MENU

「リクルートカード」はポイントサイトを経由するとお得!一番ポイントが高いのはどこ?

1.2%の高還元率でポイントが貯まりやすいリクルートカードは、年会費が永年無料で入会費もかからないため、非常に人気のクレジットカードです。

リクルートカードを作成すると6,000ポイントがもらえるキャンペーンも随時実施しているため、入会する方が非常に増えています。

しかし、リクルートカードを公式サイトから作成するよりもお得な方法があることを知っている方は少ないのではないでしょうか。

リクルートカードを作成する際は、ポイントサイトを経由するとお得です。本記事では、リクルートカードを最もお得に作れるポイントサイトを解説します。

手順や注意点も解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

リクルートカードはポイントサイト経由だとお得!

リクルートカードを作る際は、ポイントサイトを経由するとリクルートカードのポイントに加えて、ポイントサイトのポイントがもらえます。

具体的なもらえるポイントは、公式サイトで明記されているリクルートカードを作成した方に向けたリクルートカードのポイントプレゼントと、ポイントサイトを経由して作成したことによる報酬ポイントです。

ここでは、リクルートカードをポイントサイト経由で作成した場合のもらえるポイント数や、各ポイントサイトについて解説します。

ハピタス

ハピタスについての説明画像
出典:ハピタス
おすすめポイント
  • 新規登録時に最大210ポイントを受け取れる
  • 現金や電子マネー・ギフト券など20以上の交換先に1P=1円として交換可能
  • 楽天やGU・Appleなど利用可能なサービスは3000以上

は、会員数が410万人を突破した会員登録無料のポイントサイトです。リクルートカード作成以外にも3,000以上のサービスが利用できます。

1ポイント1円に交換できる高レートな点もハピタスの強みといえ、交換先はPayPayやAmazonギフト券をはじめとした20以上のサービスです。

でリクルートカードを作成すると、30~90日後に1,200ポイントがもらえます。ポイント交換は300ポイントからできるため、ポイント付与後にすぐ交換できることからもおすすめです。

15年以上の実績と充実したサポートがあるで、リクルートカードを作成してみましょう。

運営会社株式会社オズビジョン
運営年数15年以上(2023年現在)
利用者数420万人(2023年現在)
交換レート1pt=1円
最低交換金額300pt(300円)〜
主なポイント交換先現金、各種ギフト券、楽天ポイント、dポイント、ビットコインなど
交換手数料基本無料
ポイント獲得方法アンケート、ショッピング、外食モニター、カード発行など

ちょびリッチ

ちょびリッチの概要説明の画像
出典:ちょびリッチ
おすすめポイント
  • 友達紹介で最大1,600ポイント(8000円分相当)のポイントが貰える
  • ポイントから現金への交換手数料は無料・他社ポイントへはリアルタイム交換で安心
  • 利用すればするほどお得な「会員ランク制度」でお得にポイントを受け取れる

は、会員数400万人以上かつ20年以上の運営実績があるポイントサイトです。無料会員登録以外に無料で貯められるサービスも充実しており、人気があります。

1ポイント0.5円に交換でき、交換先は銀行口座が選べるため現金化できる点が特徴です。楽天銀行やPayPay銀行などは手数料も無料のため、効率よく現金化できます。

でリクルートカードを作成すると、45日前後に2,200ポイントがもらえ、1,000ポイントから交換できるため、ポイント付与後にすぐ交換可能です。

交換実績50億円以上のでリクルートカードを無料で作成すると、現金がもらえることと変わらないため、検討してみてください。

運営会社株式会社ちょびリッチ
運営年数18年以上
利用者数400万人以上
交換レート1pt=0.5円
最低交換金額1000pt(500円〜)
主なポイント交換先現金・各種電子マネー、ギフト券、マイル、ポイントなど
交換手数料基本無料
ポイント獲得方法アンケート回答、無料会員登録、カード作成、口座作成、ゲームなど

げん玉

げん玉は、会員数1,000人以上の大手ポイントサイトです。無料ではじめられるほか、ゲームで遊んだり、広告をクリックしたりしてもポイントを貯められます。

10ポイントで1円のため、交換レートが低く感じますが、報酬ポイントがほかのポイントサイトの10倍以上であることが多いため、還元率は同等以上です。

げん玉でリクルートカードを作成すると、30日前後に5,000ポイントもらえます。3,000ポイントから交換でき、交換先はAmazonギフト券やゆうちょ銀行など多くの交換先から選択可能です。

1万ポイントや15万ポイントが当たるゲームやコンテンツなどが充実しているげん玉なら、リクルートカードの作成以外でも効率よくポイントが貯められます。

Gポイント

Gポイントは、業界最多数となる120種類以上の交換先がある会員登録無料のポイントサイトです。

BIGLOBEの月額費用にポイントが利用できる点がGポイントの大きな特徴といえ、BIGLOBE利用者にとって便利なポイント活用方法といえます。

1ポイントが1円で交換できる高レートであることや、還元率10%を超える高還元率であることなどから人気を博し、利用者は500万人以上です。

リクルートカードの作成で250ポイントがもらえ、カード発行後60~90日後にポイントがもらえます。

100ポイントから交換できるため、リクルートカードを作成すればすぐに交換可能です。

GMOポイ活

GMOポイ活は、2022年12月1日より人気ポイントサイトcolleeeから生まれ変わった新たなポイントサイトです。

交換レートが10ポイントで1円から1ポイント1円となり、よりわかりやすくなったことや大手企業のGMOが運営していることから、これまで以上に利用しやすくなりました。

リクルートカードを作成すると30日前後で1,000ポイントもらえ、300ポイントから交換できるため、すぐに交換できます。

交換先は、電子マネーや現金、ギフト券などから選べますが、金融機関に入金する場合は100~180円の手数料が発生するため、注意が必要です。

高還元セールや有名サービス特集など、さまざまなキャンペーンを随時実施しているGMOポイ活を利用してみましょう。

ニフティポイント

ニフティポイントは、1ポイント1円に交換できる以外にも@niftyの月額費用に充てられるポイントサイトです。

@niftyやノジマスーパーポイントなど、交換先によって1.5倍や2%増量など、1ポイントが1円以上になる交換先も用意されています。

もちろん現金や電子マネーなど交換先は豊富なため、利用者を選ばない点も特徴です。

リクルートカードをニフティポイントで作成すれば1,000ポイントがもらえます。@niftyの接続サービスを利用している方なら1,200ポイントとなるため、@nifty利用者はニフティポイントを利用しましょう。

交換先によって最低交換ポイント数が異なるため、交換する際は確認してください。

すぐたま

すぐたまは、楽天市場で100円以上の買い物をする際にすぐたま経由でアクセスすると、購入金額の2%がポイントとして貯まるポイントサイトです。

交換先が電子マネーやマイレージポイント、直接商品と交換できるなど独自性に富んでおり、豊富ですが、1ポイント0.5円のため、交換する際はレートに注意しましょう。

リクルートカードを作成すると30日程度で1,600ポイントがもらえます。交換できる最低ポイントは交換先によって1,000ポイントや600ポイントとさまざまなため、確認してください。

すぐにポイントが貯まることからすぐたまと名付けられ、5分で1,000ポイント貯まると公式サイトでも明記しているため、すぐにポイントが欲しい方におすすめです。

ポイントサイト経由でリクルートカードを発行する際の注意点

ポイントサイトを利用する前に、リクルートカードを発酵する際の注意点を確認しておきましょう。

注意点は、ポイントサイトごとに報酬を得るための条件が定められているほか、リクルートカードを発行してもポイントが付与されない却下条件があります。

ほかにも、もらえるポイント数が変わったり、リクルートカード案件の掲載が終了したりするため、注意が必要です。

前述したポイントサイトの紹介でも記載していますが、リクルートカードを発行してからポイントが付与されるまで時間がかかる点も覚えておきましょう。

却下条件があるので把握すること

ポイントサイトでは、たとえリクルートカードの発行が成功しても、ポイントが付与されない却下条件があります。

多くのポイントサイトで共通している却下条件を例に挙げると、虚偽や架空の申し込みであることや同一の利用者による2回以降の申し込みなどが挙げられ、どちらもリクルートカードの発行ができても、ポイントは付与されません。

リクルートカードはJCB、VISA、Mastercardから選べますが、大抵のポイントサイトの条件にJCBのみと記載があるため、クレジットカードの銘柄にも注意が必要です。

さらに、リクルートカードプラスへの申し込みも却下条件に含まれている場合があるため、ポイントサイトでリクルートカードを発行する際は、必ず却下条件を読んでください。

もらえるポイント数は変わる

ポイントサイトは、常にもらえるポイントが変動します。リクルートカードの発行も例外ではないため、申し込みの際は慎重になりすぎないよう、注意が必要です。

ポイントサイトは、本記事で紹介したもの以外でも非常に多くのサイトがありふれているため、迷いがちですが、時間をかけるとポイント数が変わり、獲得できるポイントが少なくなる可能性もあります。

さらに、期間限定でリクルートカードの案件をポイントアップしている場合や掲載している場合があるため、期間が終了する前に申し込んでください。

多くのポイントサイトでポイント数の比較は大切ですが、なるべく早く決めるようにしましょう。

ポイントの獲得に時間がかかる場合がある

大抵のポイントサイトでのポイント獲得条件は、リクルートカードの発行後です。

そのため、リクルートカードを受け取る必要があり、受け取ったあとにポイント付与するための手続きがはじまります。

以上を踏まえると、ポイントサイトを経由してリクルートカードを申し込んだ際は、リクルートカードが手元に届くまでの期間にポイントサイトのポイント付与までの期間が足された日数がかかると覚えておきましょう。

前述したポイントサイトでも、すべて30日前後や90日前後でポイント付与となるとされているため、リクルートカードを発行しても即座にポイントがもらえるわけではありません。

リクルートカードとポイントサイトでポイントを獲得する手順

ポイントサイト経由でリクルートカードを発行する際は、リクルートカード公式からもらえるポイントと、ポイントサイトでもらえるポイントの2種類に分けられます。

ポイントサイトの条件は前述しましたが、リクルートカードにもポイント付与の条件があるため、手順を含めて確認しましょう。

1:ポイントサイトに会員登録

まずは、ポイントサイトに会員登録してください。

本記事で紹介しているポイントサイトの中から、もらえるポイントが多いサイトを選んだり、利用中の通信接続サービスに合わせて選んだりしましょう。

今後もポイントサイトを利用する場合は、ポイントが簡単にもらえる案件が豊富なポイントサイトを選ぶことがおすすめです。

2:ポイントサイトにログインしてリクルートカードを検索

ポイントサイトの会員登録を済ませたら、ログインしてリクルートカードを検索してください。

会員登録前に検索できるため、リクルートカードの案件があるのか事前に確認する際も検索機能は便利です。

3:検索結果に表示されたリンクをクリック

検索すると、リクルートカード公式サイトにつながるリンクがあるため、クリックしてリクルートカードの申し込みページへ進んでください。

リンク先に進む前に、ポイントサイトで定められているポイント獲得条件や、却下条件を入念に確認しましょう。

リクルートカードはJCB、VISA、Mastercardから選べるほか、リクルートカードプラスと呼ばれるカードもあります。

多くのポイントサイトの条件が、リクルートカードのJCBとなるため、必ず条件を確認してください。

リクルートカード公式のポイントをもらう条件にも、リクルートカードのJCBでなければならないため、注意が必要です。

4:リクルートカードに入会

申し込みページに進んだらリクルートカードに入会してください。通常のクレジットカードと同様に名前や住所、勤務先などを入力して申し込みましょう。

申し込み手続きが完了すると、審査がはじまり、審査通過後にカードが郵送されます。カードが届くまで1~2週間程度かかると認識しておいてください。

リクルートカードの発行が完了した時点で、公式から1,000ポイントがもらえます。

5:指定された期間内にリクルートカードを使用

リクルートカードの6,000ポイントをもらうためには、指定された期間内にリクルートカードで決済しなければなりません。

金額や場所に関係なくリクルートカードで決済した場合に、1,000ポイントがもらえ、携帯電話の料金支払いをリクルートカードに設定して支払うと、4,000ポイントがもらえます。

新規入会の1,000ポイントと合わせると合計6,000ポイントとなるため、リクルートカードが届いたら携帯電話の支払いに設定しましょう。

携帯電話の支払い方法はあとから変更できるため、一度リクルートカードに設定しておき、必要な場合は元に戻せば問題ありません。

指定された期間内にリクルートカードを利用しなければポイントがもらえなくなるため、覚えておいてください。

6:ポイント獲得

リクルートカードのポイント付与タイミングは、大抵引き落とし日の翌日になるため、11日以降です。

毎月15日締めとなるため、15日以降に利用した場合は翌々月の11日にポイントが付与されると認識してください。

具体的な例を挙げると、リクルートカードの利用日が3月10日の場合は4月11日にポイントが付与され、携帯電話料金の支払いが3月25日にされた場合は、5月11日にポイントが付与されます。

リクルートカードの公式サイトでは、カード発行から60日以内の利用が特典対象期間となるため、早めの利用がおすすめです。

上記に併せて、ポイントサイトのポイント付与がありますが、期間がそれぞれ異なるため確認しておきましょう。

リクルートカードの基本情報

ここで、リクルートカードの基本情報をまとめます。特徴やおすすめポイントについても解説するので、発行前に確認しておきましょう。

リクルートカードは、入会、年会費無料のクレジットカードです。ここでは特典が適用されるJCBについてのみ解説します。

ポイント還元率が1.2%となるため、1万円の買い物や支払いなどで120ポイントが獲得可能です。ホットペッパーグルメを利用すると、予約人数×50ポイントがもらえる特典もあります。

ポンパレモールと呼ばれる日用品や食品が購入できる通販サイトで、リクルートカード決済にすると、4.2%還元になるため、ポイント目的以外でもお得なサービスが充実しており、おすすめです。

付帯保険は、旅行損害保険とショッピング保険があり、旅行損害保険は海外で最高2,000万円まで、国内なら最高1,000万円と、充実しています。

ショッピング保険は、国内外最高200万円までとなり、旅行損害保険と同様に十分な内容です。

リクルートカードに関してよくある質問

最後に、リクルートカードに関するよくある質問について回答及び、解説します。

カードが届くまでの期間や学生の申し込み可否など気になる質問があるため、それぞれ確認しましょう。

カードはいつ頃届きますか?

リクルートカードは、最短1週間で届きます。住まいや審査の進捗によって左右するため、1~2週間程度と認識しておきましょう。

入会する際に登録するメールアドレス宛に、審査結果や発送通知がくるため、メールを確認してください。

学生でもリクルートカードは申し込める?

リクルートカードは、高校生を除く満18歳以上の方が申し込めるため、学生でも申し込めるクレジットカードです。

年収によって審査に落ちる場合もありますが、申し込み可能であるため、必要な方は申し込んでみましょう。

解約したら獲得したポイントはどうなる?

リクルートカードを解約しても、ポイントは残ります。リクルートポイントは、リクルートIDに紐づいているため、リクルートカードによる影響は受けません。

ただし、リクルートカードを解約してもリクルートIDは残るため、リクルートIDもなくす場合は別途解約手続きが必要です。

さらに注意点があり、リクルートカード決済によるポイント付与は翌月以降となるため、解約した場合は、付与される予定のポイントが付与されない場合があります。

まとめ

今回は、リクルートカードを申し込む際にポイントサイトを経由するとお得なポイントがもらえることについて解説しました。

ポイントサイトによってもらえるポイントが異なるほか、期間によってもらえるポイントが2倍以上になることもあります。

手順も非常に簡単なため、誰でもすぐにリクルートカードをお得に発行可能です。本記事をぜひ参考にして、ポイントサイト経由でリクルートカードを発行してみてください。

リクルートカードの発行のみでお得なポイントを獲得し、欲しいものを購入しましょう。

参考元:リクルートカード公式HP

※本記事の情報は2023年1月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。

※本記事は可能な限り正確な情報を記載しておりますが、内容の正確性や安全性を保証するものではありません。
※本サイトと提携する企業のPR情報が含まれます

目次