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定番返礼品を選ぼう

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2018年にふるさと納税をした人は2割弱…Eコマース&アプリコマース月次定点調査

2018年にふるさと納税をした人は16.1%…Eコマース&アプリコマース月次定点調査

マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp」がネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した「Eコマース&アプリコマース月次定点調査(2019年1月度)」によると、「2018年にふるさと納税をした」と回答した人は16.1%でした。調査対象は、17歳~69歳の男女1,100名。

「ふるさと納税の利用状況」を尋ねたところ、「2018年にふるさと納税をした」と回答した人は16.1%で、2017年12月度の調査13.4%に比べ2.7ポイント増加しました。

2018年にふるさと納税をした人は16.1%…Eコマース&アプリコマース月次定点調査

年代別で見ると、「10代」12.0%、「20代」21.0%、「30代」18.0%、「40代」13.5%、「50代」18.5%、「60代」11.5%。他の年代に比べると、20代が高くなっています。

「これまでにふるさと納税をした経験がある人」の割合は、「10代」19.0%、「20代」28.0%、「30代」22.5%、「40代」16.0%、「50代」23.5%、「60代」17.5%。こちらも20代が最も高くなっています。

次に、これまでにふるさと納税をした経験がある人を対象に、「利用した申込方法」を尋ねました。その結果、最も多かったのは75.2%が回答した「ふるさと納税ポータルサイト・アプリ」でした。続いて、「自治体のホームページ」26.5%、「自治体に直接郵送やFAX、メールなど」18.4%。2017年12月度調査と比較すると、2017年12月度調査時に67.5%だった「ふるさと納税ポータルサイト・アプリ」を活用する人が増加しています。

「ワンストップ特例制度を利用した経験」は、51.3%が「ある」と回答。「制度は知っているが、利用したことはない」は37.6%、「制度自体を知らない」は11.1%でした。

CtoCサービスを利用した経験がある人を対象に「CtoCサービスを選ぶ基準」を尋ねた結果では、「出品を頻繁にする」19.9%、「ときどきする」48.7%を含めて68.6%が出品経験がありました。出品するサービスを選ぶ際に重視する点は、「サービス利用者数の多さ」51.3%、「取引手数料」47.1%、「アプリの使いやすさ」42.9%となっています。