ポータルサイト「ふるなび」からふるさと納税するとAmazonギフト券が貰えるのはご存知でしたか?通常は寄付金の1%ですが年内にふるさと納税すると自治体より最大10%まで増量するキャンペーンが始まりました。10%で高還元率の自治体で申し込むと二重にお得です!
静岡県小山町でAmazonギフト券の掲載が再開されました!40%と高還元率で1万円〜250万円まで複数パターンを用意しているので予算に合わせてご利用ください。総務省の要請で高還元率返礼品が減る中自由度が高いAmazonギフト券かつ40%の高還元率は貴重です。1番人気は25000円寄付で1万円還元のコースです。
寄付金ごとの一覧を見るにはこちら ふるさと納税静岡県小山町のAmazonギフト券一覧
ふるなびAmazonギフト券コードプレゼントがお得!
2017年11月1日からふるさと納税サイト「ふるなび」では3つの利用条件を満たして、ふるさと納税をすると、寄付金額に対して1%のAmazonギフト券コードがプレゼントされます。以下が3つの利用条件です。
2.ふるなび関連サービスのサイト上から行われた寄附
3.クレジットカード(Yahoo!公金支払いを含む)での決済による寄附。
つまり、「ふるなび」からクレジットカード決済で申し込みをすれば、Amazonギフト券コードがもらえます。
ふるさと納税の還元率と合わせ二重にお得なこの機会を逃す手はありません。

Amazonギフト券コードが増量される自治体
さらに一部の自治体ではAmazonギフト券コードが増量するキャンペーンを実施中です。
多い自治体ではなんと10%の増量率です。
3万円の寄附をした場合、3000円のAmazonギフト券コードがもらえます。3000円あれば欲しかったものや、足りなかったものを買うことができますね。
キャンペーンを実施している自治体
・北海道羅臼町:2%(キャンペーン期間 2018年10月1日~ 2018年12月31日)
・徳島県佐那河内村:10%(キャンペーン期間 2018年10月1日~ 2018年12月31日)
・長野県小谷村:10%(キャンペーン期間 2018年10月1日~ 2018年12月31日)
・山形県大石田町:5%(キャンペーン期間 2018年10月1日~ 2018年12月31日)
・静岡県南伊豆町:10%(キャンペーン期間 2018年10月1日~ 2018年12月31日)
・鹿児島県南種子町:10%(キャンペーン期間 2018年10月1日~ 2018年12月31日)
キャンペーンは全ての自治体が年末までとなっています。ここでは、増量率の多い自治体の返礼品を紹介します。
長野県小谷村でおすすめのふるさと納税返礼品
≪画像元:ふるなび≫
初めに紹介するのは高還元率の返礼品で有名な長野県小谷村です。
小谷村は長野県と新潟県の県境にある、雪と緑が美しい自然豊かな村。山岳や川、湖など四季それぞれの自然を楽しめるアウトドアスポットやアクティビティが有名です。
そんな小谷村の返礼品はアウトドアメーカーのオンラインストアで使用できるクーポンです。
アウトドアメーカーはmont-bellとColemanの2大人気メーカーが用意されているので、自分の好みに合わせて選ぶことができます。
例えば、Colemanなら50000円でコールマンオンラインポイント15000ptがもらえます。
Amazonギフト券コードのキャンペーンが寄付額の10%で5000円なので、実質2000円の負担でポイント15000円とギフト券5000円の20000円が手に入る計算になります。これは見逃せません!
徳島県佐那河内村でおすすめのふるさと納税返礼品
こちらはすでに掲載終了しました
静岡県南伊豆町の返礼品はなんと還元率30%の寄附感謝券。
100000円の寄付金額で南伊豆の周辺地域にあるパートナー企業での宿泊・体験・飲食・お土産・ガソリンスタンドのサービスに利用できる「南伊豆町ふるさと感謝券」が30000円分もらえます。
この感謝券は南伊豆町だけではなく伊豆半島南部の100以上の観光関連事業者で使用することができるので、南伊豆にグルメを食べに行ったり、夏に海水浴、冬に温泉に行ったりと小旅行が楽しめます。
さらにAmazonギフト券コードのキャンペーンが寄付額の10%あるので、実質還元率は40%となります。
静岡県南伊豆町でおすすめのふるさと納税返礼品
こちらはすでに掲載終了しました
種子町は旅行券50%+Amazon10%で還元率60%相当?!
こちらはすでに掲載終了しました
鹿児島県南種子町でおすすめのふるさと納税返礼品
こちらはすでに掲載終了しました
最後に
ふるさと納税の寄付でお得な返礼品がもらえるだけでなく、Amazonギフト券が増量でもらえるこのキャンペーンは本当にお得です。
いままで、何の返礼品にしようか迷っていた方や、寄付金額の残りがまだ余っている方は、この機会に利用してみてはいかがでしょうか?