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学生におすすめの1日自動車保険5選!保険選びの基礎知識も詳しく解説!

車の運転免許を持っている方は、出かける際に友人の車を運転することがあるでしょう。また、帰省したときに親や親戚の車を運転する機会も多いのではないでしょうか。

そのようなときは、1日のみ加入できる自動車保険を利用するのがおすすめです。そこで、1日自動車保険とはどのようなものなのか、加入のメリットやデメリットを紹介します。

また、学生におすすめの1日自動車保険を5つ紹介するので、他人の車を運転する機会がある方は参考にしてください。

目次

【学生におすすめ?】1日自動車保険とは

他人が所有する車を1日だけ運転する際に、わざわざ自動車保険に加入する方は少ないのではないでしょうか。しかし、自動車保険に加入せずに、事故やトラブルを起こしてしまった場合は補償が受けられません。

高額請求を受けた際には、対応できないリスクがあります。そのため、1日だけ運転する場合でも自動車保険に加入しておくことが大切です。

24時間単位の補償で事故に備える

1日自動車保険は「ワンデー保険」とも呼ばれており、1日(24時間)単位で加入する自動車保険です。たとえば、朝の9時から他人の車を運転する場合は、9時から保険をかけることで翌日の9時まで適用されます。

また、継続契約をする通常の自動車保険とは異なり、他人の車を運転するときにだけ加入します。なお、必要な補償も選べることが特徴です。

1日自動車保険はスマートフォンやパソコンなど、インターネットで申し込めるほか、コンビニの端末でも手続きができるため、自身が利用しやすい方法で申し込みできることもメリットだといえるでしょう。

1日自動車保険は、学生同士で友人から車を借りる際、車の所有者に自動車保険を変更してもらわなくても良いため便利です。ただし、1日自動車保険への加入条件や補償対象の車は、通常の自動車保険と比較すると制約があります。申し込み前に、条件を確認しておきましょう。

他人の車で運転が加入の条件

1日自動車保険は、家族や友人など他人が所有する車を運転することが加入条件です。友人の車を借りて出かけるときや、友人同士で運転を代わる可能性があるときに活用できます。

また、ゴールデンウィークや夏休み、年末年始などに帰省して親族の車を運転することもあるでしょう。親や親戚の自動車保険の適用範囲外だったときにも利用可能です。

ただし自身で車を所有しており、運転するときだけ1日自動車保険に加入することはできません。

さらに、他人名義だったとしても配偶者の車では1日自動車保険に加入できません。1日自動車保険は加入条件が細かく決められていますが、車を運転する機会が少ない方や、自身の車は所有していない方におすすめです。

本人が任意自動車保険に加入していないことが前提

1日自動車保険は、加入する本人が任意の自動車保険に加入していないことが条件です。任意の自動車保険は、他人の車を借りて事故に遭った際に補償される「他車運転危険補償特約」といった特約がついていることが多いです。

特約がついていると補償が適用されるため、1日自動車保険に加入しなくても補償を受けられます。運転する予定の車の任意保険の補償内容をあらかじめ確認しておくと安心です。

1日自動車保険の主な補償内容

1日自動車保険には、対人賠償責任保険、対物超過修理費特約、搭乗者傷害特約、ロードアシストなどの補償があります。それぞれの補償内容は次のとおりです。

対人賠償保険車を運転中に他人に怪我をさせたときの補償
対物賠償保険車や他人の物を破損させたときの補償
搭乗者傷害保険車両保険ト借りた車に乗っているときの事故や怪我の補償
自損事故傷害特約単独事故で怪我をしたときの補償
弁護士費用特約賠償責任が発生した場合の弁護士費用の補償
ロードアシスト車のトラブルや故障の応急対応
事故現場アシスト事故時に電話でアドバイスやサポートをおこなう

補償内容は、1日自動車保険の商品ごとに異なります。自身が重視したい補償があるかどうか確認しましょう。

なお、もらい事故の場合、示談交渉の補償サービスは利用できません。弁護士特約があると、もらい事故が起こったときに弁護士への依頼費用を抑えられます。自動車で起こる事故の3分の1はもらい事故であり、事故に巻き込まれる確率は高いため弁護士費用特約がついていると安心です。

1日自動車保険加入のメリット

1日自動車保険は、自身に適したプランを選択できたり、割引が適用されるケースがあったりすることがメリットです。ほかにも、1日自動車保険ならではの特徴があるため、それぞれ詳しく紹介します。

自分でプランが選べる

1日自動車保険には、保険会社ごとにさまざまなプランが用意されています。1日自動車保険のプランは約3種類用意されていることが一般的で、保険料や補償内容から適したものを選択可能です。プランのランクが上がるほど、補償内容が充実します。

しかし、保険料を抑えることを重視する方も多いでしょう。自身が重視したいポイントを明確にしておくと、プランを選びやすいです。

加入するほど保険料がお得になる割引も

保険会社によって異なりますが、加入した回数が多ければ割引が適用されます。たとえば、1回目に1日自動車保険に加入した場合は800円、2回目に加入すると800円(税込)から30円引きになるなどです。何度も1日自動車保険を利用するときは、同じ保険に申し込むことがおすすめです。

コンビニやスマホから手軽に加入できる

1日自動車保険に加入するための申し込み手続きは、インターネットやコンビニの端末からおこないます。そのため、保険の代理店や窓口まで行く必要がありません。コンビニの端末とインターネットの手続きの流れは次のとおりです。

【コンビニで加入する手順】

  1. コンビニでは、専用の端末から1日自動車保険へ加入手続きできます。
  2. コンビニの端末の「各種サービス画面」をタップ
  3. 「1日自動車保険」をタップ
  4. 必要事項を入力
  5. 申し込み券を取る
  6. 30分以内にレジで支払い
  7. 申し込み券を発券したら、30分以内に支払いを済ませないと無効になります。

【スマホセットから加入する手順】

スマートフォンやパソコンなど、インターネットで1日自動車保険に加入する手順もチェックしておきましょう。

  1. 保険会社の公式サイトアクセス
  2. 申し込みボタンから空メールを送信
  3. 返送されるメールに記載されているURLをクリック
  4. 必要事項を記入
  5. パスワードを決めて入力
  6. 再度保険会社の公式サイトへアクセスして免許証番号とパスワードを入力
  7. 運転する車の登録番号または車両番号を入力
  8. 「確定」ボタンをクリック
  9. 支払い手続きをする

保険料は、クレジットカードまたは翌月の携帯電話の利用料に加算される形で支払います。なお、保険会社ごとに申し込みの詳細な手順は異なります。

保険料が安く等級制度がない

1日自動車保険は、保険料が安いことがメリットです。保険料は安いもので約800円、車両補償を付けても約4,000円以内に抑えられます。安い保険料で安心して他人の車を運転できることは、大きなメリットだといえるでしょう。

また、一般的な自動車保険には等級制度が設けられていますが、1日自動車保険には等級制度がありません。

一般的な自動車保険では、新規契約をすると6等級から開始され、保険を利用しなければ等級が上がり保険料が下がります。事故によって保険を利用すると等級が下がり、翌年の保険料が上がる仕組みです。

自身がかけていた自動車保険の特約を利用して等級が下がり、翌年の保険料が上がるのは仕方がありません。しかし、他人がかけていた自動車保険の他車運転特約は利用したくないと考える方が多いでしょう。

1日自動車保険に加入すれば、事故が起こっても他人の自動車保険を利用しなくて良いため、万が一のときに迷惑をかけたくないと考える方におすすめです。

事故に備えて任意で車両保険をつけられる

1日自動車保険は、車両保険を付けるか付けないかを決められることがメリットです。プランによりますが、事故に備えて車両保険をつけられるプランもあります。

1日自動車保険で車両保険をつければ、車両復旧費用補償特約も付帯します。車を運転しているときに物に衝突して車が破損した場合でも、復旧費用保険金を受け取れるため、修理にかかる費用をカバーできます。

1日自動車保険は、基本的に車両保険料が300万円(税込)までであり、損害額から自己負担額を差し引いて算出されます。自己負担額は保険会社のプランによって違いがありますが、10万円(税込)や15万円(税込)を選択するケースが多いです。

充実のロードサービスで万が一の時も安心

ロードサービスは、事故に遭った際や車にトラブルが起こった際に対応してもらえます。車を運転していると、バッテリー上がりやパンクなどさまざまなトラブルが起こることがあるでしょう。そのため、どのような種類のトラブルに対応しているのか確認する必要があります。

1日自動車保険加入の注意点・デメリット

1日自動車保険はメリットが多いですが、加入するにあたって注意したいことやデメリットもあります。1日自動車保険の申し込みや、保険適用外になる項目など、デメリットを確認しておきましょう。

車を運転するたびに申し込み手続きが必要

1日自動車保険は、車を運転する際に毎回申し込み手続きが必要です。1日自動車保険の申し込みはスマートフォンやタブレット、パソコンのほか、コンビニの端末からおこなえます。しかし、車を運転する機会が多いと、申し込みが手間だと感じるでしょう。

保険が適用されない自動車がある

友人が持っているスポーツカーや外国メーカーの高級車を借りることになり、1日自動車保険に申し込みたいと考える方もいるでしょう。

しかし、1日自動車保険では、スポーツカーや外国メーカーの車は保険が適用されない場合があります。1日自動車保険に申し込みをする前に、保険対象の車についても確認しなければなりません。

車両補償付き保険の責任開始が遅い

1日自動車保険で車両補償なしのプランに申し込んだ場合は、手続きが完了するとすぐに責任開始になります。

しかし、1日自動車保険の車両補償付きのプランは、車を運転する数日前に申し込みをしなければなりません。

車両補償付きプランは、登録した日から起算して7~8日目に責任開始になるといった制約が設けられていることがあります。車両補償付きプランに申し込む予定の方は、責任開始のタイミングを確認することが大切です。

人身損害補償がつけられない

1日自動車保険には、人身災害補償がつけられません。人身災害補償は、事故が起こり相手が死傷した際の補償です。

また、自身が車の中にいなくても、車の事故により死亡した場合、補償が適用されます。たとえば、道を歩いていて車に轢かれ、死亡した際に補償が適用されるなどです。

1日自動車保険は人身災害補償が受けられないため、自身が車を運転していないときに事故に遭っても補償は受けられません。しかし、搭乗者損害保険や自損事故特約はあります。そのため、車に乗っているときに事故が起こった際には、補償が適用されます。

駐車中の事故は対象外になる

1日自動車保険で補償が適用されるのは、車を運転している際の事故だけです。駐車中や停車中に事故が起こっても、基本的には補償の対象外です。なお、駐車中の事故のひとつである車上荒らしの被害も補償されない点を理解しておきましょう。

1日自動車保険が利用できるパターン

1日自動車保険は、他人の車であれば必ず加入できるわけではありません。1日自動車保険を利用できるケースと、それぞれの加入条件、確認すべきポイントを紹介します。

親や親戚の車を借りる

親や親戚の車を借りる際には、1日自動車保険を利用できます。ただし、保険の年齢条件や運転者の範囲を確認が必要です。

親や親戚の車の運転者の範囲が限定されていない場合は、車を運転していて事故を起こしても、親が契約している自動車保険で補償されます。運転する方が学生で未婚の場合は、「家族限定」とされていても補償の対象になります。

しかし、「本人・配偶者限定」や「本人限定」とされている場合は、親が契約している自動車保険の補償の対象外です。その際は、1日自動車保険を利用すると良いでしょう。

運転する方の年齢条件は、自動車保険を契約するときに契約対象の車を運転する方の年齢を限定することで、保険料を安くするシステムです。

年齢が若い学生は事故を起こす確率が高いというデータがあるため、10代や20代前半までの運転者を補償の対象外にして保険料を安くします。反対に、年齢の制限を設けていないと保険料が上がります。

なお、親の自動車保険の対象範囲だったとしても、事故を起こして自動車保険を利用すると親の保険の等級が下がります。親や親戚が契約している自動車保険の対象範囲でも、等級を下げることがないよう、1日自動車保険を利用するのがおすすめです。

友人の車を借りる

友人の車を借りて運転をする際、車を貸す側が加入している自動車保険の運転者の限定範囲を確認しましょう。

運転者限定は、「本人・配偶者限定」「家族限定」「本人限定」「限定なし」に分かれています。決められた運転者以外の方が車を運転して事故を起こしても、補償の対象外です。

損害賠償は、車を貸した側と借りた側が自己資金でカバーしなければなりません。友人の車を借りて運転する場合は、運転者を問わない「限定なし」になっているかどうかが重要です。

1日自動車保険が使えない条件

車の種類によっては、1日自動車保険を利用できません。1日自動車保険が適用される車の種類や条件を紹介します。

自分の車

自身の名義の車は、1日自動車保険を利用できません。1日自動車保険を利用できる車は、一時的に借りている車です。

自身が所有する車は、たまに運転する場合でも「借りる」わけではないため、1日自動車保険は利用できません。1日自動車保険を利用できるのは「一時的に借りる車であること」という定義を理解すれば、1日自動車保険を利用できるのかどうか判断しやすいでしょう。

配偶者所有の自動車

自身が所有している車は1日自動車保険を利用できなくても、配偶者名義の車は「借りる」という定義に当てはまると考える方も多いでしょう。しかし、配偶者名義の車も、1日自動車保険は利用できません。配偶者の車は、自身が所有しているのと同じ扱いになるためです。

レンタカー

1日自動車保険は、個人同士で車を貸したり借りたりする場合が対象です。そのため、法人が所有しているカーシェアリングの車や、レンタカーは1日自動車保険を利用できません。なお、個人が所有する車でカーシェアリングをする場合は、1日自動車保険の対象になります。

社用車の運転

法人が所有する社用車は、対象外になっている保険会社が多いです。法人所有の社用車を1日自動車保険の対象にしている保険会社でも、個人が所有する車とは異なる条件を設けていることがあります。

【学生向け】1日自動車保険の選び方

1日自動車保険は複数の種類があり、どのように比較すれば良いかわからない方も多いのではないでしょうか。

そこで、1日自動車保険の確認すべきポイントと、学生向けの1日自動車保険の選び方を紹介します。

補償内容で選ぶ

学生が1日自動車保険に加入する際は、対人・対物賠償、車両補償、臨時被保険者特約など補償内容から選ぶのもおすすめです。

対人対物賠償は無制限かどうか確認しましょう。対人対物賠償とは、事故が起こり相手に怪我をさせたり、物を壊したりした際の損害賠償をカバーするものです。賠償金額が高額になるケースは少なくないため、対人対物賠償が無制限であれば安心です。

さらに、車両補償がつけられるかどうかも確認します。車両補償は、車が故障した際の修理費用をカバーするためのものです。他人の車を運転する場合、人だけではなく、車そのものを守るための補償をつけることが重要です。

ただし、車両補償付きプランは、一般的に即時加入できません。車を運転する日が決まっているのであれば、日にちに余裕をもって1日自動車保険の車両補償付プランに加入しておきましょう。

なお、車両補償額は300万円が上限になっていることが多いです。一般的な自動車保険は、自身で車両補償の限度額を決めます。しかし、1日自動車保険はあらかじめ上限が定められており、限度額をいくらにするか頭を悩ませることはない点がメリットです。

臨時被保険者特約は、学生同士で車に乗り、運転者を交代する場合に利用する特約です。代表者が1日自動車保険に加入して、ほかに運転する可能性がある方を臨時被保険者にします。万が一事故を起こした場合、臨時被保険者も補償されます。

事故対応や顧客対応の口コミを確認

事故が起こした際に、加入している保険会社の従業員が現場に来ることはありません。担当者ではなくロードサービスが来ることが一般的です。

しかし、代理店型の担当者は、精神的なケアをするために事故現場まで来るケースもあります。事故精査をおこなうわけではありませんが、事故が起こった際に担当者が来てくれると気持ちが落ち着くでしょう。1日自動車保険に加入しており、実際に事故を起こした経験がある方の口コミは参考になります。

また、問い合わせに丁寧に回答してくれるかといった、顧客対応に付いても口コミを確認しましょう。

ただし、口コミは個人的な感想であり、大袈裟に書いたり嘘を書き込んだりするケースもあります。そのため、あくまでも参考程度にすることが大切です。

加入のしやすさで選ぶ

1日自動車保険に申し込む際には、当日の申し込みができるかどうかや支払い方法を確認しましょう。

車両補償付きのプランは、一般的に申し込み当日に加入できません。車両補償をつけるときには、利用予定日の7~8日以上前に申し込みをしておきましょう。そのため、車を利用する1週間以上前に手続きをしておくのがおすすめです。

さらに、あらかじめ運転免許証の情報や契約書を登録しておかなければ、当日申し込みできない1日自動車保険もあります。

また、1日自動車保険によっては、docomo、Softbank、auなどキャリアの端末でのみ申し込みや支払いができるケースがあります。格安SIMや格安スマートフォン、パソコンのみを所有している方は、コンビニの端末やクレジットカードから支払いができる1日自動車保険を選ぶ必要があります。

自身が利用したい支払い方法や、加入可能な端末を持っているかどうかも、1日自動車保険を選ぶ際のポイントです。

保険料で選ぶ

1日自動車保険は、800円~3,500円程度と保険料に違いがあります。保険会社によって料金が異なり、同じ保険会社だったとしてもプランによって保険料は異なるため注意しましょう。

たとえば、車の修理費用の交渉ができる車両補償がついているか、車両補償の限度額や特約免責額、ロードサービスの内容によって保険料が変わります。

大手保険会社では数種類以上のプランを用意しています。しかし数百円で加入できるプランには車両補償がついていません。安さでプランを選ぶ際は注意してください。1,000円~2,500円程度のプランであれば、車両補償がついていることが多いでしょう。

さらに、1日自動車保険を何回利用するかによって割引率が異なります。同じ会社の1日自動車保険を利用する回数が多いほど、割引率が高くなることが特徴です。

何度も1日自動車保険を利用する予定がある方、過去に利用したことがある方は、保険料を節約するために同じ会社を選ぶと良いでしょう。

学生におすすめの1日自動車保険5選

1日自動車保険を取り扱う保険会社は複数あります。なかでも、学生におすすめの1日自動車保険を5つ紹介します。各1日自動車保険の保険料や補償内容、特徴をチェックして、加入を検討しましょう。

東京海上日動「ちょいのり保険(1日自動車保険)」

保険料シンプルプラン:800円
レギュラープラン:1,800円
プレミアムプラン:2,600円
補償内容弁護士費用特約:プレミアムプランのみ
レッカー搬送限度額:15万円
ロードサービス:バッテリー上がり、パンク修理、その他30分以内の作業
対人・対物賠償補償:無制限対物超過費用補償:50万円
搭乗者傷害補償:1,000万円
自損事故傷害補償:あり
車両補償の有無300万円(レギュラープランは対象事故限定型)
車両保険の免責金額:レギュラー・プレミアムプラン15万円
※料金はすべて税込表示です。

東京海上日動のちょいのり保険では、車両補償なしのプラン、スタンダードプラン、プレミアムプランが用意されています。車両補償をつけたい方は、スタンダードプラン・プレミアムプランのいずれかを選びましょう。なお、プレミアムプランは弁護士費用補償もついており安心です。

ちょいのり保険は、対人対物賠償が無制限で、値段交渉オプションもついていることがメリットです。申し込みは、スマートフォン、パソコン、コンビニの端末でおこないます。格安SIMを利用する方も加入しやすいでしょう。

また、ちょいのり保険では臨時被保険者を追加できますが、400円~1,300円(税込)の追加保険料を支払わなければなりません。追加保険料は、ちょいのり保険のプランごとに異なります。

【追加保険料】

  • シンプルプラン:400円
  • レギュラープラン:900円
  • プレミアムプラン:1,300円

※料金はすべて税込表示です。

追加保険料を支払う必要がありますが、追加する人数分ではなく、定額料金であることが特徴です。例えば、シンプルプランで3人追加する場合でも、追加保険料は400円(税込)のみ、合計保険料1,200円(税込)です。

学生同士が複数人で他人の車を運転する場合でも、運転者がそれぞれ個別で自動車保険に加入するよりも保険料を抑えられます。

さらに、実際にちょいのり保険を利用した方からは、「コールセンターの顧客対応が良く、トラブルが起こった際にどのような手順で進めるのか丁寧に説明してくれた」と高評価されています。

初めて1日自動車保険に加入する方や、スマートフォンやコンビニの端末から気軽に申し込みをしたい方におすすめです。

三井住友海上「1DAY保険(ワンデイ保険)」

保険料エコノミープラン:800円スタンダードプラン:1,000円プレミアムプラン:2,500円
補償内容レッカー搬送限度額:30万円
ロードサービス:バッテリー上がり、パンク修理、その他30分以内の作業
宿泊費用補償:15,000円
帰宅費用補償:20,000円
対人・対物賠償補償:無制限(エコノミープランは対物免責5万円)
対物超過費用補償:50万円
搭乗者傷害補償:入通院・一時金1万円・10万円
搭乗者傷害補償(死亡・後遺障害):1,000万円
自損事故傷害補償:あり
車両補償の有無300万円車両保険の免責金額:プレミアムプラン15万円

※料金はすべて税込表示です。

三井住友海上の1DAY保険は、エコノミープラン、スタンダードプラン、プレミアムプランから選択できます。プレミアムプランのみ、車両補償がついていることが特徴です。対人対物賠償は無制限で、宿泊や帰宅費用の補償交渉、示談交渉オプションあります。

1DAY保険は1回目の利用でもお得な保険料ですが、2回目の利用は割引が適用されることが魅力です。

【割引額】

  • エコノミープラン:30円
  • スタンダードプラン:40円
  • プレミアムプラン:100円

※料金はすべて税込表示です。

少しでも保険料を抑えたい方は、2回目も三井住友海上の1DAY保険を利用すると良いでしょう。ロードサービスは限度額が30万円ですが、トラブルが起こった際の保障としては十分だといえます。

また、三井住友海上の1DAY保険は、専門スタッフがチームで事故解決に向けて動くことが特徴です。示談交渉サービスのほか、独自ネットワークを利用して運転者に適した弁護士を紹介することもあります。

入院が必要になった場合、運転者からの要望があれば担当者が訪問して不安や疑問点に応えてくれるため安心です。事故後の対応の進捗状況は電話や書面で連絡が入り、定期的に経過を確認できます。

なお、パソコンや格安SIMからは申し込みできません。docomo、Softbank、au、UQmobileから、もしくはセブンイレブンからのみ申し込み・支払い可能になるため注意してください。

実際に三井住友海上の1DAY保険を利用した方からは、セブンイレブンから申し込みできる点が「便利だ」と評価されています。

ドコモ「1日自動車保険」

保険料シンプルプラン:800円レギュラープラン:1,800円プレミアムプラン:2,600円
補償内容弁護士費用特約:プレミアムプランのみ
レッカー搬送限度額:30万円
ロードサービス:バッテリー上がり、パンク修理、その他30分以内の作業
対人・対物賠償補償:無制限対物超過費用
補償:50万円
搭乗者傷害補償:1,000万円
自損事故傷害補償:2,000万円
車両補償の有無300万円(レギュラープランは対象事故限定型)
車両保険の免責金額:レギュラー・プレミアムプラン15万円
※料金はすべて税込表示です。

docomoの1日自動車保険は、docomoのスマートフォンやタブレットを利用している方のみ申し込みできます。ドコモ以外のキャリアや格安SIMを契約している方は、申し込めないため注意しましょう。

docomoの1日自動車保険はシンプルプラン、レギュラープラン、プレミアムプランの3種類から選べることが特徴です。レギュラープランとプレミアムプランは、車両補償も付いています。

示談交渉オプション、対人対物賠償は無制限で、プレミアムプランは弁護士費用特約も付きます。万が一の事故に備えるのであれば、プレミアムプランがおすすめです。

実際にdocomoの1日自動車保険を利用した方からは、質問をした際に迅速に回答してくれることや、事故対応力が高いことが評価されています。

docomoの1日自動車保険の支払い方法は、電話料金に合算、クレジットカードのほか、dカードやdポイントも利用できることが魅力です。さらに、1日自動車保険の保険料相当額の1%、100円につき1ポイント相当のdポイントも付与されます。

docomoのスマートフォンやタブレットなどを利用している方にとって、メリットが大きい1日自動車保険だといえるでしょう。

 損保ジャパン「乗るピタ!」

保険料ライトプラン:800円(12時間:650円)
基本プラン:2,700円(12時間:2,150円)
安心プラン3,500円(12時間:2,800円)
補償内容レッカー搬送限度額:15万円
ロードサービス:バッテリー上がり、パンク修理、その他30分以内の作業
対人・対物賠償補償:無制限対物超過費用補償:50万円
搭乗者傷害補償:1,000万円(ライト・基本プランのみ)
人身傷害補償:3,000万円自損事故傷害補償:1,500万円(ライト・基本プランのみ)
代車費用特約:あり(安心プランのみ)
車両補償の有無300万円車両保険の免責金額:安心プラン:10万円、基本プラン:15万円
※料金はすべて税込表示です。

損保ジャパンの乗るピタ!は、24時間ではなく12時間単位で補償期間を選べることが特徴です。1日ではなく、数時間だけ他人の車を運転するときに便利でしょう。

実際に乗るピタ!を利用した方からも、12時間単位で契約できること、保険料が安いことが高評価を得ています。

また、乗るピタ!には3種類のプランがあり、車両補償の有無や免責金額を自身で選択できます。値段交渉オプションや臨時被保険者特約が利用でき、対人対物賠償は無制限です。

損保ジャパンの乗るピタ!は、47都道府県に、286か所ものサービス拠点を設けています。全国に拠点があるため、どこで事故を起こしてもスムーズに対応してもらえることが魅力です。

なお、乗るピタ!はコンビニの端末からは申し込みできませんが、スマートフォンやパソコンなどから、インターネットで申し込みと支払いが可能です。

あいおいニッセイ同和「ワンデーサポーター」

保険料シンプルプラン:800円レギュラープラン:1,800円プレミアムプラン:2,600円
補償内容レッカー搬送限度額:30万円
ロードサービス:バッテリー上がり、パンク修理、その他30分以内の作業
宿泊費用補償:15,000円
帰宅費用補償:20,000円
対人・対物賠償補償:無制限(エコノミープランは対物免責5万円)
対物超過費用補償:50万円
搭乗者傷害補償:1,000万円
自損事故傷害補償:1,500万円
車両補償の有無300万円(レギュラープランは対象事故限定型)車両保険の免責金額:ワイドプラン15万円
※料金はすべて税込表示です。

あいおいニッセイ同和のワンデーサポーターは、3種類のプランから選択可能です。ワイドプランには車両補償がついています。さらに、2回目の加入や2人以上は割引が適用されるため、お得に利用できる可能性があります。

また、あいおいニッセイ同和と、1DAY保険を取り扱っている三井住友海上火災は同じグループです。そのため、ワンデーサポーターと1DAY保険はそれぞれ同じ割引システムが適用されます。割引額は数十円ですが、何回も利用するとお得になるでしょう。

ほかにも、ロードサービスの限度額は30万円まで、対人対物賠償は無制限です。示談交渉や宿泊、帰宅費用も補償されます。ワンデーサポーターはコンビニの端末やパソコンから申し込めませんが、スマートフォンから申し込み可能です。

ワンデーサポーターを実際に利用した方からは、保険料は安いものの補償が手厚いこと、申し込み手続きの方法がわかりやすいことなどが高評価を得ています。

1日自動車保険に関するよくある質問

1日自動車保険を利用するにあたって、あらかじめ準備や確認をしておくことで、万が一事故が起こってもスムーズに対処できます。1日自動車保険を利用する際に疑問を抱きやすいこと、確認しておくべきことを紹介します。

免許とりたてでも1日自動車保険に加入できますか?

1日自動車保険は、免許を取りたてでも加入できます。1日自動車保険への加入は、「都道府県の公安委員会が交付している、日本で有効な運転免許証を所有していること」が条件です。そのため、免許を取ったばかりの初心者ドライバーでも利用できます。

ただし、仮運転免許証、国際免許証では加入できません。仮免許を取った後に、練習として親や親戚友人の車を借りる方も多いでしょう。しかし、仮免許では1日自動車保険に加入できないため注意が必要です。

1日自動車保険の申し込み手続きで必要なものは何?

1日自動車保険に申し込み手続きをする際には、運転免許証の番号と有効期限の入力をします。そのため、運転免許証は必須です。

さらに、車の登録番号も確認しておきましょう。自身の所有者であれば車の登録番号を覚えていても、他人の車の番号を覚えている方は少ないです。スムーズに1日自動車保険の申し込み手続きをするためにも、運転免許証の準備と車の登録番号を控えておく必要があります。

万が一事故を起こした場合どうすれば良い?

万が一事故を起こした場合は、まず負傷者の救護をします。次に、事故を起こした車を移動させ、警察へ連絡しましょう。小さな事故だったとしても警察への連絡は必須です。保険会社に電話をして、事故の報告をおこないます。

また、耳や言葉が不自由な方は、公式サイトの連絡フォームやメール、FAXも履行可能です。テレビ電話を利用できる保険会社もあるため、事故を起こした場合に備えて、連絡方法を確認しておきましょう。

まとめ

1日自動車保険は、自身が所有する車では利用できませんが、他人の車を運転する際に活用できます。

学生は免許を取得したばかりで運転に慣れていない方が多く、友人の車で遊びに行く機会も多いでしょう。1日自動車保険に加入すれば、万が一事故が起こっても補償を受けられるため、安心してドライブを楽しめます。

1日自動車保険は基本的に24時間単位ですが、12時間単位や、最大で7日まで申し込めるケースが多いです。また、1日自動車保険のなかには、同じ保険を利用するのが2回目や、2人目以降は割引になるサービスがあります。

保険料や割引特約を確認して、自身の利用方法や備えたい補償などに適した1日自動車保険を選びましょう。

※本記事の情報は2022年10月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。

<参考>
あいおいニッセイ同和「ワンデーサポーター」
損保ジャパン「乗るピタ!」
ドコモ「1日自動車保険」

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