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高橋 清志さんの記事一覧 (10)

高橋 清志 高橋 清志

外資系投資会社にて株式アナリストとして勤めております。主に「株式投資」の分野で具体的な企業の例を交えながら、資産運用に役立つ生きた知識をお伝えしたいと思います。話題のテーマを取り上げ、噛み砕いてご紹介することで、企業経営や金融に対する「知的好奇心」を満たしたり、数字ベースの堅実な投資スタイルを身に付けられたりできるような記事をご提供していきます。
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ZOZO離れは鎮まる アパレル業におけるプラットフォーマーの強さ

ZOZO下落の背景 2018年夏に減益発表 ZOZOの株価が軟調となっている。 2018年夏頃は5,000円に迫る強い勢いを見せていた。しかし、2019年3月現在(2019年3月15日)は2,000円付近で推移している。・・・

どうなるマクドナルド株価 カサノバ社長辞任でも株価上昇を期待するにはまだ早い

日本人新社長に注目集まる 日本マクドナルドホールディングスの株価は2月、好調な前期決算・今期業績計画の発表を受けて大きく上昇した。 そして株価が5,000円ほどに到達した際、同社は続けざまに新たな計画を発表。 それは事業・・・

PBR1倍割れでも「JXTGホールディングス」を買うのは危険 その理由は「ESG」のEにあり

JXTGの株価は現在PBR1倍割れ PBR(時価総額/純資産)が1倍を下回っている株を割安とみる投資家は少なくない。 メディアでも、PBR1倍割れの銘柄を「割安株」と表現するケースをよく目にする。 割安と聞くと確かに買っ・・・

【株投資】外資ファンドがオリンパス経営に参入 予想される2つのメスとは?

オリンパスが海外ファンドから取締役受け入れ オリンパスは1月、米投資ファンドのバリューアクト・キャピタル(以下バリューアクト)のJim C. Beasley氏(以下ジム氏)を取締役として招き入れると発表した。 このファン・・・

グロース株と金利のつながり マネーフォワード大幅安の理由とは?

マネーフォワード大幅安 2018年は日本の株式市場全体が大きく下落した年となった。 特に、「グロース株」と呼ばれる高成長企業の株はひときわ大きく売られた。 TOPIX(東証1部株価指数)の年間騰落率-18%に対し、東証マ・・・

【株投資】ABCマートにみる「増益の罠」 資本効率の視点を持とう!

最近の業績をおさらいしよう 靴の販売で有名なABCマート。読者の皆さんも一度は店舗に足を踏み入れたことがあるのではないか。 この会社は1月9日に、2018年3~11月期の業績を発表した。 参照元:ABCマート 2018年・・・

【株投資】小売業の「月次売上高」には水面下もしっかりチェックせよ 「ナルミヤ・インターナショナル」を例に解説

株初心者用:小売業の月次業績をヒントに投資している方に向けて 今回の投資エッセンスは「小売業の月次売上高を見る時は、水面下の利益もしっかりイメージしよう!」だ。 イオンやローソン、良品計画など、月次の売上高実績を公開する・・・

日立が過去最大規模のM&A 7000億円の買収って高いの? 安いの?

日立、過去最大のM&Aへ 日立製作所は2018年12月17日、電力関連・重電の世界大手、スイスのABBグループからパワーグリッド事業を約7,000億円で買収するとのリリースを発表しました。 各メディアでは、「日立として過・・・

「ソフトバンク」公募割れで激震 高配当利回りでも買うべきでない理由

ついにソフトバンクがIPO! しかし株価は… 2018年12月19日。クリスマスを数日前に控えたこの日、株式市場には激震が走りました。 日本史上最大規模の新規株式公開(IPO)。 孫正義率いるソフトバンクグループ、その通・・・

ライザップ株価急落から学ぶ 「損益計算書」だけを見て判断する危険性

業績計画を下方修正 ライザップ株急落 昨年、株式市場を騒がせた銘柄は数多い。 今回はその中でもRIZAP(ライザップ)グループを取り上げ、株式投資をする際に損益計算書だけを見て判断することの危険性についてご説明したい。 ・・・

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