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レイクの過払い金は請求できる?請求時の注意点やおすすめの弁護士事務所を紹介

レイクで借り入れをしたことがある方の中には、「レイクに過払い金請求はできる?」「リスクはある?」「過払い金請求の方法は?」などの悩みをお持ちの方も多いでしょう。

条件を満たしていれば、レイクに過払い金を請求し現金が戻ってくる可能性があります。しかし、過払い金請求はCMやWeb上での広告などでよく目にするものの、実際にいきなり弁護士に相談するのはハードルが高いと感じる方もいるでしょう。

本記事では過払い金請求の流れやリスク、おすすめの弁護士事務所を紹介します。正しい方法でリスクなく過払い金を請求したい方は、ぜひ参考にしてください。

目次

レイクの過払い金とは?

お金を借りれば利息が生まれるのは当然のことなのに、なぜ過払い金が発生するのか疑問に思って当然のことです。まずはレイクの過払い金について説明します。

レイクは新生フィナンシャルのカードローン事業

レイクとは、新生フィナンシャルの傘下に属し、カードローンやキャッシングサービスをおこなっている事業です。2000年にはコーエークレジットを吸収合併し、現在の形になりました。

レイクは、最短25分で融資が可能、さらにはアプリでも手続きが可能と手軽でスピーディーな審査から人気の高い消費者金融です。また、有名芸能人を起用したCMやサイトなどで認知度が高いことでも知られています。

レイクの過払い金が発生する理由

次に、なぜ過払い金が発生するのか、理由を説明します。現在の金利上限は20.0%ですが、2010年6月に賃金業法と出資法が改正されるまでは金利上限は29.2%でした。

法律の改正により金利上限が引き下げられたことから、払いすぎていた利息を生み、過払い金が発生する仕組みになります。

レイクの過払い金発生の対象となるケース

では、どのようなときに過払い金が発生するのか説明します。過払い金を請求する条件には、まず時効が成立していないことが必要です。最後に借り入れた時、または返済をおこなってから10年が過払い金請求の時効になります。

また、レイクは2007年12月2日に金利上限を20.0%以内に変更していることや、2000年にコーエークレジットを吸収合併したことから、次の2つのうちどちらかに該当する必要があります。

  • レイクから2007年12月1日以前に借り入れ
  • レイクと吸収合併前のコーエークレジットから借り入れ

上記2つのどちらかに該当し、かつ時効前であることが過払い金請求の条件です。

レイクの過払い金返還請求について – 取引方法や返還金額・期間の目安は?

気になる実際のレイクとの取引方法や返還金額などをまとめました。取引方法別にメリットやデメリットについても紹介していくため、過払い金請求を検討する場合には参考にしてください。

レイクの過払い金を請求した場合の返還金額と返済期間

レイクに過払い金を請求する場合には、2つのパターンがあります。1つ目は「任意交渉」で、すなわち和解による解決方法です。2つ目に「裁判」によって解決をする方法があります。それぞれの返還期間と返還率は次の表のとおりです。

返済期間返還率
任意交渉(和解)約2か月約80%
裁判約6か月約100%

過払い金が全額返還されなくても素早く解決するか、期間はかかっても全額変換を目指すかによって、取引方法が変わってくることがわかります。

レイクの過払い金を請求した事例

では、実際に過払い金を請求した事例を3つ紹介します。

事例1(弁護士相談から裁判所提訴、後に和解の事例)

概要2月下旬に東京の弁護士へ依頼し、3月末にレイクへ過払い金請求をおこなうため、裁判所に提訴
結果5月15日和解。6月5日に48万円返還

事例2(自力でレイクへ過払い金の請求をした事例)

概要自力でレイクへ過払い金の請求。裁判所へ提訴後に和解
結果2か月程度で決着が付き、約30万円の返還がされた。しかし、レイクとの直接交渉時に失敗をしてしまい、利息は返還されず

例3(司法書士事務所に相談し約半年後に返還された事事例)

概要6月に司法書士事務所に相談。書類を作成し、あとはすべてを司法書士事務所に任せて結果を待つ
結果11月下旬に過払い金返還の連絡あり。レイクから約48万円の返還

任意交渉のメリット・デメリット

レイクへの過払い金請求を任意交渉するべきなのか、または裁判をするべきなのか迷う方も多いでしょう。それぞれのメリットやデメリットを紹介します。まずは任意交渉のメリットは次の2つです。

  • 裁判よりも短い期間で返還が期待できる
  • 裁判よりも費用が安い

一方でデメリットは次の2つがあげられます。

  • 裁判よりも返還される金額が少なくなる可能性が高い
  • 専門家に依頼していないと交渉が難しい

たとえ過払い金の返還金額が少なくても短期間で費用を安価に済ませたい場合には、任意交渉を検討しましょう。

裁判のメリット・デメリット

次に裁判でのレイクへ過払い金請求をする場合のメリットとデメリットについて紹介します。メリットは次の2つです。

  • 任意交渉よりも返還金額が多くなる確率が高い
  • 任意交渉よりも過払い金の利息まで取り戻せる確率が高い

一方でデメリットは次の2つがあげられます。

  • 裁判のため、任意交渉よりも長期間になる
  • 裁判のため、任意交渉よりも費用が高い

費用や期間は惜しまず、過払い金の返還金額をしっかりと取り戻したい方には裁判での過払い金請求を検討しましょう。

レイクに過払い金請求するときのリスクや注意点

ここまでレイクの過払い金請求について、過払い金が発生する条件や取引方法などを紹介してきました。レイクの過払い金請求は金銭が返還される可能性がありますが、リスクや注意点もあります。

下記に説明していくため、必ず確認し過払い金請求の際には、できる限りリスクを減らしましょう。

完済済みかつレイクのカードを今後使用しない場合はリスクなし

レイクの過払い金請求を検討する際に、まず確認しなければならないことが完済済みであることです。レイクやレイクの関連会社などからの借入残高が残っていると、債務整理をおこなうことになるため注意が必要になります。

また、レイクの過払い金請求をするとレイクのカードは解約になります。レイクのクレジットカードは使用できなくなるため、あわせて注意が必要です。

完済済みで、なおかつレイクのカードを使用する機会が無ければリスクはありません。

返済中に請求した場合はブラックリスト登録となる場合も

レイクやレイクの関連会社などから借入中に過払い金請求をすると、債務整理をおこなうことになります。ブラックリスト登録され、信用が無くなり他社のカードも作成できなくなる可能性があるため注意が必要です。

レイクからの借入ができなくなる可能性がある

レイクの過払い金請求をおこないカードが解約されると、再度レイクのカードを発行できる可能性は低くなります。レイクの過払い金請求後、借入を検討している方は他社のクレジットカードを事前に作成しておきましょう。

クレジットカードや住宅ローンへの影響

完済済みでレイクの過払い金請求をした場合、または過払い金請求の返還金を元に完済できた場合には、ブラックリスト登録をされません。

ブラックリスト登録をされなければ、他社のクレジットカード審査や住宅ローン審査に影響はないため、完済済みであるかどうか、必ず確認しましょう。

過払い金には請求期限がある

上記の「レイクの過払い金発生の対象となるケース」でも説明しましたが、過払い金請求には時効があります。最後に借り入れた時、または返済をおこなってから10年が過払い金請求の時効です。

記憶が曖昧な場合は、調査をしてみなければわかりません。現在では、過払い金が存在するかどうか、無料で調査をおこなっている各種事務所があります。

レイクの過払い金請求を検討している方は、時効が成立する前に調査をする必要があるため、まずは無料相談をしてみましょう。

レイクへ過払い金を請求する流れ・手順

レイクの過払い金請求は、自力でもおこなうことができます。しかし、専門的な知識がないと時間や労力を費やし、交渉の際に適切な判断ができない可能性は高まります。確実に過払い金請求をしたい場合には、専門家への相談が近道といえます。

よって、今回は弁護士や法務事務所に相談した場合の流れや手順を紹介します。

1:弁護士や法務事務所に相談&依頼

まず、弁護士や法務事務所に相談しましょう。現在は電話やメールでの無料相談をおこなっている弁護士や司法書士の法務事務所など、相談場所は数多くあります。

レイクへの過払い金があるかどうかの確認を無料でおこなってもらえる事務所もあるため、相談したうえで依頼をするか検討しましょう。

2:レイクへ取引履歴の開示請求

レイクへの過払い金調査をするために、委任状や身分証明書のコピーなどの提出を依頼場所から求められることが一般的です。書類が提出されると、依頼場所は取引履歴を取り寄せるためにレイクへ開示請求をおこない、調査が開始されます。

3:過払い金額の調査&計算

レイクから取り寄せた取引履歴には、過払い金が記載されています。依頼場所から過払い金の通知があった際には、過払い金の再計算が必要です。「引き直し計算」と呼ばれる正規の利率に合わせた計算をおこない、正式な金額が提示されます。

レイクの過払い金返還金額が判明した際には、任意交渉か裁判で過払い金の返還を請求した場合に発生する、それぞれの費用や見込み返還金額を依頼場所に確認しましょう。

4:レイクへ過払い金の請求開始

正式な金額が判明後、過払い金請求書をレイクに送付します。送付の際には、後々のもめ事を防ぐために内容証明郵便で送付すると、「送付をした」証拠が残るためおすすめです。

5:和解交渉 or 裁判で解決

レイクへ過払い金請求書を送付すると、レイクから連絡があります。過払い金の返還金額や期間などを交渉し、納得できれば和解交渉が成立です。一方、納得がいかなければ裁判での解決を目指すことになります。

前述のとおり、和解交渉と裁判にはそれぞれメリットとデメリットがあるため、よく検討したうえでの判断が大切です。

6:過払い金の返還

レイクとの和解交渉成立、あるいは裁判の判決が出るとレイクから過払い金が返還されます。返還は依頼場所をとおしておこなわれ、依頼場所への報酬を差し引いた金額が自身の口座に振り込まれることが一般的です。

レイク過払い金請求におすすめの弁護士・司法書士事務所3選

弁護士事務所や司法書士事務所は数多くあり、実際にサイトを見ても、サービス内容が類似している事務所は多く存在します。

過払い金請求では自身に合ったサービス選びが大切です。そこで、レイクの過払い金請求におすすめの弁護士事務所や司法書士事務所を3所、紹介します。

失敗しないために、それぞれの実績や特徴などを掲載していくため、レイクの過払い金請求を検討する際には参考にしてください。

弁護士法人サンク総合法律事務所

多くの弁護士が在籍し、「相談者の手元に弁護士相談する金銭が無くても相談が可能」な嬉しいサービスを提供している弁護士事務所です。

実績相談件数は月間600件以上
特徴企業や個人が悩むさまざまな法律問題に対してサービスを提供

東京を拠点とした多くの弁護士が在籍する事務所

365日24時間のメール受付可能

全国で対応可能

借金の督促をストップできる

周囲に秘密で対応が可能
費用相談料無料

初期費用無料

費用の分割払いが可能

着手金無料

報酬金は1件につき約22,000円

過払い金報酬は任意交渉の場合、返還金額の約22%

過払い金報酬は訴訟の場合、返還金額の約27.5%
料金はすべて税込表記です。

司法書士法人杉山事務所

過払い金回収金額全国1位(週間ダイヤモンド誌内)の実績を持ち、全国9つの事務所から幅広い都道府県に対応が可能な司法書士事務所です。営業時間内であればすぐに対応できる体制が整備されているため、時間がない方でも速やかな対応を期待できます。

実績過払い金回収額全国第1位(週刊ダイヤモンド誌内)
特徴過払い金請求を専門とする事務所

全国に9つの事務所を持ち、幅広い都道府県からの受付が可能

営業時間内であれば、すぐに対応できる体制が整備

メールでの無料相談は365日24時間受付が可能

家族にも秘密で対応可能
費用完全報酬型

報酬は返還金額の約22%から

相談料無料

着手金無料

調査料無料
料金はすべて税込表記です。

司法書士法人みどり法務事務所

過払い金が返還されなければ費用は無料の完全報酬型の司法書士事務所です。実際の面談は1度きりで可能なため、家族や周囲に内緒にしたい方にとっては嬉しいサポートを提供しています。

実績過払い金返還金額:累計約90億5,000万円
相談実績:年間約6,000件
特徴全国に8つの事務所を持つ

過払い金請求や債務整理の相談に対応した事務所

利用明細や使用カードなどの資料がなくても調査可能

家族にも秘密で対応可能

依頼者との面談は1度きりで可能

メールは24時間対応

土日祝日も対応

無料の出張相談が可能
費用完全報酬型

過払い金の返還が無ければ費用無料

過払い金の調査料無料

何回でも相談料無料

相談の通話料無料

着手金無料

初期費用無料
料金はすべて税込表記です。

まとめ

レイクへの過払い金請求について紹介しましたが、過払い金の返還率や実際の返還金額などは想像していた以上に高いと思われた方は多いのではないでしょうか。リスクについても紹介しましたが、理解をしていれば防げるものばかりです。

弁護士事務所や司法書士事務所などへの相談に抵抗を持つ方にとっては、手軽に相談できる環境があることがおわかりいただけたと思います。事務所ごとに特徴や金額などに違いがあるため、自身にあった事務所を選ぶことが大切です。

レイクから借り入れをしていた方で、少しでも過払い金の可能性があると思われた方は、まずは気軽に無料相談をしてみるといいでしょう。

※本記事の情報は2022年10月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
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<参考>
弁護士法人サンク総合法律事務所
司法書士法人杉山事務所
司法書士法人みどり法務事務所

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