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金子 幸嗣さんの記事一覧 (38)

金子 幸嗣 金子 幸嗣

社会保険労務士、年金マスターです。公的年金を中心に、社会保障や高齢者家計の今後の動向について情報発信しています。マスコミ発のものを含めた世間に広がっている年金情報は、間違っている情報が多いので、ここではホントのことをお話することで差別化していければと思っています。
【寄稿者にメッセージを送る】

厚生年金の加入義務を「70歳以降」に延長する動き 受給額増のメリットと、支給停止のデメリットを説明

厚生年金の加入義務を70歳以降にも延長する方向へ…

70歳以上の人も厚生年金の被保険者となる可能性が出てきました。 4月15日から各紙が伝えています。 厚生労働省は、現在のところ70歳未満と定められている厚生年金への加入義務を70歳以降にも延長する方向で検討に入ったとのこ・・・

【健康保険証】使えない2つのケース 筆者談:交通事故で保険証を使ったら大変な作業が…

健康保険証を使えないケース

医療機関で診療を受ける際に、健康保険証を使えない、使ってはいけないケースがあります。 ケース1. 労働者災害補償保険 業務上のケガ(原則的には通勤途上のケガも含む)、病気などの場合は、労働者災害補償保険(労災)が適用され・・・

「年金は減額されても、早く受給する方が得」は大間違い 繰り上げ・繰り下げ受給者の実態調査結果を元に解説

年金は減額されても、早く受給する方が得

厚生労働省は、年金生活者の実態を把握するために、毎年、年金基礎調査と称するアンケート調査を実施しています。 その最新版は、平成29年度分です。 平成30年年末に公表され、厚労省のサイトに詳細がアップされています。 ≪画像・・・

亥年は毎年ダブル選挙になり、争点がいつも「年金」になる理由

新元号が「令和」と決まりました。 本年、2019年は御代(みよ)代わりで、元号が変わるとともに、参院選も行われます。 亥年の選挙は、12年に一度のサイクルで、統一地方選挙と参院選が同時に行われます。 亥年の選挙は、地方選・・・

老後は年金だけでは生活できない 希望は「繰り下げ受給」の活用にあり

最新データで確認する高齢者の家計収支 高齢者の家計収支を最新の数値で確認しておきます。 2017年の総務省家計調査報告によれば、高齢夫婦世帯(夫が65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯)の平均消費月額支出は23.5・・・

【高齢者向け高額療養費負担】「現役並み所得者」に分類され重い負担 「限度額改定」の巧妙なワナにご注意

高額療養費の改定 平成30年8月、高齢者(70歳以上)に適用される高額療養費の負担限度額が改定されました。 具体的には、「現役並み所得者」というカテゴリーが改定され、ザックリ言って69歳以下の人たちと同じ負担を負うことに・・・

【消費増税】キャッシュレス決済のポイント還元は「高齢者にメリットがない」に惑わされない。

2019年10月から消費税が10%に増税します。 政府は景気減速を避けるためのさまざまな対策を考えています。 キャッシュレス決済時のポイント還元もそのひとつですが、この施策は高齢者にメリットがないとの声も聞かれます。 果・・・

人生100年時代は「健康余命」と「平均余命」で考える 年金「75歳繰り下げ受給」にもチャレンジ!

余命とは、特定の年齢以降に生き続ける期間の長さです。 ガン患者などに対して、「余命何か月」といった具合に使われる事例が多いです。 もちろん、健康な人にも適用されます。 平均寿命と平均余命 特定年齢に平均余命を足し算すると・・・

2019年「公的年金」の支給額が0.1%増 年金額の見直しと改定の仕組みについて。

今年の4月から、つまり2019年度に公的年金の支給額は0.1%アップします。 年金支給額は、基本的に5年毎に実施される財政検証(もとは財政再計算)と呼ばれる作業で見直しになります。 その間の期間の改定について、過去を振り・・・

「死ぬ前のおカネ」と「死んだ後のおカネ」について考えてみる 「埋葬費・埋葬料」は忘れずに請求しよう

死者に使うおカネ 日本人は、亡くなった人におカネを使わなくなりました。 ここ10年から20年くらいの変化です。 以前は最低でも数十万円から数百万円単位のおカネを使ってお葬式をやったものです。 今は親族による密葬が「当たり・・・

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