「横浜銀行カードローンの利用を考えている」
「横浜銀行カードローンの審査に通れるか不安」
全国的に店舗が多い大手銀行と異なり、横浜銀行カードローンは地域限定の銀行であるため詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、横浜銀行カードローンの審査や申し込み方法について徹底解説します。
- 横浜銀行カードローンの審査基準
- 横浜銀行カードローン申し込みの流れ
- 横浜銀行カードローンのメリット・デメリット
- 審査に落ちる原因と落ちた時の対処法
- 横浜銀行カードローンの審査に通過するコツ
横浜銀行カードローンでの借入を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
横浜銀行カードローンとは？審査時間や金利を紹介
| 実質年率 | 1.5〜14.6% |
|---|---|
| 利用限度額 | 10〜1000万円 |
| 担保・保証人 | 不要 |
| 審査時間 | 最短翌日 |
| 融資にかかる時間 | 最短翌日 |
| 返済方法 | 口座引落/ATM/インターネットバンキング |
| 返済日 | 毎月10日（土・日・祝日の場合は翌平日窓口営業日） |
| 申込条件 | 満20歳以上69歳以下 指定地域に在住・勤務している人 |
横浜銀行カードローンは、神奈川県内や東京都内の在住者・勤務者向けにサービスを提供しているカードローンです。
金利は年1.5%～14.6%と、三菱UFJ銀行や三井住友銀行などのメガバンクと比べても遜色ありません。
またメガバンクの借入限度額が最大800万円に対し、横浜銀行カードローンは1,000万円まで借入できるので「おまとめローン」としても利用できます。
返済方法は口座引き落としが必須となりますが、ATMやインターネットバンキングにより繰り上げ返済が可能です。
審査が遅い傾向のある銀行カードローンの中でも、最短翌日から利用できる横浜銀行は対応が早いと言えるでしょう。
横浜銀行カードローンの審査は厳しい？審査基準も解説
前提として、横浜銀行カードローンでは以下5つの審査基準を満たす必要があります。
- 満20歳以上69歳以下
- 安定した収入がある（その配偶者）
- 神奈川全域・東京都全域・群馬県内（前橋市・高崎市・桐生市）に居住・勤めている
- SMBCコンシューマーファイナンス(株)の保証が受けられる
- 個人情報の取り扱いに同意できる
まず居住地域が限定されているため、他の地域に住んでいる人は申し込みできません。
それ以外の条件に関しては他社と同じのため、審査が特段厳しいわけではないです。
配偶者に安定した収入があれば、専業主婦でも審査に通る可能性があるので検討してみましょう。
横浜銀行カードローンの審査に関する良い口コミ
以下は、横浜銀行カードローン利用者の良い口コミです。
地元の銀行ということもあり、振り込みなどで多く利用しています。ある日のこと、どうしても大きな出費があり、20万円程度借りることになりました。口座を持っていたため、ネットの申込みでも即日審査が完了し、すぐにお金を借りることができました。カードローンを利用する時の、気になる返済額に関しては月額2,000円と安いことも、他のローンと比較しても良心的です。今回は年利14パーセントで借りたものの、返済金額の関係で返済に数ヶ月程度の時間がかかりました。いつも利用している銀行のローンであるため、お金に困ったらまた利用したいと思います。
引用：みん評
海外旅行先では色々買い物するのですが、そこまで頻繁に行く機会がないので、一度にたくさん買ってしまうことが多く、そんな時にキャッシングとローンを併用できると助かります。住宅ローンもこの銀行を利用しているので、金利が安くなる点もありがたかったです。銀行系のカードローンは、多くの機能が一枚のカードに集約されており、資金の状況が把握しやすいので、返済計画が立てやすいということがメリットと思います。ネット銀行よりは審査に時間がかかるイメージがありますが、新規でも意外に審査が通りやすいという話も聞きました。
引用：みん評
海外旅行を計画しており、すぐに現金の借り入れが必要でした。よかったことは、インターネットを使って申し込むことができ、身分証明も写真での送付で手間がかかりません。審査においてはすぐに回答してくれたため、ストレスも感じることがなかったです。複雑な金利もシミュレーションがサイトでできます。間違いがなく納得して借り入れができて便利です。金利が不安で躊躇しやすいのですが悩みません。ATM手数料が無料でしたので、何度も気兼ねなく利用することができました。特に分割支払いに最適ですよ。
引用：みん評
今まで使ったことはありませんでしたが、他の地方銀行と比較したところ金利の安さが魅力的でした。そして50万円以下の借入は収入証書も不要というのも決めてのひとつになりました。限度額は1000万円と高額ですが、こちらは私にはあまり関係がありません。オンラインから簡単に申し込みことができ、すぐに融資も実行されて大助かりです。返済日が10日固定で、給料日から離れているのが惜しい点です。
引用：みん評
「簡単に申し込めた」「低金利で借入できた」といった口コミが多くみられました。
また返済の計画が立てやすいので、返済管理が苦手な人にも最適な1枚でしょう。
横浜銀行カードローンの審査に関する悪い口コミ
対して、以下では横浜銀行カードローン利用者のマイナス評価をまとめました。
今横浜銀行から電話あって銀行のカードローンの審査だけでもどうですか、っていう電話だったんだけわざわざそんなことってあるのかな。
おまとめローン目的で申請した横浜銀行のカードローン審査落ちたクッソww
審査がおそいので、急いでいる人向けではない
引用：Yahoo!ファイナンス
審査落ちの原因は定かでないものの、一定数の方は落ちているようです。
また審査スピードが遅いことから、融資を急いでいる人には不向きと言えます。
すぐにお金が必要な方は、即日融資が可能な消費者金融のカードローンを検討しましょう。
※詳細については後述しています。
横浜銀行カードローン申し込みから利用までの流れ
以下では、横浜銀行に口座を持っている人がカードローンに申し込む流れを紹介します。
口座がなくても申し込みは可能ですが、契約するには口座開設が必須のため早めに準備しておきましょう。
1.申し込み
横浜銀行カードローンの申し込み方法は、以下2つにわかれます。
- インターネット：24時間365日
- 電話：平日9:00～20:00
（横浜銀行カードローン受付センター「0120‐458‐014」）
横浜銀行には実店舗があるものの、店頭ではカードローンの申し込みを受け付けていません。
口座開設の手続きまでなら行えますが、インターネットや電話で申し込む必要があります。
中でも、手続きがWEB完結できるインターネットからの申し込みがおすすめです。
申し込みには本人情報・自宅情報・勤務先情報がいるため、事前に準備しておきましょう。
2.必要書類提出・審査開始
申し込みを終えると、SNSで必要書類の提出に関する案内が届きます。
提出方法はアップロード・郵送・FAXから選べますが、最も手軽なホームページからアップロードする方法がおすすめです。
また借入希望額が50万円を超える場合は、収入証明書の提出も必要となります。
申し込み書類を送ると同時に、横浜銀行・保証会社SMBCコンシューマーファイナンスの2社で審査が行われます。
しかしカードローン審査が実施されるのは平日のみとなっており、土日祝日は不可です。
土日祝日の申し込み分は週明けに実施され、借入までに時間がかかるので注意してください。
3.審査結果の通知
横浜銀行カードローンの審査結果は、電話もしくはメールで通知されます。
最短で申し込みの翌日以降に届きますが、受付時間や審査状況によっては数日〜1週間程度かかるケースも。
見覚えのない番号から電話がかかってくる可能性もあるので、連絡があることを念頭に入れておきましょう。
4.契約手続き
審査結果の通知後、通った場合は契約手続きに関する案内が届きます。
案内に沿って、WEB・郵送・FAXいずれかの方法から契約手続きを進めましょう。
- WEB：専用サイトで手続き
- 郵送：自宅に届いた契約書類に必要事項を記入して返送
- FAX：ダウンロードした契約書に必要事項を記入して送信
契約手続きが完了した時点で、振り込みによる融資を受けられます。
すぐにお金が必要な場合は、カード受け取り前に振込の依頼をしておくと便利です。
契約書類に不備があると再提出になる可能性もあるため、しっかり確認してください。
5.カードの受け取り
横浜銀行カードローンでのカードの受け取り方法は郵送のみとなります。
基本的には簡易書留で郵送されるため、本人でなくても受け取り可能です。
カードは約1週間ほどで自宅に届き、それ以降は横浜銀行や提携金融機関のATMから借り入れできるようになります。
また封筒をみただけではカードローンだとわからないため、家族や同居人にバレる可能性は低いでしょう。
横浜銀行カードローンの残高確認
横浜銀行カードローンの残高確認に関して、基本的には毎年4月と10月に前6カ月分の取引明細が郵送で届きます。
また郵送を希望しない場合は、以下の方法でも確認が可能です。
- <はまぎん>枚ダイレクト
- 横浜銀行残高照会アプリ
自分に都合のいい方法を選んでカードローンの残高を確認しましょう。
横浜銀行カードローンを利用するメリット
横浜銀行カードローンの利用には複数のメリットがあります。
- 申込手続きがWebで完結する
- 提携ATMの手数料が無料
- 上限金利が14.6％と低い
- 借入限度額が最大1,000万円と高額
- おまとめローンなど利用目的が自由
- 実店舗で相談ができる
インターネット専業銀行と異なり実店舗があるため、店員と相談しながら決断できます。
また消費者金融の金利18.0%に比べ、14.6％と低いため返済負担を抑えることも可能です。
さらに提携ATMなら何度利用しても手数料が無料なので、余計な支出を抑えられるでしょう。
横浜銀行カードローンを利用するデメリット
良い面がある一方で、横浜銀行カードローンには以下3つのデメリットもあります。
- 申し込みできる人の居住地域が限られる
- 即日融資できない
- カードレス契約ができない
前述したと通り、横浜周辺に住んでいる・勤めている人しか申し込めません。
また審査では「警察庁データベースへの照会」が義務のため、即日融資はできないです。
早くても翌日以降になるので、すぐにお金が必要な人は他の金融機関を検討しましょう。
横浜銀行カードローンの審査に落ちる要因
横浜銀行カードローンの審査に通らない人には、いくつかの共通点があります。
上記に当てはまると、借り入れできない可能性が高いので事前に確認しましょう。
安定した収入がない
安定した収入がないと返済が滞る可能性が高いため、審査に通ることはできません。
特に以下に該当する方は、カードローン会社から返済能力を疑われてしまいます。
- 非正規雇用である
- 働き始めて間もない
- 収入が年金のみ
しかし収入面で重視されるのは安定性のため、金額は必須条件になりません。
もちろん正社員や公務員である方が、収入が安定しているとみなされやすいです。
ただ10万円でも毎月収入があれば、パートやアルバイトでも審査通過に期待できるでしょう。
他社借入が多い
銀行や消費者金融から多額の借金があると、横浜銀行カードローンの審査に大きく影響します。
特に年収の3分の1を超える借金がある場合、審査通過は難しいと考えて下さい。
というのも消費者金融を対象とする総量規制では、「年収の3分の1を超える融資はしない」とルールを定めています。
銀行カードローンは対象外ですが貸し倒れを防ぐため、消費者金融に基準を揃えて審査を行っているのです。
他社借入の状況はクレジットカードのキャッシングも含まれるので、申し込み前に必ず確認しておきましょう。
信用情報に傷がある
信用情報機関に滞納履歴が残っていると、審査落ちになる可能性が高いです。
ブラックリスト入り状態のため、横浜銀行カードローン以外の他社審査にも通過できません。
特に「ローンの支払いを3カ月以上滞納した」「任意整理や自己破産などの債務整理をした」過去がある方は要注意です。
債務整理によって完済していても、原則5年間は信用情報機関に記録が残ります。
申し込みを考えているなら、金融事故の記録が消えるまで待ちましょう。
信用情報の開示が可能
前提として、信用情報は自身で確認することが可能です。
繰り返しになりますが、横浜銀行カードローンの審査は保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンスも行います。
- 横浜銀行：JICC・全国銀行個人信用情報センター
- SMBCコンシューマーファイナンス：JICC・CIC
双方が加盟している信用情報機関をチェックして、本人開示請求をしましょう。
保証会社で返済トラブルを起こしたことがある
保証会社の「SMBCコンシューマーファイナンス」と過去にトラブルがあった場合、審査には通過できません。
SMBCコンシューマーファイナンスは横浜銀行以外にも、以下のようなカードローン会社で保証会社となっています。
- 三井住友銀行カードローン
- PayPay銀行カードローン
- 北洋銀行カードローン「スーパーアルカ」
- 福岡銀行カードローン
- 広島銀行 ＜ひろぎん＞マイライフプラス
- 北日本銀行カードローン ASUMO
- 仙台銀行スーパーカードローン エクセレント
- プロミス
上記で返済トラブルがない・一度も利用したことがないのであれば問題ありません。
しかし身に覚えがある方は、事前に調べておくことをおすすめします。
申込内容に不備がある
住所などの申し込み内容に不備があると、審査に時間がかかり落ちる可能性も高いです。
申込内容の不備としてよくあるケースは以下の通り。
- 結婚や離婚で氏名が変わったのに変更していない
- 転居したのに住所を変更していない
- 本人確認書類の画像が不鮮明
- 古い年度の源泉徴収票を提出している
上記が発生した場合は、本人確認書類の再提出や補助書類の提出を求められます。
申込フォームには正確な情報を入力し、間違いがないかよく確認しましょう。
また不備が解消されないと審査落ちするため、書類提出には細心の注意を払って下さい。
横浜銀行カードローンの審査に通過するコツ
以下では、横浜銀行カードローンの審査通過率を上げられるポイントをまとめました。
審査に通るのが不安な人も事前準備をしておけば、通過しやすくなり契約までスムーズに手続きできます。
虚偽情報を記入しない
横浜銀行カードローンの審査に通過したいなら、正しい情報を記入しましょう。
お金が借りたいからといって、年収や他社借入額の面で嘘の申告をしてもすぐにバレます。
信用情報から事実は確認できるため、マイナス評価を受けて審査落ちする可能性が高いです。
もし単なる記入ミスだったとしても、銀行側は嘘とミスを見分けられません。
特に連絡先や勤務先・年収などの項目は、間違えないよう慎重に入力しましょう。
利用限度額を低く設定する
前提として、カードローンでは利用限度額が高いほど審査のハードルも上がります。
金額が少ないほど、横浜銀行カードローンが「貸し倒れ」するリスクが低くなるためです。
審査通過を優先し、最初は10万・20万円といった必要最低限の額で申し込みましょう。
万が一、高額融資が必要なら審査通過した後に「増額申込」を実施してください。
他社借入額を少なくする
他社借入が1件でもあると審査に影響するため、借入残高を減らしてから申し込みましょう。
例え借入残高が0円であっても、契約しているだけで審査結果に悪影響が出ます。
カードローンやキャッシングは限度額の範囲内で繰り返し借り入れできるため、借入残高が0円でも審査では不安材料になるのです。
使用していないカードローンやクレジットカードのキャッシング枠がある場合は、申し込む前に解約しておくことをおすすめします。
返済シミュレーションを利用する
横浜銀行カードローンには、公式サイトに「返済シミュレーション」サービスがあります。
審査に通るためにも、申し込む前に自分で毎月の返済をシミュレーションしてみましょう。
もし毎月の返済が滞る可能性が高い場合は、審査落ちする可能性が高いです。
入力項目は借入限度額・借入額・随時返済の有無など。
簡単におおよその返済額や返済期間を計算できるため、審査が不安な方はぜひ試しましょう。
横浜銀行との取引実績を作る
横浜銀行との取引実績があると、銀行側が申込者の収支を事前に把握しているため審査で有利になります。
口座があり給与の振込先に指定しているなら、より審査通過に期待できるでしょう。
予め口座を開設しておけば審査の手続きもスムーズになるため、急にお金が必要になった時も安心です。
ただし時間がかかる方法なので、あくまで審査対策の1つとして捉えておきましょう。
横浜銀行カードローンの審査に落ちた時の対処法
残念ながら、しっかり対策をして申し込んでも審査に落ちてしまう可能性は否めません。
横浜銀行カードローンの審査に落ちた時は、以下を試してみてください。
審査落ちするリスクに備えて念のため確認しておきましょう。
期間をあけて再度申し込む
横浜銀行カードローンに再申し込みする場合は、6カ月間空けてからチャレンジしましょう。
というのも、信用情報機関にはカードローンの申し込み履歴が半年間記録されています。
履歴が残っている間に申し込んだとしても、審査に通過する可能性は低いです。
特に短期間で複数回申し込むと「申し込みブラック」と判断され、マイナスイメージを与えてしまいます。
※1カ月に3社以上の申し込みは避けましょう。
審査落ち後の6カ月間は、他社借入を減らすなどして個人の信用を高めましょう。
他社カードローンに申し込む
審査基準は金融機関によるため、他社カードローンなら通過できる可能性があります。
前述したように、銀行カードローンは消費者金融より審査が厳しい傾向です。
銀行カードローンの審査に不安がある方は、消費者金融への申し込みを検討しましょう。
中でも「アコム」なら最短30分で審査が完了する他、即日融資も可能です。
自動契約機のむじんくんでカード発行できるため、自宅に郵送物が届くこともありません。
また契約翌日から最大30日の無利息期間があるので、短期間で返済できるなら横浜銀行よりお得に利用できるでしょう。
横浜銀行カードローンで審査結果が来ない理由は？
審査結果がこない場合は、以下の理由から審査に時間がかかっている可能性が高いです。
- 申込内容に不備があった
- 必要書類の提出が完了していない
- 在籍確認に時間がかかっている
- 土日祝日に申し込みをした
在籍確認の電話を受け取らずにいると、審査を前に進めることができません。
普段忙しい方は、事前に電話が繋がりやすい時間帯を伝えておくのも一つの手です。
また土日祝日に申し込んだ分の審査は週明けに行われるため、結果が出るまでに通常より時間がかかります。
審査結果を早く受け取りたい場合は、なるべく平日に申し込みを済ませましょう。
在籍確認を避けるなら「アイフル」がおすすめ
大手消費者金融の「アイフル」は、原則電話での在籍確認を行っていません。
基本的には書類の提出により、申し込み者の在籍確認を実施しています。
※書類を提出できない場合は電話が来るケースもあります。
カードローン会社による職場への電話連絡を避けたい方は、アイフルの利用を検討してください。
＼ 原則職場への電話連絡なし ／
アイフル公式サイト
https://www.aiful.co.jp/
横浜銀行カードローンの審査は甘くない！事前準備が大切
横浜銀行は低金利で限度額も1,000万円と高く、使い勝手のいいカードローンです。
消費者金融に比べると審査の面ではやや厳しいですが、審査通過のコツを実行すれば借入に近づくことができるでしょう。
事前に申し込み条件を確認した上で、横浜銀行カードローンに申し込んでみてください。
