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レイクの過払い金は請求できる?請求時の注意点やおすすめの弁護士・司法書士事務所を紹介

「レイク利用時に過払い金が発生してるかも」
「レイクの過払い金請求を成功させたい!」

レイクの借入履歴がある方は、上記のようなお悩みを抱えているのではないでしょうか。

レイクは2007年12月2日に上限金利を引き下げました。それ以前に借り入れしていた方は、過払い金が発生している可能性があります。

本記事ではレイクの過払い金請求方法や注意点、おすすめの弁護士・司法書士事務所を詳しく紹介します。

レイクの過払い金請求を成功させたい方は、ぜひ参考にしてください。

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14%〜22%
着手金無料

返還額の
11%〜22%
※着手金11,000円
返還額の
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22%〜27.5%
返還額の
22%〜27.5%
その他費用11,000円要相談5,500円要相談要相談
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本記事で紹介するのは日本弁護士連合会日本司法書士会連合会に所属する弁護士や司法書士在籍の法務・法律事務所です。

目次

レイクの過払い金とは?

お金を借りれば利息が生まれるのは当然ですが、過払い金が発生する理由がわからない方も多くいるでしょう。まずはレイクの過払い金について説明します。

レイクは新生フィナンシャルのカードローン事業

レイクとは新生フィナンシャルの傘下に属し、カードローンやキャッシングサービス事業です。2000年にはコーエークレジットを吸収合併し、現在の形になりました。

レイクは最短25分で融資が可能、さらにはアプリでも手続きが可能と手軽でスピーディーな審査から人気の高い消費者金融です。また、有名芸能人を起用したCMやサイトなどで認知度が高いことでも知られています。

レイクの過払い金が発生する理由

次になぜ過払い金が発生するのか、理由を説明します。現在の金利上限は20.0%ですが、2010年6月に賃金業法と出資法が改正されるまでは金利上限は29.2%でした。

法律の改正により金利上限が引き下げられたことから払い過ぎていた利息を生み、過払い金が発生する仕組みになります。

レイクの過払い金発生の対象となるケース

では、どのようなときに過払い金が発生するのか説明します。過払い金を請求する条件には、まず時効が成立していないことが必要です。最後に借り入れたとき、または返済をおこなってから10年が過払い金請求の時効になります。

また、レイクは2007年12月2日に金利上限を20.0%以内に変更していることや、2000年にコーエークレジットを吸収合併したことから、次の2つのうちどちらかに該当する必要があります。

  • レイクから2007年12月1日以前に借り入れ
  • レイクと吸収合併前のコーエークレジットから借り入れ

上記2つのどちらかに該当し、かつ時効前であることが過払い金請求の条件です。

レイクの過払い金返還請求について – 取引方法や返還金額・期間の目安は?

気になる実際のレイクとの取引方法や返還金額などをまとめました。取引方法別にメリットやデメリットについても紹介していくため、過払い金請求を検討する場合には参考にしてください。

レイクの過払い金を請求した場合の返還金額と返済期間

レイクに過払い金を請求する場合には、2つのパターンがあります。

1つ目は「任意交渉」で、すなわち和解による解決方法です。2つ目に「裁判」によって解決をする方法があります。それぞれの返還期間と返還率は次の表のとおりです。

返済期間返還率
任意交渉(和解)約2か月約80%
裁判約6か月約100%

過払い金が全額返還されなくても素早く解決するか、期間はかかっても全額変換を目指すかにより取引方法が変わることがわかります。

レイクの過払い金を請求した事例

では、実際に過払い金を請求した事例を3つ紹介します。

事例1(弁護士相談から裁判所提訴、後に和解の事例)

概要2月下旬に東京の弁護士へ依頼し、3月末にレイクへ過払い金請求をおこなうため、裁判所に提訴
結果5月15日和解。6月5日に48万円返還

事例2(自力でレイクへ過払い金の請求をした事例)

概要自力でレイクへ過払い金の請求。裁判所へ提訴後に和解
結果2か月程度で決着が付き、約30万円の返還がされた。しかし、レイクとの直接交渉時に失敗をしてしまい、利息は返還されず

例3(司法書士事務所に相談し約半年後に返還された事事例)

概要6月に司法書士事務所に相談。書類を作成し、あとはすべてを司法書士事務所に任せて結果を待つ
結果11月下旬に過払い金返還の連絡あり。レイクから約48万円の返還

任意交渉のメリット・デメリット

レイクへの過払い金請求を任意交渉するべきなのか、または裁判をするべきなのか迷う方も多いでしょう。それぞれのメリットやデメリットを紹介します。

任意交渉のメリットは次の2つです。

  • 裁判よりも短い期間で返還が期待できる
  • 裁判よりも費用が安い

一方で、デメリットは次の2つが挙げられます。

  • 裁判よりも返還される金額が少なくなる可能性が高い
  • 専門家に依頼していないと交渉が難しい

たとえ過払い金の返還金額が少なくても短期間で費用を安価に済ませたい場合には、任意交渉を検討しましょう。

裁判のメリット・デメリット

続いて、裁判でのレイクへ過払い金請求をする場合のメリットとデメリットについて紹介します。

メリットは次の2つです。

  • 任意交渉よりも返還金額が多くなる確率が高い
  • 任意交渉よりも過払い金の利息まで取り戻せる確率が高い

一方で、デメリットは次の2つがあげられます。

  • 裁判のため、任意交渉よりも長期間になる
  • 裁判のため、任意交渉よりも費用が高い

費用や期間は惜しまず、過払い金を取り戻したい方には裁判での過払い金請求を検討しましょう。

レイクに過払い金請求するときのリスクや注意点

ここまでレイクの過払い金請求について、過払い金が発生する条件や取引方法などを紹介してきました。レイクの過払い金請求は金銭が返還される可能性がありますが、リスクや注意点もあります。

下記に説明していくため必ず確認し過払い金請求の際には、できる限りリスクを減らしましょう。

完済済みかつレイクのカードを今後使用しない場合はリスクなし

レイクの過払い金請求を検討する際に、まず確認しなければならないことが完済済みであることです。レイクやレイクの関連会社などに借入残高が残っていると、債務整理をおこなうことになるため注意しましょう。

また、レイクの過払い金請求をするとレイクのカードは解約になります。レイクのクレジットカードは使用できなくなるため、あわせて注意が必要です。

完済して、なおかつレイクのカードを使用する機会が無ければリスクはありません。

返済中に請求した場合はブラックリスト登録となる場合も

レイクやレイクの関連会社などに借り入れがある中で過払い金請求をすると、債務整理をおこなうことになります。ブラックリスト登録され、信用が無くなり他社のカードも作成できなくなる可能性があるため注意が必要です。

レイクからの借入ができなくなる可能性がある

レイクの過払い金請求をおこないカードが解約されると、再度レイクのカードを発行できる可能性は低くなります。レイクの過払い金請求後、借入を検討している方は他社のクレジットカードを事前に作成しておきましょう。

クレジットカードや住宅ローンへの影響

完済してレイクの過払い金請求をした場合や過払い金請求の返還金を元に完済できた場合には、ブラックリストに登録されません。

ブラックリスト登録をされなければ他社のクレジットカード審査や、住宅ローン審査に影響はないため完済してあるかどうか、必ず確認しましょう。

過払い金には請求期限がある

上記の「レイクの過払い金発生の対象となるケース」でも説明しましたが、過払い金請求には時効があります。最後に借り入れたとき、または返済をおこなってから10年が過払い金請求の時効です。

記憶が曖昧な場合は、調査してみなければわかりません。現在では、過払い金が存在するかどうか無料で調査をおこなっている各種事務所があります。

レイクの過払い金請求を検討している方は、時効が成立する前に調査をする必要があるためまずは無料相談をしてみましょう。

レイクへ過払い金を請求する流れ・手順

レイクの過払い金請求は、自身でもおこなえます。しかし専門的な知識がないと時間や労力を費やし、交渉の際に適切な判断ができない可能性は高まります。確実に過払い金請求をしたい場合は、専門家への相談が近道です。

そのため、今回は弁護士や司法書士事務所に相談した場合の流れや手順を紹介します。

1:弁護士や法務事務所に相談&依頼

まず、弁護士や法務事務所に相談しましょう。電話やメールでの無料相談を提供している弁護士事務所や、司法書士事務所など相談する方法は数多くあります。

レイクへの過払い金があるかどうかの確認を無料で確認できる事務所もあるため、相談したうえで依頼するか検討しましょう。

2:レイクへ取引履歴の開示請求

レイクへの過払い金調査をするために、委任状や身分証明書のコピーなどの提出を依頼場所から求められることが一般的です。

書類が提出されると、依頼場所は取引履歴を取り寄せるためにレイクへ開示請求をおこない、調査が開始されます。

3:過払い金額の調査&計算

レイクから取り寄せた取引履歴には、過払い金が記載されています。

依頼場所から過払い金の通知があった際には、過払い金の再計算が必要です。「引き直し計算」と呼ばれる正規の利率に合わせた計算をおこない、正式な金額が提示されます。

レイクの過払い金返還金額が判明した際には、任意交渉か裁判で過払い金の返還を請求した場合に発生するそれぞれの費用や、見込み返還金額を依頼場所に確認しましょう。

4:レイクへ過払い金の請求開始

正式な金額が判明後、過払い金請求書をレイクに送付します。

送付の際には、後々のトラブルを防ぐために内容証明郵便で送付すると、送付した証拠が残るためおすすめです。

5:和解交渉 or 裁判で解決

レイクへ過払い金請求書を送付すると、レイクから連絡があります。過払い金の返還金額や期間などを交渉し、納得できれば和解交渉が成立です。一方、納得がいかなければ裁判での解決を目指すことになります。

前述のとおり和解交渉と裁判にはそれぞれメリットとデメリットがあるため、よく検討したうえでの判断が大切です。

6:過払い金の返還

レイクとの和解交渉成立、あるいは裁判の判決が出るとレイクから過払い金が返還されます。返還は依頼場所をとおしておこなわれ、依頼場所への報酬を差し引いた金額が、自身の口座に振り込まれることが一般的です。

レイク過払い金請求におすすめの弁護士・司法書士事務所8選

弁護士事務所や司法書士事務所は数多くあり、実際にサイトを見てもサービス内容が類似している事務所は多く存在します。

過払い金請求では自身に合ったサービス選びが大切です。そこで、レイクの過払い金請求におすすめの弁護士事務所や司法書士事務所を8つ紹介します。

それぞれの実績や特徴などを掲載しているため、失敗しないためにもレイクの過払い金請求を検討する際の参考にしてください。

はたの法務事務所

はたの法務事務所は、業界最安クラスで債務整理を依頼できる司法書士事務所です。

相談料が無料であるほか着手金も無料で依頼できるため、費用をできる限り安く済ませたい方におすすめができます。

費用が安く済むと聞くと、サービス面や実績に不安を感じる方もいるでしょう。しかし在籍している司法書士は27年のベテランであることから、安心して依頼できます。

実績のある司法書士に安く依頼したい方は、ぜひはたの法務事務所に相談しましょう。

対象地域全国対応
相談料無料
任意整理着手金なし
基本報酬 1社22,000円〜
減額報酬 減額分の11%
個人再生報酬 385,000円〜
再生委員支払費用 +220,000円〜
自己破産報酬 330,000円〜
少額管財事件 +220,000円
過払い金請求基本報酬なし
過払い報酬 過払い金額の22%
※1
料金は全て税込みです。
※1 10万円以下の場合14%+11,000円の計算費用が発生します。

アヴァンス法務事務所

アヴァンス法務事務所は、債務整理手続きを家族や周囲の方に知られたくない方におすすめの司法書士事務所です。

ほかの事務所でも守秘義務の関係から依頼者の情報を第三者に漏らすことはありませんが、アヴァンス法務事務所は最大限の配慮をします。

指定された連絡先以外には連絡しない点や時間帯に配慮する点など、依頼者の要望を最大限に叶えてくれるでしょう。

またテレビCMも放映しており、認知度が高いことから数多くのトラブルを解決してきた実績もあるため、アヴァンス法務事務所を検討してみてください。

対象地域全国対応
相談料無料
任意整理着手金 1件11,000円〜※1
基本報酬 1件11,000円~
減額報酬 減額分の11%
個人再生費用 418,000円※2
住宅資金特別条項の利用 473,000円
実費 40,000円
自己破産着手金 352,000円※2, 3
実費 40,000円
過払い金請求着手金 1件11,000円〜※1
解決報奨金 1社11,000円
減額報酬金 減額分の11%
成功報酬 返還額の22%
※料金は全て税込みです。※1 別途事務手数料が発生します。※2 債権者が10社を超える際は別途料金が発生する場合があります。※3 管財事件の場合は管財人の選任が必要なため別途費用が発生します。

ひばり法律事務所

ひばり法律事務所は、女性におすすめの弁護士事務所です。

女性専用の無料相談窓口があり、女性の弁護士が在籍している点から、女性ならではの悩みも相談しやすい環境が整えられています。

高級エステの借金や旦那に内緒で借金など、男性には理解が難しい借金問題でも女性なら共感できる理由が多くあるでしょう。

多くの弁護士は男性であることから、借金問題に悩む女性は少なくありません。ひばり法律事務所なら女性に相談できるため、一人で抱え込まずにぜひ相談してみてください。

対象地域全国対応
相談料無料
任意整理着手金 1社22,000円
報酬金 1社22,000円
減額報酬 11%
経費 5,500円
個人再生着手金 330,000円~
報酬金 220,000円〜
経費 5,500円
自己破産着手金 220,000円~
報酬金 220,000円〜
経費 5,500円
過払い金請求着手金なし
報酬金なし
成功報酬 回収額の22%
※1
※料金は全て税込みです。
※1 訴訟上の返還請求の場合は27.5%+実費が発生します。

サンク総合法律事務所

サンク総合法律事務所は、相談する時間が取れない多忙な方におすすめの弁護士事務所です。

債務整理は原則対面での面談を経てからでなければ契約できません。そのため面談の日はスケジュールを合わせなければなりませんが、事前相談のみなら電話でもできます。

サンク総合法律事務所の営業時間は平日9時半~18時半と一般的ですが、電話とメールの相談窓口は24時間365日受付中です。

電話は自動応答音声ですが、後日折り返しの電話をくれます。多忙な方でも一度電話すれば話を進めるきっかけができるため、ぜひ一度電話をかけてみてください。

また多くの弁護士が在籍しており、「相談者の手元に弁護士相談する金銭が無くても相談が可能」な嬉しいサービスを提供している点もおすすめ理由の一つです。

対象地域全国対応
相談料無料
任意整理着手金 1件55,000円~
基本報酬 1件11,000円~
減額報酬 減額分の11%

過払金報酬 回収額の22%※1
個人再生住宅ローンありの場合
着手金 550,000円〜
基本報酬 110,000円〜

住宅ローンなしの場合 
着手金 440,000円〜
基本報酬 110,000円〜
自己破産同時廃止
着手金 330,000円〜
成功報酬 110,000円〜


少額管財 
着手金 440,000円〜
成功報酬 110,000円〜
過払い金請求着手金なし
基本報酬 1件22,000円
過払金報酬 回収額の22%
※1
※料金は全て税込みです。
※1 訴訟の場合は過払い金回収額の27.5%です。

東京ロータス法律事務所

東京ロータス法律事務所は、実績が豊富な事務所に依頼したい方におすすめの弁護士事務所です。

弁護士1人の事務所でありながらも、これまでの受任件数7,000件以上を誇るれっきとした弁護士法人になります。

相談は何度でも無料でできることに加え、依頼者に寄り添う丁寧な対応が受けられる点も大きな強みです。

また和解成立後の返済代行も依頼できることから、借入先が複数ある場合でも滞りなく返済が進められます。

弁護士事務所の中では着手金も安値であることも含め、東京ロータス法律事務所は多くの方におすすめができる事務所といえるでしょう。

対象地域全国対応
相談料無料
任意整理着手金 22,000円
報酬金 22,000円
減額報酬 減額分の11%
過払報酬 回収額の22%
諸費用 5,500円
送金管理手数料 1,100円
訴訟の別途着手金 33,000円
個人再生着手金 330,000円
報酬金 330,000円
諸費用 55,000円

住宅ローンあり 110,000円
自己破産着手金 220,000円
報酬金 220,000円
諸費用 55,000円

管財人引継予納金 200,000円~
過払い金請求着手金なし
報酬金なし
過払い金報酬 回収額の22%
※料金は全て税込みです。

司法書士法人杉山事務所

司法書士法人杉山事務所は、過払い金返還請求を重視する方におすすめの司法書士事務所です。

過払い金回収金額が全国1位(週間ダイヤモンド誌内)の実績を持ち、全国9つの事務所から幅広い都道府県に対応しています。

営業時間内であればすぐに対応できる体制が整えられているため、時間がない方でも速やかな対応に期待できます。

レイクに過払い金の可能性がある方は、ぜひ司法書士法人杉山事務所に相談してみてください。

実績過払い金回収額全国第1位(週刊ダイヤモンド誌内)
特徴過払い金請求を専門とする事務所

全国に9つの事務所を持ち、幅広い都道府県からの受付が可能

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メールでの無料相談は365日24時間受付が可能

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相談料無料

着手金無料

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料金はすべて税込表記です。

司法書士法人みどり法務事務所

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過払い金請求の費用が完全報酬型であることから、返還されなければ費用がかからない点が特徴といえるでしょう。

費用面のメリット以外にも、過払い金返還金額は累計で90億円を超えており相談数は年間約6,000件と非常に優良な事務所であることが伺えます。

依頼するかどうか悩んでいる方は、まず司法書士法人みどり法務事務所に相談してみてください。

実績過払い金返還金額:累計約90億5,000万円
相談実績:年間約6,000件
特徴全国に8つの事務所を持つ

過払い金請求や債務整理の相談に対応した事務所

利用明細や使用カードなどの資料がなくても調査可能

家族にも秘密で対応可能

依頼者との面談は1度きりで可能

メールは24時間対応

土日祝日も対応

無料の出張相談が可能
費用完全報酬型

過払い金の返還が無ければ費用無料

過払い金の調査料無料

何回でも相談料無料

相談の通話料無料

着手金無料

初期費用無料
料金はすべて税込表記です。

なみき法務事務所

なみき法務事務所は、借金問題の解決以外にも親身なサポートを受けたい方におすすめの司法書士事務所です。

10年以上借金問題を解決してきたベテランの認定司法書士が在籍しており、最適な解決プランの提案が受けられます。また督促の電話や手紙に追い詰められている方には早期対応にて督促を停止し、心理的なサポートも徹底しています。

相談料や着手金が無料であることも含め、債務者の心強い味方を探している方にはなみき法務事務所がおすすめです。

督促で苦しい生活を強いられている方は、すぐになみき法務事務所に相談しましょう。

対象地域全国対応
相談料無料
任意整理着手金 1社22,000円〜
成功報酬 1社22,000円~
減額報酬 減額分の11%
個人再生報酬 385,000円〜
自己破産報酬 330,000円〜
管財事件の場合 +220,000円
過払い金請求着手金なし
過払金報酬 過払い金額の22%
※1
※料金は全て税込です。
※1 10万円以下は14%と11,000円の計算費用がかかります。
また訴訟の場合は回収額の27.5%です。

まとめ

レイクへの過払い金請求について紹介しましたが、過払い金の返還率や実際の返還金額などは想像していた以上に高いと思われた方も多いのではないでしょうか。リスクについても紹介しましたが、理解をしていれば防げるものばかりです。

弁護士事務所や司法書士事務所などへの相談に抵抗を持つ方もいる中、本記事で紹介した事務所なら気軽に相談できます。事務所ごとに特徴や金額などに違いがあるため、自身にあった事務所を選ぶことが大切です。

レイクから借り入れをしていた方で、少しでも過払い金の可能性がある方は、気軽に無料相談をしてみるといいでしょう。

※本記事の情報は2022年10月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。

<参考>
弁護士法人サンク総合法律事務所
司法書士法人杉山事務所
司法書士法人みどり法務事務所

※本記事は可能な限り正確な情報を記載しておりますが、内容の正確性や安全性を保証するものではありません。
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