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アコムの借金を債務整理で解決!任意整理がおすすめの理由と注意点を解説

アコムの借金が膨れ上がり、返済できない方が解決方法として思いつくのが債務整理です。しかし、債務整理には、任意整理・個人再生・自己破産の3つの手続きがあるので、どの方法で債務整理しようか迷ってしまいます。

基本的に、アコムの借金問題を解決する際は、任意整理がおすすめです。そこで本記事では、次の内容を解説します。

  • 任意整理でアコムと交渉できること
  • アコムからの借金を任意整理する流れ
  • アコムの借金を任意整理するメリット
  • アコムが任意整理の交渉に応じない・難航するケース
  • アコムとの交渉が不可になった場合の対処法
  • アコムの借金の相談におすすめの法律事務所3選

アコムの借金を任意整理するメリットやデメリットだけでなく、おすすめの法律事務所もお伝えするので、任意整理の手続きを依頼する際の参考にしてください。

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目次

アコムの借金の解決には任意整理がおすすめ!

アコムの借金問題の解決には、任意整理がおすすめです。

任意整理は債務整理の1つで、将来発生する利息のカットや、返済期限をすぎた場合に発生する遅延損害金のカットが期待できます。

また、債権者との交渉の結果によっては、借入残高を分割して返済できたり、返済期間を延長できたりするので、現状のまま返済するよりもかなり楽な条件で返済可能です。

個人再生や自己破産すると、借金の支払いが全て免除されたり大幅に減額されたりするので、個人再生や自己破産を選びたくなる方も多いですが、あまりおすすめできません。

個人再生すると官報に掲載されたり、自己破産すると必要なもの以外の財産が全て没収されたりするなどのデメリットがあるためです。

任意整理は個人再生や自己破産と比較すると、借金を減額・免除できないなどのデメリットがありますが、財産を手元に置いたまま手続きできるなどのメリットがあるので、アコムの借金問題を解決する際は、まず任意整理を検討してみましょう。

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任意整理でアコムと交渉できること

アコムでの借金に困っている場合は、任意整理がおすすめとお伝えしましたが、任意整理の手続きを実行すると、アコムとどんな交渉ができるのか気になるところです。

任意整理を実行すると、アコムと次のような交渉ができます。

  • 将来利息・遅延損害金のカット
  • 借入残高を分割返済
  • 過払金の請求
  • 返済期間の延長

特にメリットが大きいのは、将来発生する利息をカットできる点です。利息がなくなるだけで支払いがかなり楽になる方も多いのではないでしょうか。

そのほかにも、交渉できることが多くあるので、債務整理に興味がある方は、是非参考にしてください。

将来利息・遅延損害金のカット

アコムの借金を任意整理する際は、将来の利息や遅延損害金のカットの交渉が可能です。

交渉した内容で和解できれば、和解した日から将来発生する利息や遅延損害金をカットできるので、完済するまでに発生する利息や遅延損害金を支払う必要がなくなります。

現在アコムから借金している方の中には、利息を支払うのに精一杯で、元金が一向に減らないことに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そんな方は、将来の利息や遅延損害金がカットできれば、完済できる可能性が高いです。

通常であれば、和解が成立した日からの利息や遅延損害金をカットできるのですが、交渉次第では、交渉から和解にかかった日数分の利息や遅延損害金もカットできる場合もあります。

遅延損害金は、借金を返済せずに対応している場合に発生する利息のことです。

滞納している期間が長くなるほど高額になり、カットしてもらえる可能性が低くなるので、遅延損害金をカットしてもらいたい場合は、少額のうちに任意整理しましょう。

ただ、知識のない一般の方が債権者と交渉し、自分が優位な条件で和解するのはかなり難しいです。法律事務所に依頼し、弁護士などの専門家に代わりに交渉してもらいましょう。

借入残高を分割返済する

アコムの借金に対して任意整理を行うと、借入残高の分割返済の交渉ができます。好きな回数に分割できるわけではなく、3〜5年かけて返済していくような返済計画が多いです。

借入残高を分割返済できれば月々の返済額が少なくなる場合が多いので、着実に返済できる方も多くいます。将来利息のカットと借入残高の分割返済が実現できれば、返済総額も減額可能です。

例として、任意整理で将来利息のカットをして分割返済する場合と、任意整理せずに返済する場合の返済額を比較してお伝えします。

項目任意整理で返済する場合任意整理せずに返済する場合
返済額60,000円71,369円
返済回数60回61回
返済総額3,000,000円4,282,167円

※年利15%で300万円の借金を5年で返済する場合

表のとおり、任意整理して返済すると任意整理せずに返済する場合と比較すると、任意整理して返済した場合の方が1,282,167円も返済総額が少なくなるとわかります。

過払金の請求

アコムの借金を任意整理すると、過払金の返還請求ができます。

過払金がもし発生している場合は、返還請求することで払い過ぎたお金が返還され、借金の支払いに当てられるので、額が大きいと過払金のみで完済できる方も多いです。

過払金の返還請求とは、今まで返済した中で払い過ぎている借金を返還するように求める手続きであり、2007年ごろまでにアコムから借金した方は、過払金が発生している可能性があります。

アコム以外にも、2007年ごろまでに消費者金融やクレジットカードのキャッシング、カードローンを利用して借入した経験がある場合は、過払金が発生している可能性が高いです。

完済した借金に関しての過払金返還請求も可能ですが、完済から10年経つと時効を迎えて取り戻せなくなってしまうので、早めに返還請求しましょう。

自身で過払金が発生しているのか確認するのはかなり難しいので、法律事務所の無料相談や借金減額シミュレーターなどを利用してください。

返済期間の延長

先ほど、アコムの借金を任意整理すると分割返済の交渉ができるとお伝えしましたが、債権者が分割返済に応じてくれれば3〜5年に分割して返済できるので、返済期間が延長されたとも考えられます。

アコムの場合、返済期間を過ぎて滞納すると年利20%の遅延損害金が発生するので、ますます完済が遠のいてしまうのが一般的です。

そこで、任意整理で返済期間を延長して、遅延損害金や利息のカットも行えば、遅延損害金を発生させずに返済期間を延長できます。

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アコムからの借金を任意整理する時の流れ

アコムの借金に関して債務整理の手続きを行うと、将来の利息のカットや過払金の返還請求、返済期間の延長などを交渉できるとわかりました。

では、アコムからの借金を任意整理するには、どのような流れで手続きを進めればいいのでしょうか。任意整理の手順を解説すると、次のとおりです。

  1. アコムに取引履歴の送付を依頼
  2. 弁護士・司法書士に相談
  3. 弁護士・司法書士がアコムに受任通知を送付
  4. 弁護士・司法書士がアコムと交渉
  5. 和解条件にて返済開始

手順を1つずつ解説します。

上記の手順通りに進めれば、任意整理で借金の問題を解決できるので、アコムの借金を任意整理したい方は、是非参考にしてください。

1:アコムに取引履歴の送付を依頼

まずは、アコムに取引履歴の送付を依頼しましょう。

取引依頼には、借入額や借入日など任意整理を弁護士や司法書士に依頼する際に必要な情報が記載されており、その情報をもとに手続きを進めることになります。

取引履歴の送付まで時間がかかる場合もあるので、弁護士や司法書士に依頼したい日が決まっている方は、なるべく早く送付依頼するようにしてください。

2:弁護士・司法書士に相談

アコムに取引履歴の送付を依頼して手元に届いたら、弁護士や司法書士に相談しましょう。

法律事務所によっては、相談を無料で受け付けているところも多くあるので、実績があり信頼できそうな法律事務所を選ぶようにしてください。

弁護士か司法書士どちらに依頼しようか悩んだ場合は、借金の額で決めましょう。司法書士は、140万円以上の借金の場合対応できないので、140万円以上の借金を債務整理したい場合は、弁護士に相談するしかありません。

本記事後半では、おすすめの弁護士事務所を紹介しているので、自身に最適なところがあるか確認してみましょう。

3:弁護士・司法書士がアコムに受任通知を送付

弁護士や司法書士に任意整理を依頼すると、アコムに受任通知を送付してくれます。

受任通知を受け取った側は、弁護士や司法書士を介さないと債務者に連絡が取れません。そのため、受任通知には、アコムからの直接的な借金の取立てや催促を停止する効力があります。

また、借金の取立てや催促が停止するだけでなく、返済の必要もなくなるので、借金の取立てや催促を大きなストレスに感じている方は、早めに弁護士や司法書士に連絡するのがおすすめです。

4:弁護士・司法書士がアコムと交渉

弁護士や司法書士に任意整理を依頼し、アコムに受任通知を送付した後は、弁護士や司法書士が自身に代わってアコムと交渉してくれます。

交渉内容としては、次のとおりです。

  • 将来利息のカット
  • 遅延損害金のカット
  • 分割返済
  • 過払金の返還請求

上記の交渉は一般の方が自身で行うこともできますが、専門的な知識がないと交渉しにくく、うまくいかない場合は優位な条件で交渉できずに終わってしまう場合もあります。

そのため、任意整理の交渉は弁護士か司法書士に依頼するようにしましょう。弁護士か司法書士に依頼すれば、自身が交渉したり債務者と顔を合わせる必要すらありません。

5:和解条件にて返済開始

弁護士や司法書士が交渉して和解が成立したら、和解条件通りに返済を開始します。

若い条件にもよりますが、一般的には3〜5年かけて返済していくことになるので、再び滞納することのないように継続して返済していきましょう。

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アコムの借金を任意整理する4つのメリット

アコムの借金を任意整理すると、利息のカットや過払金の返還請求ができるとお伝えしました。

しかし、あくまでも交渉の余地があるだけで、交渉がうまく進まず、債権者がこちらの提示した条件で和解してくれない場合もあります。

しかし、アコムの借金を任意整理すると、次のメリットは確実に発生するので把握しておきましょう。

  • 裁判所を通さず手続き可能
  • 任意整理以降は原則利息がカット
  • アコムからの取り立てや督促からの回避
  • 会社や家族に知られず手続き可能

利息のカットや過払金の返還請求、返済期間の延長などの交渉ができるのもメリットですが、上記のメリットもあるので、任意整理を考えている方は是非確認してみましょう。

裁判所を通さず手続きができる

任意整理は、債権者と直接交渉して和解を目指す手続きなので、債務整理の中で唯一裁判所を通さずに手続き可能です。

裁判所を通さずに手続きするので、個人再生や自己破産と異なり必要な書類が少なくて済みます。必要な書類が少ない分書類作成などに時間がかからないので、手続き自体も比較的短期間で完了するのは大きなメリットです。

個人再生や自己破産は6か月から1年ほどかかるのが一般的ですが、任意整理は3か月ほどで手続きが完了します。

自身の借金問題をできるだけ早く解決したい方は、個人再生や自己破産ではなく、任意整理を選びましょう。

任意整理以降は原則利息がカットされる

アコムの借金を任意整理すると、任意整理後の利息は原則カットされます。

借金の利息がカットされれば返済がかなり楽になるので、利息が原因で元金が減らないと感じている方はできるだけ早めに任意整理するのがおすすめです。

しかし、原則利息はカットされますが、例外もあります。例外的に利息がカットされないケースの例をいくつか挙げると、次のとおりです。

  • 取引している期間が短い場合
  • ほとんど返済していない場合
  • 借入額が極端に少ない場合
  • 債権者が訴訟を起こしている場合

上記のような場合は、利息がカットできない可能性があります。特に、債権者が債務者に対して訴訟を起こしている場合は、利息のカットは難しいです。

訴訟などの法的措置は法律に基づいて実行されるので、任意整理よりも強い効力を発揮します。

上記のようなケースに当てはまらない方は、任意整理を行って利息をカットし、返済しやすい環境を整えましょう。

アコムからの取り立てや督促は禁止される

アコムの借金を任意整理すると、アコムの取立てや催促が禁止されます。

先ほど、任意整理の手続きの流れを解説した中で、弁護士や司法書士に任意整理の手続きを依頼すると、債権者に受任通知を送付してくれるとお伝えしました。

弁護士や司法書士からの受任通知を受け取った債権者は、債務者に対して直接的に取り立てや催促が禁止されます。日々アコムから取立てや催促をされている方にとっては大きなメリットです。

取り立てや催促が原因で体調を崩したり、仕事がままならないような方もいるので、ストレスに感じている方はできるだけ早く任意整理を依頼するようにしましょう。

会社や家族に知られず手続きを進めることが可能

任意整理で借金問題を解決する場合は、会社や家族に知られずに手続きを進められます。

債務整理には、任意整理の他に個人再生や自己破産と呼ばれる手続きもありますが、個人再生と自己破産は会社や家族に知られる可能性があるので、誰にも知られたくない場合は任意整理を選ぶのがおすすめです。

個人再生や自己破産を実行すると、国が発行する「官報」と呼ばれる新聞のようなものに、名前や住所が掲載されます。

そのため、会社や家族、親戚などの知り合いの中に官報を確認する方がいる場合は、任意整理したことが知られる可能性が高いです。

その反面、任意整理は裁判所を通さずに債権者と直接交渉する手続きなので、名前や住所が官報に掲載されません。裁判所を介さずに手続きするので、裁判所からの書類が自宅に届くこともないため、家族に知られる心配もありません。

会社や家族などに知られずに任意整理したい場合は、任意整理で借金問題を解決しましょう。

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アコムの借金を任意整理する場合の4つのデメリット・注意点

アコムの借金を債務整理すると、取り立てや催促を禁止できたり、会社や家族に知られずに手続きできたりするメリットがあるとわかりました。

しかし、逆に次のようなデメリットもあります。

  • 借金の元金そのものを減らすことはできない
  • 任意整理後はアコムに新規で借入はできない
  • 信用情報機関のブラックリストに載ってしまう
  • 5年間はクレジットカードの新規発行ができない

中には、「クレジットカードが発行できなくなるのは困る」などとメリットよりもデメリットが大きいと感じる方も多いです。メリットとデメリットを両方把握し、債務整理が自身に向いている手続きかもう一度考えてみましょう。

借金の元金そのものを減らすことはできない

任意整理は、将来の利息や遅延損害金のカットや減額について債権者と交渉し、和解する手続きなので、借金の元金そのものを減らせるわけではありません。

債務整理で借金の元金を減らすには、個人再生や自己破産を実行する必要があります。個人再生や自己破産を行うと、借金の元金を大幅に減額、全額免除できるのですが、元金を減らせるという理由だけで個人再生や自己破産を選択するのはおすすめできません。

個人再生や自己破産を行うと、ブラックリストに載る影響からクレジットカードや住宅ローンの審査に通らなかったり、不動産や車などの財産を没収されたりするデメリットがあります。

任意整理は借金の元金を減らせないものの、不動産屋車などの一定以上の価値がある財産を保有したまま手続き可能です。

借金の元金そのものは減らせないものの、将来の利息や遅延損害金をカットできれば完済できる見込みがある方は、その他のデメリットが少ない任意整理を選択しましょう。

任意整理後はアコムに新規で借入はできない

任意整理後は、アコムから新規の借入ができなくなるので注意してください。

任意整理を行うとブラックリストに載り、信用情報機関の事故情報が記録されてしまいます。事故情報が記録されると、借金を返す能力がないと判断されるので、新たな借り入れができなくなるのです。

信用情報は貸金業者で共有されるので、アコムに限らず、他の消費者金融からも新たな借り入れができなくなります。

信用情報機関のブラックリストに載ってしまう

アコムの借金を任意整理すると、信用上器官のブラックリストに乗ってしまうので、よく考えてから任意整理を実行するようにしてください。

ブラックリストに載ると、5年間は事故情報が消えません。信用情報機関は次の3つありますが、どの機関も5年間は消えないようになっています。

  • CIC(シー・アイ・シー)
  • JICC(日本信用情報機構)
  • KSC(全国銀行個人信用情報センター)

ブラックリストに載ると、次のようなことが制限されるので、5年間はかなり不便な思いをする方が多いです。

  • クレジットカードの利用
  • デビットカードの利用
  • ETCカードの利用
  • スマートフォンの分割払い
  • 保険の加入

ブラックリストに載るとデメリットが大きい方は、任意整理する前に法律事務所に相談するのがおすすめです。

5年間はクレジットカードの新規発行ができない

任意整理を行うと、5年間は信用情報機関に事故情報が記録されてしまうので、クレジットカードの新規発行ができなくなります。

任意整理後にクレジットカードを発行して利用しようと考えていた方は注意してください。

また、新規発行だけでなく、今まで使用していたクレジットカードの利用もできなくなります。クレジットカード会社は信用情報をチェックしており、事故情報が見つかった時点で強制解約されるためです。

アコムが任意整理の交渉に応じない・難航するケース

アコムの借金は任意整理するのがおすすめだとお伝えしてきましたが、スムーズに任意整理の手続きが進まない場合もあります。

アコムが任意整理の交渉に応じない場合や難航するケースは、次のとおりです。

  • 収入が不安定
  • 5年以内・60回払いで完済できない場合
  • 取引期間が短い場合

1つずつ解説するので、自身に当てはまるポイントがあるか確認してみましょう。

昔よりも交渉が難航しつつある

現在のアコムは、昔よりも債務整理の交渉が難航する傾向にあります。

そもそも、任意整理の交渉は、債務者と債権者の話し合いによって和解する手続きなので、アコムが債務者の提案を全て飲み込む必要はありません。

例えば、アコムとの取引期間が短かったり借入額が少ない場合は、将来利欲のカットや遅延損害金のカットに応じてくれない場合が多いです。

全て自身の思っている和解案が通るわけではないと理解しておきましょう。

安定した収入がない

会社員やアルバイト、契約社員のように安定した収入がない方が任意整理しても、交渉に応じてくれなかったり難航したりする可能性が高いです。

任意整理は、将来の利息や遅延損害金をカットしたり減額したりする手続きであり、借金そのものを減額・免除する手続きではありません。一般的には3〜5年かけて返済します。

そのため、そもそも安定した収入がない方が任意整理で交渉してきても、返済能力がないと判断され、交渉に応じてくれません。

現在仕事をしていないなどの理由で、安定した収入がないのにもかかわらず、任意整理を検討している方は注意してください。

5年以内・60回払いで完済できない

任意整理は、一般的に3〜5年かけて返済する計画で和解します。そのため、最長でも5年以内・60回払いで完済できない場合は交渉に応じてくれない可能性があります。

昔は60回以上の分割返済で和解できることもありましたが、現在はアコムの交渉が難航することが多く、60回以上の分割返済が難しいです。

基本的に、アコムの借金を債務整理する際は、5年で60回払い以内での返済になると理解しておきましょう。

取引期間が短い場合

取引期間が短い場合も、アコムが任意整理の交渉に応じなかったり難航したりします。

基本的には、任意整理を行うと将来の利息をカットできるのですが、取引期間が短い場合は将来利息を要求されるケースも少なくありません。

一概には言えませんが、目安として取引期間が半年から1年未満の場合は、将来の利息を請求されやすいので注意してください。

ただ、任意整理をしない場合の利息よりも低い利息を提示してくれることも多いので、任意整理する意味がないわけではありません。

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アコムとの交渉が不可になったらどうしたらいい?

ここまでの解説で、アコムが任意整理に応じないケースがあるとわかりました。今の自身の状況がそのケースに当てはまる場合は、次の方法を検討しましょう。

  • 個人再生・自己破産を検討する
  • 他社からの借入を任意整理する
  • 1度もアコムに返済してない場合は返済する

上記のとおり、任意整理以外の借金の解決方法もあります。

「収入が不安定だから任意整理できない」と諦める必要はありません。債務整理には任意整理以外の手続きもありますし、その他の方法で借金問題を解決できます。

先ほど紹介した「アコムが任意整理の交渉に応じない・難航するケース」に当てはまる方は、是非参考にしてください。

個人再生・自己破産を検討する

アコムの借金の任意整理が実行できない場合は、他の債務整理である個人再生や自己破産を検討しましょう。

任意整理は債権者と債務者が話し合いで和解を目指す手続きですが、個人再生や自己破産は、裁判所を介して行う法的効力のある手続きなので、裁判所から認められさえすれば確実に借金を減額したり免除できたりします。

借入額の大きさなどから、人によっては任意整理よりも個人再生や自己破産が最適な場合も多いです。個人再生と自己破産を行うと、次のような結果が得られます。

項目詳細
個人再生借金を5分の1ほどに減額できる
自己破産借金が全額免除になる

任意整理では、将来の利息や遅延損害金のカットしかできず、元金を減額できませんが、個人再生とは元金を大幅に減額できます。

自己破産に至っては借金の全額の支払いが免除されるので、借金の額が大きくてどうにもならない方などは、個人再生や自己破産の方が最適です。

しかし、個人再生や自己破産にもそれぞれデメリットがあります。財産が没収されるなどの任意整理よりも重い制約を受けるので、安易に決めずに、法律事務所などで弁護士や司法書士に相談して決めましょう。

他社からの借入を任意整理する

アコムの借金を任意整理できなくても、他社の借入を任意整理できる可能性はあります。

そのため、アコムの借金を任意整理できなかった場合は、他の消費者金融やクレジットカードのキャッシングの借金を任意整理するのがおすすめです。

アコムの借金を任意整理できなくても、他の借入を任意整理できれば、アコムの返済に充てられる額が増えて完済できる場合もあります。

借金は、借りているだけで利息が増えて返済が厳しくなるので、アコムの借金が任意整理できないからと言って迷っている暇はありません。

すぐに他社で任意整理できる借入先があるか確認し、任意整理の手続きを進めるのがおすすめです。

1度もアコムに返済してない場合は返済する

1度もアコムの借金を返済していない場合は、それを理由に任意整理に応じていない可能性があるので、1度もアコムに返済していない場合は返済してから任意整理しましょう。

1度も返済していない方は、アコムから返済能力がないと判断されており、和解しても返済してくれる可能性が低いとみられているので、交渉に応じてくれません。

任意整理は利息のカットなどは行いますが、3〜5年かけて元金を返済する手続きなので、支払い能力がない方と話し合って和解しても意味がないと考えるのは当然のことです。

支払い能力があるとアコムに理解してもらうために、1度も返済していない方は返済してから任意整理しましょう。

\全国対応!電話で任意整理に関する無料相談行ってます/

アコムの借金の返済の相談をしたい!おすすめの法律事務所3選

ここでは、アコムの借金返済の相談におすすめの法律事務所を3つお伝えします。

実際に任意整理を依頼する際の費用や、それぞれの法律事務所の特徴や強みなどを詳しく解説するので、是非参考にしてください。

※各見出しに相談料・着手金・報酬金・減額報酬・過払報酬・分割払いへの対応・対応エリア・対応業務内容を表にまとめてください。また、概要やおすすめポイントを記載してください。

東京ロータス法律事務所

東京ロータス
項目詳細
相談料0円
着手金22,000円〜
報酬金22,000円〜
減額報酬減額できた債務の金額の11%
過払報酬回収額の22%
分割払い
対応エリア全国
対応業務内容・自己破産
・個人再生
・任意整理
・過払い金請求
※料金は全て税込表示です。

東京ロータス法律事務所は、債務整理の相談実績が10,000件以上もあるので、お客さんから信頼されている債務整理業務に強い法律事務所と言えます。

東京ロータス法律事務所の強みは、リーズナブルな料金設定です。法律事務所の中でも料金が安く設定されているので、できるだけ料金を抑えて依頼したい方におすすめできます。

また、債務整理に関する相談は何度でも無料です。他社を見ると30分で5,000円ほど発生する場合もあるので、東京ロータス事務所のメリットと言えます。

全国への出張相談も行っているので、実績のある法律事務所やリーズナブルな料金の法律事務所に依頼したい方は、地方に住んでいるからと諦めずに出張相談を利用しましょう。

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ひばり法律事務所

ひばり 
相談料0円
着手金22,000円〜(過払い金請求は0円)
報酬金22,000円〜
減額報酬減額できた債務の金額の11%
過払報酬回収金の22%(但し、訴訟上の返還請求の場合は27.5%)+実費
分割払い
対応エリア全国
対応業務内容・自己破産
・個人再生
・任意整理
・過払い金請求
※料金は全て税込表示です。

ひばり法律事務所は、債務整理業務を中心に相談を受け付けており、年間1,500〜2,000件の債務整理に関する問題を解決してきた実績のある法律事務所です。

債務整理の中でも個人再生と自己破産が得意なので、アコムの借金を任意整理しようと思っていたものの応じてもらえなかった方や、任意整理よりも個人再生や自己破産の方があっていると感じた方は、一度相談してみましょう。

もちろん、任意整理も依頼できます。料金も東京ロータス法律事務所とほぼ同額でリーズナブルなので、安く依頼したい方にもおすすめです。

\年間1,500〜2,000件の債務整理案件を解決!料金もとってもリーズナブル!/

アース法律事務所

アース
項目詳細
相談料0円
着手金22,000円〜
報酬金22,000円〜
減額報酬減額できた債務の金額の11%
過払報酬回収金の22%
分割払い
対応エリア全国
対応業務内容・相続
・遺言
・労働問題
・家事(離婚等)
・不動産問題
・債務整理
・B型肝炎訴訟
・債権回収
・詐欺被害
・交通事故
・一般企業法務
・その他(民事)
※料金は全て税込表示です。

アース法律事務所は、債務整理に関する相談を9,000件以上受けて、そのうちの5,000件以上を解決へと導いた実績のある法律事務所です。

アース法律事務所では、借金問題はもちろん、離婚や相続などの民事的な問題も解決できるので、借金問題と同時に離婚や相続、親権などの問題も解決したいと考えている方におすすめできます。

個人再生や自己破産を実行する場合は、裁判所を介して手続きする必要があるとお伝えしてきました。アース法律事務所の代表は元裁判官なので、どのような手続きが行われるかなど理解しており、スムーズに手続きが進むので安心です。

メールであれば、24時間相談を受け付けているので、気になった方はいつでも相談してみてください。

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まとめ

今回は、アコムで借りた借金に悩んでいる方へ向けて、任意整理のメリットやデメリット、手続きの手順などをお伝えしてきました。

アコムの借金は、任意整理するのがおすすめです。任意整理すると、次の交渉ができるので、借金を完済できる可能性が高まります。

  • 将来利息・遅延損害金のカット
  • 借入残高を分割返済
  • 過払金の請求
  • 返済期間の延長

特に、利息が高く元金が思っているよりも返済できない方などは、将来利息や遅延損害金をカットするだけで、完済を目指せる方も多いのではないでしょうか。

また、上記以外にも、任意整理には次のようなメリットがあります。

  • 裁判所を通さず手続き可能
  • 任意整理以降は原則利息がカット
  • アコムからの取り立てや督促からの回避
  • 会社や家族に知られず手続き可能

任意整理は他の債務整理と異なり、裁判所を介さずに債権者と直接交渉する手続きなので、比較的簡単に手続きできます。手続き完了までの期間も短いので、すぐに借金問題を経血したい方などには、任意整理がおすすめです。

アコムからの借金の返済に悩んでいる方は、どうやって借金問題を解決しようか悩んでしまいます。

法律事務所では無料で借金問題に関する相談を受け付けているので、記事内で紹介した法律事務所に相談してみてください。

※本記事の情報は2022年5月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。

<参考>

東京ロータス法律事務所

ひばり法律事務所

アース法律事務所

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