ヤフーカードは2021年12月1日にPayPayブランド統一に伴い、PayPayカードに切り替えになっています。
PayPayカードをポイントサイト経由で発行すると、公式サイトから発行するよりも多くのポイントが受け取れます。
しかし、発行を検討している方の中には「どのポイントサイトがおすすめなの」「発行する際の注意点は」このような疑問を抱いている方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、PayPayカードは、ハピタスかちょびリッチ、ポイントタウンで申し込むと3,500〜3,9000円相当のポイントが受け取れるため、おすすめです。
本記事では、PayPayカードをポイントサイト経由で発行するべき理由やPayPayカードのメリット、発行手順などを解説します。
PayPayカードをポイントサイト経由でお得に発行したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
PayPayカードに入会するならポイントサイト経由がお得

PayPayカードに入会する際は、ポイントサイトを経由するとお得に発行できます。理由は、次の2つです。
- ポイントサイトでポイントが獲得可能
- 新規発行キャンペーンでポイント還元
一つずつ解説します。
ポイントサイトでポイントを獲得できる
PayPayカードをポイントサイト経由で発行すると、ポイントを獲得できます。
獲得できるポイントはポイントサイトによって異なりますが、約2,000〜4,000円相当のポイントを獲得できる場合が多いため、通常通り発行するよりもお得です。
一例として、いくつかのポイントサイトの獲得ポイントを紹介します。
- ハピタス:3,900ポイント(3,900円相当)
- ポイントタウン:3,500ポイント(3,500円相当)
- モッピー:3,000ポイント(3,000円相当)
- ポイントインカム:3万ポイント(3,000円相当)
上記のとおり、3,000〜3,900円相当のポイントを還元しているサイトが多いです。
PayPayカードの公式サイトから申し込むとポイントサイトのポイントは獲得できないため、お得に発行したい場合はポイントサイトを経由してみてください。
新規発行キャンペーンでポイントが還元される
ポイントサイト経由でPayPayカードを発行すると、ポイントサイトのポイントのみでなく、PayPayカードの公式サイトで実施している、新規発行キャンペーンのポイントも還元されます。
PayPayカードの新規発行キャンペーンの概要は、次のとおりです。
還元ポイント数 | 最大7,000円相当のポイント還元(PayPayカード新規発行で2,000円相当のポイント、3回利用で5,000円相当のポイントを還元) |
適用条件 | ・PayPayカード新規発行:2,000円相当のポイント還元 ・2か月目の末日までに3回利用:5,000円相当のポイント還元 |
キャンペーン期間 | 2023年2月28日(3月1日から最大5,000円相当のポイント還元キャンペーン開始) |
最大7,000円相当のポイントを還元するキャンペーンです。
本キャンペーンは2023年2月28日に終了しますが、3月1日から新たに最大5,000円相当のポイント還元キャンペーンを開始します。
過去にPayPayカードやPayPayカードゴールドを発行した方は対象外のキャンペーンのため、注意しておきましょう。
PayPayカードに入会するメリット

PayPayカードに入会するメリットは、次の4つです。
- 年会費が永年無料
- Yahoo!JAPAN関連サービスで還元率がアップ
- PayPayに直接チャージできる
- ナンバーレスでタッチ決済にも対応
一つずつ解説します。
年会費が永年無料
PayPayカードは、永年年会費無料で利用できるクレジットカードです。クレジットカードの中には、年会費がかかるものもあるため、無料で利用できる点は大きなメリットと言えます。
一例として、いくつかのクレジットカードの年会費を紹介すると、次のとおりです。
年会費 | |
---|---|
JCBゴールド | 1万1,000円(初年度無料) |
dカード GOLD | 1万1,000円 |
アメリカン・エキスプレス®・ ゴールド・カード | 3万1,900円 |
ダイナースクラブカード | 2万4,200円 |
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード | 1万1,000円(初年度無料) |
表のとおり、1万円程度の年会費が多く、中には3万円を超える年会費を設定しているクレジットカードもあります。
もちろん、有料のクレジットカードには、充実した付帯保険や優待などがあるため、年会費を支払っても発行したいと思う方も多いでしょう。
PayPayカードは、通常のポイント還元率で1%に設定されており、Yahoo!JAPAN関連サービスを利用するとポイントも貯まりやすいため、十分発行するメリットはあります。
メインのクレジットカードが別にある方は、サブとして発行のみしておくのもおすすめです。
Yahoo!JAPAN関連サービスで還元率がアップ
PayPayカードは、Yahoo!JAPAN関連サービスで還元率がアップするクレジットカードです。そのため、Yahoo!JAPAN関連サービスを頻繁に利用する方にとっては、大きなメリットといえます。
たとえば、Yahoo!ショッピングやLOHACOで買い物をする際にPayPayカードを使用すると、通常1%の還元率のところ+3%の還元率になるため、非常にお得です。
また、ストアポイントとして+1%の還元率になるため、Yahoo!ショッピングやLOHACOは毎日最大5%の還元率で買い物を楽しめます。
Yahoo!ショッピングやLOHACOでのポイント還元率を見ると、他のクレジットカードよりも高いため、Yahoo!ショッピングやLOHACOを頻繁に利用する方におすすめです。
PayPayに直接チャージできる
PayPayカードは、電子マネーであるPayPayに直接チャージできる唯一のクレジットカードです。
PayPayには、PayPay残高支払いとクレジットカード決済があり、PayPay残高支払いを利用するためには、PayPayにチャージする必要があります。
PayPayへのチャージの主な方法は、次のとおりです。
- PayPayカード
- 銀行口座
- Softbank、Y!mobileまとめて支払い
- PayPayあと払い
上記のような方法でチャージできます。クレジットカードでチャージする場合は、PayPayカード以外でチャージできません。
PayPayカードは、PayPayにチャージできる唯一のクレジットカードのため、PayPayを残高支払いで利用する方にとっては大きなメリットです。
ナンバーレスでタッチ決済にも対応
PayPayカードは、ナンバーレスでタッチ決済に対応しています。
ナンバーレスとは、クレジットカードにカード番号やセキュリティ番号、有効期限などの決済に必要な情報が記載されていないものです。
万が一PayPayカードを紛失しても悪用されづらいため、過去にクレジットカードを紛失したり悪用されたりした経験がある方も、安心して所有できます。
タッチ決済に対応しているため、わざわざクレジットカードを機械に挿入する必要がありません。手軽に決済できる点は大きなメリットです。
PayPayカードを発行するなら経由すべきポイントサイト

PayPayカードを発行する際は、ポイントサイトを経由するとお得ですが、どのサイトを経由するのかによってどれほどお得になるのか異なります。
おすすめのポイントサイトは、次のとおりです。
- ハピタス
- ポイントタウン
- モッピー
- ポイントインカム
- ちょびリッチ
一つずつ解説するので、最もお得に発行できるポイントサイトを確認してみてください。
ハピタス
ハピタスは、株式会社オズビジョンが運営しており、ポイント還元サイトの中でも有名です。ハピタス経由でPayPayカードを発行すると、3,900円相当のポイントが還元されます。
PayPayカードの発行でポイントが受け取れるポイントサイトの中でも、多くのポイントを受け取れるため、できるだけ多くのポイントを受け取れるサイトを探している方におすすめです。
ハピタスの主な特徴は、次のとおり3つあります。
- ポイント還元率が業界の中でも高い
- ハピタスデーに利用するとポイントアップ
- 会員制度がお得
ハピタスは、業界内でもポイント還元率が高いサイトとして有名です。
一例として、ショップやサービスの還元率を紹介します。
NURO光の新規開通 | 2万8,000ポイント |
楽天カードの新規発行 | 1万3,000ポイント+宝くじ交換券10枚 |
Oisixのおためしセット購入 | 1,000ポイント |
表のとおり、中には3万ポイント近い還元を受けられるサービスもあります。
もちろん、高還元率のサービスやショップほど、自己負担が大きくなるため、無理に利用する必要はありません。
たとえば、NURO光の新規開通の場合は2万8,000ポイント還元されますが、月額費用やオプション料金を毎月支払う必要があるため、長期的に見ると2万8,000ポイント以上の利用額になります。
自身が利用したいと思うサービスやショップがあれば、利用してみてください。
通常でも高還元率のサービスやショップが多いですが、毎月8、9、10日のハピタスデーに利用すると、最低でも8%還元されるため、非常にお得です。
また、ハピタスには会員制度があり、グレードの高い会員になると、ポイントを交換する際にボーナスポイントが受け取れます。
たとえば、ゴールド会員の場合は、最大5%のボーナスポイントが還元されるため、ポイントが貯まりやすいです。
自身に最適な特徴があると感じた方は、ぜひ利用してみてください。
ポイントタウン
ポイントタウンは、GMOメディア株式会社が運営しているポイントサイトです。インターネット事業を展開している大手企業が運営するサイトのため、安心して利用できるでしょう。
ポイントタウン経由でPayPayカードを発行すると、3,500円相当のポイントが受け取れます。ハピタスと同様の還元率のため、できるだけ多くのポイントを受け取りたい方に最適です。
ポイントタウンの主な特徴は、次のとおり3つあります。
- ランク制度がお得
- 案件の数や種類が豊富
- ポイント交換時の手数料無料(LINEポイントは除く)
ポイントタウンは、ランク制度を導入しており、どのランクなのかによってポイント加算されるボーナスポイントの還元率が異なります。
- ダイヤモンド:15%
- プラチナ:10%
- ゴールド:8%
- シルバー:5%
- ブロンズ:3%
- レギュラー:0%
上記のとおり、最も下のランクであるレギュラーは、ボーナスポイントを受け取れませんが、ランクが上がるにつれてボーナスポイントの還元率が高まります。
ダイヤモンドランクになると、すべてのサービスで獲得したポイントの15%がボーナスポイントとして受け取れるため、ポイントが貯まりやすいです。
また、案件の数や種類が豊富な点も特徴といえます。
- 旅行サイト
- 回線系(光回線、モバイルルーター、格安SIMの契約)
- クレジットカード
- モニター
- アンケート
上記のとおり、PayPayカードの発行のようなクレジットカード関連のみでなく、旅行サイトの予約や回線の契約などの案件もあります。
貯まったポイントを交換する際は、LINEポイント以外であれば手数料無料で交換できるため、手数料を支払いたくない方におすすめです。
ランクを上げてポイントを大きく貯めたい方は、ポイントタウンの新規登録を検討しましょう。
モッピー
モッピーは、株式会社セレスが運営しているポイントサイトです。会員数が1,000万人を超えており、国内で最大級のポイントサイトのため、サイト選びに迷ったらモッピーの登録をおすすめします。
モッピー経由でPayPayカードを発行すると、3,000円相当のポイントを獲得できるため、検討してみてください。
モッピーの主な特徴は、次のとおりです。
- ポイントの交換先が豊富
- 会員ランク制度がお得
- 高還元率の案件が豊富
モッピーは、ポイントの交換先が豊富です。
- nanacoポイント
- Pontaポイント
- 楽天ポイント
- LINEポイント
- JALマイレージバンク
一例ではありますが、上記のような電子マネーやマイルなどに交換できるため、使い道に困る心配はありません。もちろん、ポイントではなく現金にも交換可能です。
また、モッピーは会員ランク制度を導入しており、ゴールド会員になると、ランクボーナスとして毎月+15%の案件が登場します。
たとえば、通常時で3,000ポイントの案件をゴールド会員が利用すると、追加で450ポイント加算されるため、非常にお得です。
モッピーには、次のような高還元率の案件が多いといえます。
- SoftBank光の新規開通:2万5,000ポイント
- アットセミナーで無料セミナーに参加:1万2,000ポイント
- エポスカードの新規発行:6,000ポイント
自身に最適なポイントの交換先を選んだり、会員ランク制度でボーナスポイントを受け取りたい方などは、登録してみましょう。
ポイントインカム
ポイントインカムは、ファイブゲート株式会社が運営しているポイントサイトです。
2006年からサービスを開始した比較的新しいサイトですが、400万人以上の会員が利用している人気のポイントサイトといえます。
ポイントインカムでPayPayカードを発行すると、3,000円相当のポイントが還元されるため、ぜひ利用してみてください。
主な特徴は、次のとおりです。
- 3つの保証制度がある
- ボーナスポイントがお得
- 案件の種類が豊富
ポイントインカムには、次のとおり3つの保証制度があります。
- お買い物保証制度:ショッピングの広告を利用したもののポイントが付与されない場合に保証
- 公式サイト保証制度:公式広告を利用したもののポイントが付与されない場合に保証
- アプリ保証制度:アプリ広告を利用したもののポイントが付与されない場合に保証
ポイントが付与されなかったり承認されなかったりした場合に、獲得するはずだったポイントを保証するため、ポイントが受け取れなくなる心配は不要です。
ポイントインカムは、ランクによってボーナスポイントが受け取れます。
- 一般会員:なし
- シルバー会員:+2%
- ゴールド会員:+5%
- プラチナ会員:+7%
上記のとおり、プラチナ会員になると、+7%のボーナスポイントが受け取れるため、非常に貯まりやすいです。
案件の種類もアプリやクレジットカード、ショッピングなど豊富に取り扱っているため、使いやすいポイントサイトを探している方は検討してみてください。
ちょびリッチ
ちょびリッチは、株式会社ちょびリッチが運営しているポイントサイトです。会員数400万人以上の会員数を誇る人気ポイントサイトのため、使いやすさは保証されているでしょう。
ちょびリッチでPayPayカードを発行すると、3,500円相当のポイントが還元されます。
主な特徴は、次のとおりです。
- 会員ランク制度がお得
- 無料でポイントを貯められる
- お買い物保証制度
ちょびリッチには会員ランクがあり、ボーナスポイントが獲得できます。
- プラチナ:15%
- ゴールド:10%
- シルバー:5%
- ブロンズ:5%(アンケートのみ)
- レギュラー:なし
最大で15%のポイントを追加で獲得できるため、会員ランク制度がないポイントサイトよりも貯めやすいです。ランクによっては、ボーナスポイントを獲得できないジャンルの案件もあるため、公式サイトで確認しておきましょう。
ちょびリッチのサイトを見るとわかりますが、無料でポイントを貯められる案件が多数あります。
簡単なゲームやくじなどを楽しむのみで数ポイント獲得でき、隙間時間に貯められる点は大きなメリットです。
また、お買い物保証制度も充実しているため、過去にポイントサイトを利用したものの、不具合でポイントを獲得できなかった方も安心してポイントを貯められます。
自身に最適な特徴がある場合は、登録してみてください。
PayPayカードに登録してもポイント還元されない条件

PayPayカードをポイントサイト経由で発行すると、ポイントの還元が受け取れるとお伝えしましたが、次の条件に該当する場合はポイントが還元されません。
- すでにカードを発行している
- 発行してすぐに解約した
一つずつ解説します。
すでにカードを発行している
PayPayカードをポイントサイト経由で発行しても、すでに発行している場合はポイントが還元されません。ポイントサイトの対象条件を確認すると、初めて申し込む方のみ対象と記載されています。
また、PayPayカードの公式サイトで実施されている新規発行キャンペーンも、すでにPayPayカードを発行している方は対象外です。
すでにPayPayカードを所有している方は、ポイントを受け取れないと理解しておきましょう。
発行してすぐに解約した
PayPayカードをポイントサイト経由で発行すると、ポイントを受け取れますが、発行してすぐに解約した場合はポイントを受け取れません。
たとえば、ハピタスのポイント却下条件を確認すると、虚偽や不正、いたずらによる発行が該当すると記載されています。
発行してすぐに解約すると、いたずらとみなされ、ポイントが受け取れなくなる場合があるため、発行後は数回程度利用しましょう。
ポイントサイトからPayPayカードに登録する方法や注意点

PayPayカードをポイントサイト経由で発行したい方は、ここで解説する方法を参考にしましょう。
登録方法や特典を受け取る手順
ポイントサイトに登録し、PayPayカードを発行してポイントを受け取る手順は、次のとおりです。
- ポイントサイトにアクセス
- 新規会員登録をおこなう
- PayPayカードの案件を検索
- PayPayカードの公式サイトへ移動して申し込む
- 審査結果のメールが届く
- 郵送でPayPayカードが届く
- ポイント獲得に必要な条件を満たす
- ポイントサイトにポイントが振り込まれる
まずは、ポイントサイトで会員登録をおこないましょう。ポイントサイトによって還元されるポイント数が異なるため、最もお得に発行できるサイトや自身に最適なサイトを登録してみてください。
PayPayカードを申し込み、審査に通過するとポイントサイトのポイント還元が確定します。
PayPayカードの公式サイトのキャンペーンでポイントを獲得するためには、申し込み月を含めた2か月目の末日までに3回以上利用する必要があるため、PayPayカードが届いたら条件を満たしてみてください。
ポイントサイトで獲得したポイントは、カードの申し込みから約1か月程度でポイントサイトに振り込まれます。
上記の手順は、あくまで一例であり、ポイントサイトごとに登録方法やポイントの還元のタイミングなどが異なる点に注意しておきましょう。
登録する際の注意点
ポイントサイトに登録する際は、次の注意点に気を付けましょう。
- できるだけ還元率の高いポイントサイトを経由
- 広告ページから申し込む
- 申し込み完了までブラウザを変更しない
- ポイント獲得条件を確認
ポイントの還元率は、ポイントサイトによって大きく異なるため、できるだけ還元率の高いポイントサイトを経由して発行しましょう。
ポイントサイトのポイント還元を受けるためには、PayPayカードの広告ページから申し込む必要もあります。
公式サイトから申し込むと、ポイントサイト経由での申し込みではなくなるため、公式サイトのキャンペーンによるポイント還元は受けられますが、ポイントサイトのポイント還元は受けられません。
また、PayPayカードを申し込む際は、ブラウザを変更しないようにしてみてください。
ポイントサイトを経由して申し込む際にブラウザを変更すると、ポイントサイト経由の申し込みと認められず、ポイントの還元が受けられません。
申し込みの前に、ポイントの獲得条件も確認しましょう。ポイントの獲得条件を満たしていないと、ポイントの還元は受けられないため、注意が必要です。
まとめ

今回は、PayPayカードをポイントサイト経由で発行するべき理由やPayPayカードのメリット、発行手順などについて解説してきました。
PayPayカードをポイントサイト経由で発行すると、ポイントサイトのポイントと、PayPayカードの新規発行キャンペーンでPayPayポイントが受け取れます。
しかし、ポイントサイト経由で申し込む際は、広告ページからブラウザを変更せずに申し込まないと、ポイントが獲得できない点に注意しましょう。
PayPayカードの発行を検討している方は今回紹介したポイントサイトを経由して、お得にポイントを獲得してみてください。
※本記事の情報は2023年2月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
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<参考>
PayPayカード