支が悪化 時事通信は、全国の地方銀行87社の2019年3月期決算で、 資金提供先の債務不履行などに備えた与信関連費用が前期比3倍の約3,300億円にまで膨らんだほか、8割近くの地銀で与信関連収支が悪化した・・・

2019年3月期の決算ラッシュ終了 「決算書」からみる優良銘柄の探し方

今期想定為替レート110円の企業が多数 2019年3月期銘柄の決算ラッシュは終わった。 しかし、海外市場含めて株式市場では米中貿易摩擦の懸念が再燃しており、相場全体の見通しは不透明だ。 リスク回避の空気が漂う中、為替につ・・・

【株投資】「メルカリ」が赤字幅拡大で株価下落 国内主力事業が伸び悩めば、高い株価に暗雲も

株価下落の原因は新規事業への投資 ≪画像元:ヤフージャパン ファイナンス≫ メルカリの株価が下落している。 メルカリは5月9日、2019年6月期の第3四半期末の営業損失が60億円だったと発表した。 前年同期は19億円の損・・・

著名投資家の過去例からみる「投資のタイミング」 大きく損をしないための予防策

バフェットが賭けた「サラダオイル事件」 著名投資家、ウォーレン・バフェットのこれまでの投資例でも有名なものに、アメックス(アメリカン・エキスプレス)への投資が挙げられる。 ≪画像元:Wikipedia≫ 簡単に説明しよう・・・

【IPO投資】市場が好む「キラキラワード」にご用心 「事業内容」を入念に読み込む必要性を説く

IPOは情報が限られる ソフトバンクやメルカリのIPOをへて、個人投資家の中でもIPO銘柄への投資に興味を持つ人が増えつつあるだろう。 しかし、IPO投資は通常の投資と違って限られた情報の中で投資を判断しなければならない・・・

【株投資】「コンビニ」は人手不足で構造改革が不可避 長期的な業績には要警戒

9割超のコンビニが人手に不安 政府は4月5日、コンビニ加盟者の取組事例調査の結果をリリースした。 各オーナーによる従業員確保の取組などの個別事例を収集する目的で行われた。 今回のリサーチでは、「1日当たりの売上金額は過去・・・

投資ファンドが極東貿易に株主提案 成長ストーリーは不鮮明とみる理由

市場はストラテジックキャピタルの株主提案を好感 投資会社の株式会社ストラテジックキャピタルなどは、機械専門商社の極東貿易株式会社(8093)に株主提案を行使した。 提案したのは ・資本コスト開示 ・保有株式売却 ・剰余金・・・

IPOの企業側の都合を理解し、投資に役立てる 「悲観的過ぎる反応」は投資好機にも

IPOを簡単に説明 IPOとはInitial Public Offeringの略で、日本語では新規株式公開と訳される。 企業が株式を初めて証券取引所に上場させることを指し、これにより個人投資家を含めた不特定多数の投資家が・・・

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