農協(JA)の住宅ローンを徹底解説!気になるメリットや評判は?

もしあなたが住宅ローンの利用を検討しているのであれば、以下のような考えをもっていませんか?

こんな悩みをスッキリ解消!

  • 農協の住宅ローンが良いって聞いたけど、本当?
  • そもそも農協って何なの?誰でも使えるの?
  • 農協が提供する住宅ローンのメリットやデメリットを知りたい

住宅ローンの利用を検討しているなら、上記のような「農協」に対する疑問を持っている人は多いです。

そろそろ疑問を晴らして、審査にチャレンジするかどうか決めたいですよね?

そこで今回の記事では、絶対に知っておくべき「農協住宅ローン」の必須情報を紹介していきます。

この記事を読めば、農協住宅ローンの基礎情報やメリットとデメリットがわかります。

記事を最後まで読んだ頃には、農協の住宅ローンを利用すべきか答えが出ているはずです。

 

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1.農協が提供する住宅ローンの基礎知識

そもそも農協とはどのようの団体なのか、ご存知でしょうか?

農協とは、「農業協同組合」の略で、農業に携わっている人をサポートするために作られた協同組合のこと

農業協同組合を英語に直して、その頭文字を取り「JA」 と呼ばれています。

JA と言われれば、聞き覚えのある人も多いのではないでしょうか。

農協では様々な事業を行っていますが、主な事業は農産物の販売事業です。

その他にも新規の農業事業者への指導や共済事業など、農業者に対して幅広いサポートを行っています。

そんな農協ですが、「JA バンク」と名の付く金融機関の運営元としてもお馴染みです。

JA バンクはテレビCM でもよく見かけるように、全国展開している金融機関です。

大手のメガバンクと同じく、JA バンクの支店がない地方自治体は少ないはず。

そんな農協が運営するJA バンクでは、融資事業を行っています。

銀行と同じようなローン商品を取り扱っているので、JA バンクにお金を借りている人も非常に多いです。

農協が運営している金融機関だからといって、一般的な銀行との違いは特にありません。

借り入れ方法や返済方法も、一般的な銀行とほぼ同じ仕組みをとっています。

ちなみに「農協は農業従事者しか借金できない」とよく思われていますが。それは大きな間違い。

農業従事者以外でもJA バンクの利用ができ、ローンの申し込みはできます。

農協が提供しているローン商品は多種多様

農協のローンは様々な種類がありますが、その中でも人気なのが住宅ローンとマイカーローン、教育ローンです。

農協の住宅ローンは、新築購入はもちろん中古住宅の購入やリフォームにも対応しているのが特徴。

一般的な銀行と同じように、借り換えローンにも対応しています。

融資金額の上限は5000万円と少し少なめのですが、金利タイプは非常に豊富。

おなじみの固定金利型・変動金利型に加えて、固定変動選択型も選べるようになっています。

農協が提供しているマイカーローンは、自動車やバイクの購入費の費用はもちろん対応。

なんと修理費用や車検費用、免許の取得費用にまで使える優れものです。

最高融資額も500万円になっているため、非常に使い勝手の良いローンになっています。

住宅ローンとマイカーローンに負けず劣らずの人気商品が、農協の教育ローンです。

一般的に教育ローンは入学金や授業料など、学校にかかる費用だけが対象です。

しかし農協に限っては、一人暮らしをするためのアパート費用にも使えるのが特徴。

奨学金から引越し費用まで、全て農協でまかなっている人も少なくありません。

各自治体にある農協で金利が変わる

住宅ローンの利用を考えた時、最も気になるのは「金利」ではないでしょうか。

農協が提供する住宅ローンにも金利が設定されていますが、その数値は残念ながら一定ではありません。

各地方自治体にある農協ごとに、金利数値が異なるのです。

農協が運営するJA バンクは、支店ごとの独立採算制を採用しています。

そのせいで、住宅ローンの金利が全国一律にはなっていないのです。

また金利だけではなく申し込み条件なども、地域の農協によって全然違います。

ネットで農協住宅ローンの金利や申込条件を調べる時、自分の最寄りの農協ではない支店をチェックしがちです。

勘違いしないように、しっかりと最寄りの支店は確認しておきましょう。

住宅ローンを利用するには「組合員」になる必要がある

農協は協同組合のため、一般的な銀行のように利益追求を目的とはしていません。

では一体、何が目的なのでしょうか。実は組合員の生活を向上するために、組織を運営しているのです。

そのため農協が運営しているJA バンクは、組合員にならないと利用できない仕組みになっています。

組合員になるための条件は特に設定されていませんが、住宅ローン利用前には組合員になる必要があります。

ちなみに農協の組合員は2つの種類があり、「正組合員」と「准組合員」が存在します。

正組合員は、残念ながら農業に従事者しかなれないルールです。

つまり、農業従事者以外が組合員になるなら、准組合員にならなければなりません。

ただ、准組合員と正組合員に住宅ローンを借りるうえでの大きな優劣はないため、安心してください。

また場合によっては組合員になるのに、条件を課せられている支店があるため注意してください。

組合員になるために、出資をしなければならないケースがあるのです。

必要な出資金額は支店によって違いますが、大抵の場合1万円程度で済みます。

出資金をだせば年度ごとに配当金をもらえるうえ、脱退する時には出資金は返金してもらえる仕組みです。

ただし農協の住宅ローンを利用中は、絶対に農協を脱退できないので注意してください。

農協の住宅ローンは「保証人」が不要

農協の提供する住宅ローンは、一般的な銀行では必要になる「保証人」が不要です。

ただし保証人の代わりに農協が指定した保証会社を使うため、別途保証料がかかります。

保証会社に支払う保証料は農協の支店ごとに違うため、いくら位なのかは明言されていません。

事前に保証料が知りたいのであれば、最寄りの農協支店に連絡をして確認するほかないでしょう。

ネット申し込みに対応している

農協の住宅ローンのイメージについて聞くと、なんとなくカタい印象持っている人が多いようです。

しかし今の時代の農協住宅ローンは、非常にユーザーのニーズに沿っているのが特徴。

なんとインターネットからの借り入れ申し込みにも、完全対応しています。

マイカーローン・カードローン・リフォームローン・教育ローンなど、すべてネットで申し込みが可能です。

支店に行く時間のない人は、利用するといいでしょう。

ただし、ネット申し込みを使った場合は、「仮申し込み」になるので要注意。

実際の契約手続きは最、寄りの農協支店に行かなければ実行できません。

最近主流のネット銀行は、支店に行かずにネットで全て完結させる仕組みが多いです。

ネット銀行の便利さに比べると、農協はまだ少し劣っているかもしれません。

ただネット申込みに全く対応していない地方銀行と比べると、農協はかなり頑張っているといえるでしょう。

2.農協は提供する住宅ローンのメリットとデメリット

ここまでは、農協が提供する住宅ローンの基礎知識について紹介しました。

農協について全く知識がなかった人でも、最低限の知識を得られたのではないでしょうか。

次に紹介するのは、農協が提供する住宅ローンのメリットとデメリットについて。

世の中に完璧な住宅ローンは存在しません。どんな住宅ローンにも、メリットとデメリットが存在します。

農協が提供する住宅ローンも例外ではなく、魅力的なメリットと残念なデメリットが共存しています。

次項より農協が提供するメリット・デメリットを、それぞれ紹介していきましょう。

農協が提供する住宅ローンのメリット

農協が提供する住宅ローンを使った人に、筆者は何度も会ったことがあります。

その人たちになぜ農協を選んだのか理由を尋ねると、共通する理由がありました。

どうやら農協特有の安心感や温かみを得るためだったようです。

農協は先述したように、銀行と違って営利目的の組織ではありません。

組合員の生活向上のために存在する組織なので、銀行の窓口と対応も違いますし利用後の待遇も違います。

支店によっては住宅ローン利用者に毎月ジュースやお米が送られてきたりと、独自のサービスが行われています。

一般的な銀行では絶対にありえない温かみのある対応が、農協に対する安心感を生み出しているのでしょう。

農協が提供する住宅ローンのデメリット

農協住宅ローンの最大のデメリットは、金利が一定ではないことです。

住宅ローンを利用する際、金利を比較して検討する人は多いと思います。

事前に金利が確認できなければ、比較検討ができないですよね。しかし農協の場合は、それができないのです。

農協は支店によってはネットに金利が掲載されない事も多く、支店に行かなければ確認できません。

住宅ローン利用者にとって金利の確認が事前に出来ないのは、致命的問題といっても過言ではないでしょう。

また農協の住宅ローンは、審査に非常に時間がかかる商品としても有名です。

一般的な住宅ローンだと事前審査は1〜2週間、本審査は1ヶ月ほどで融資が実行されます。

一方、農協の場合は一般的な住宅ローンのおよそ2倍は審査期間がかかると、覚悟しておいた方がいいでしょう。

3.住み替え検討なら最初に「自分の家がいくらで売れるか」をチェック

住み替えの場合、資金計画を立てることが大きなポイントになりますが、そのための第一歩が「今の家がいくらで売れるのか」を確認することから始まります。

不動産の売却金額によっては、売却益を購入物件の初期費用に回して、ローンの借入額を減らすことも可能です。

まず、自分の不動産がいくらで売れるのかを把握する為には、不動産会社に査定してもらう必要があります。

しかし、あくまで査定額は不動産会社がいくらで売れそうなのか判断した価格です。

不動産会社ごとに、実績や算出方法が異なるので、不動産会社によって査定額がバラバラになってしまうことが一般的です。

その為、不動産査定は複数の不動産会社に依頼して、比較検討することがとても大切です。

査定額が高すぎる不動産会社は危険

査定額が高すぎる不動産会社は危険

ただ、複数の不動産会社を自分で調べて、1社ずつ何度も査定依頼を進めるのは大変です。

そんな時に不動産一括査定サイトの活用を強くオススメします。

不動産一括査定とは、売却を検討している不動産の情報を入力するだけで、複数の不動産会社から不動産の売却価格の査定を出してもらうことができるサービスのこと

便利な不動産一括査定サイトですが、筆者が知っているだけでも30はあります。

多くのサイトが乱立し、どのサイトを使えば良いか素人には分かりづらくなってしまっています。

実績や信頼性、提携不動産会社の質など、総合的に判断すると筆者は下記の3つをオススメします。

一括査定サイトのオススメ3選

  • 超大手の不動産会社6社に唯一依頼ができる「 すまいValue
  • NTTグループで安心、一番歴史があり実績抜群の「 HOME4U
  • 地域密着の不動産会社にも数多く依頼ができる「 イエウール

実績や信頼性はもちろんですが、上記3サイトは、机上査定に対応してくれる点もポイントになります。

机上査定とは、依頼時に入力した物件の基本情報を基に算出する査定方法で、不動産会社の担当者に物件を見てもらう必要もなく、家に居ながら気軽に査定額を知ることが可能です。

依頼時にメールで査定額を提示して欲しい旨を備考欄で伝えておけば、査定結果や担当者とのやり取りはメールで進むので、営業電話にも悩まずにやり取りすることも可能です。

オススメサイトの併用が鉄則

一括査定サイトごとに提携会社の性質は異なる為、売却を成功するためには、複数の一括査定サイトの併用がオススメです。

サイト選びのポイントとしては、売却物件のエリアに応じて、下記のような使い分けがいいでしょう。

所在地別地域毎のおすすめ

対象物件種別

おすすめポイント

物件所在地に応じたおすすめの使い方

不動産一括査定は、各社の特徴を活かして、複数社への査定依頼がおすすめです。

都心(東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・兵庫・京都・奈良)の場合

一括査定サイトの他にも、売主専門の不動産仲介会社SRE不動産への相談がおすすめ

県庁所在地など比較的人口が多い都市の場合

すまいValueで大手へ、HOME4Uで地元密着から大手へ査定依頼することで漏れなくチェック

田舎など人口が少ない都市の場合

地方の提携企業も多いHOME4Uとイエウールの併用使いがおすすめ

査定対象の物件種別を比較

  • ◎特化してる
  • ○対応している
  • △要相談
  • ×対応していない
サイト名戸建マンション土地投資物件農地
○○○△△
○○○△△
○○○△○
○○○○×
○○○××
×◎×××
○○○△○
○○○△△
サイト名戸建マンション土地投資物件農地

提携会社数・特徴

サイト名提携会社数特徴公式サイト
大手不動産6社
※小田急不動産、住友不動産販売、野村の仲介、三菱地所ハウスネット、東急リバブル、三井のリハウス
・大手不動産6社にまとめて査定依頼できる
※この6社に依頼できるのはすまいValueのみ
公式サイト
1,300社以上・NTTグループで安心、実績も抜群
・フリーダイヤルの相談窓口あり
・大手、中堅、地域密着の会社にバランスよく依頼できる
公式サイト
1,600社以上・地方や田舎に強い公式サイト
1,800社以上・匿名査定対応
・地方含めて対応エリアが広い
公式サイト
2,000店舗以上・不動産メディア認知度No.1
・最大10社から一括査定可能
・不動産会社の特徴で選べる
公式サイト
2,500店舗以上・マンションに特化
・賃貸も同時査定可能
公式サイト
1,700社以上・サポート体制が充実
・様々な物件種別に対応
公式サイト
約700社以上・収益物件に特化
・最大10社から一括査定可能
公式サイト

住宅本舗を使うと住宅ローンの一括仮審査ができる

住み替えのための不動産売却新規物件用の住宅ローン契約を同時に進めるのは、とても大変です。

そこでオススメなのが、住宅ローンの仮審査を一括で行えるサービスを使うことです。

銀行によって住宅ローンの金利は異なりますし、審査基準も異なります。

そこでオススメなサービスが「 住宅本舗 」。

住宅本舗を使うと、最大6社の住宅ローンの仮審査が可能です。

自分で1社1社探していては非常に面倒。

それが住宅本舗を使うと、1回で自動的にしてくれますので、かなり便利です。

最大6つの銀行にまとめて仮審査申込み

住宅本舗で住宅ローンの比較をする

まとめ

絶対に知っておくべき「農協住宅ローン」の必須情報を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

農協住宅ローンの基礎情報や、メリットとデメリットについても理解いただけたと思います。

農協の住宅ローンを利用すべきかどうか、答えが出ている人も多いのではないでしょうか。

もし今後住宅ローンを利用するなら、今回紹介した知識をぜひ参考にしてみてください。

農協(JA)の住宅ローンに関するFAQ

農協(JA)ってなんですか?

農協とは、「農業協同組合」の略で、農業に携わっている人をサポートするために作られた協同組合のことです。

農協で住宅ローンを借りることはできますか?

農協のローンは様々な種類がありますが、その中でも人気なのが住宅ローンとマイカーローン、教育ローンです。農協の住宅ローンは、新築購入はもちろん中古住宅の購入やリフォームにも対応しているのが特徴です。

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