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SMBCモビットの審査基準は?|申し込みから借入までの流れを解説

SMBCモビットは、SMBCグループの消費者金融です。ウェブサイト上で申し込みすれば借入できるサービスがあることや、スピーディーに審査が行われること、身内に消費者金融を利用していることがバレる可能性が低い点などメリットが多く人気を集めています。

しかし、SMBCモビットは審査を通過できなかった場合の理由などは公表しておらず、インターネット上で「審査基準が厳しいか緩いか気になる」、「審査を通過する方法を知りたい」といった口コミも目立ちます。

そこでこの記事では、SMBCモビットの審査は厳しいのか、審査基準や利用条件、SMBCモビットの審査を通過するためのコツを詳しく紹介します。

目次

SMBCモビットとは

運営会社株式会社SMBCモビット(英名SMBCMobitCo.,Ltd.)
金利3.0%~18.0%
融資限度額最大800万円
最短即日融資可能

SMBCモビットは、消費者金融と呼ばれる貸金業者であり、銀行のカードローンではないことが特徴です。

SMBCモビットは、SMBCグループの会社であり、運営しているのは消費者金融業者です。なお、SMBCモビットと同様のSMBCグループの会社には、プロミスを運営するSMBCコンシューマーファイナンスもあります。

最短で当日中に融資を受けられることから、すぐにお金が必要な場面で役に立つでしょう。

SMBCモビットの審査は厳しい?

SMBCモビットで借入をしたいと考えていても、自分の収入や年齢で審査を通過できるのか、審査は厳しいのかなど不安を抱く方も多いでしょう。そこで、SMBCモビットの審査を通過できる確率や、審査の方法を紹介します。

SMBCモビットの審査通過率とは?他社と比較!

SMBCモビットの審査通過率は、ほかの消費者金融と比較して高いのか低いのかをチェックしてみましょう。

消費者金融名審査通過率
SMBCモビット約50%
アコム約42%
アイフル約38%
レイクALSA約33%
引用元:ファイナンシャルフィールド

他の消費者金融と比較しても、SMBCモビットの審査通過率は高いことが分かります。そのため、審査通過率で利用する消費者金融を決めたい方には、SMBCモビットがおすすめです。

最短30分で審査結果が出る

公式ウェブサイトでは、SMBCモビットの審査時間は最短30分と公表されています。そのため、審査の申し込みをしてから最短30分後には通知されます。ただし、「30分」は最短時間のため、30分以上かかる可能性もあるでしょう。

なお、アコムとプロミスといった他の大手消費者金融と同じ時間のため、SMBCモビットのみが非常に速いわけではありません。

また、SMBCモビットで最短30分で審査結果が出るのは、平日の19時までに審査の申し込みをした場合のみの点に注意が必要です。審査を行っている時間帯は9時~21時までですが、早めに審査結果を通知してほしい場合には19時までに申し込みをしましょう。

さらに、SMBCモビットでは振り込み融資の対応時間が申し込みのタイミングによって異なります。

  • 0:00~9:30の申込:受付完了から最短3分で振込融資
  • 9:30~14:50の申込 :受付完了から最短3分で振込融資
  • 14:50~23:59、土日・祝日の申込:翌金融機関営業日9:30頃の振込、または受付完了から最短3分で振込

14時50分以降に申し込みをした場合、審査を通過しても融資は翌金融機関営業日になります。振込で即日融資を受けたい場合は、14時50分までに審査の申し込みをしましょう。

10秒簡易審査ができる

SMBCモビットの申し込み方法は、「Web完結申込」と「カード申込」から選択でき、10秒簡易審査はカード申し込みを選択した方が対象です。なお、借入診断の対象はWeb完結申込をした方です。

10秒簡易審査を受ける場合には、カード申し込みボタンをクリックして「モビットカードのお申込」から「審査必須情報入力」で必要事項を入力しましょう。次の情報を正確に入力します。

名前や生年月日

  • 名前
  • 名前のフリガナ
  • 旧姓の有無
  • 性別
  • 生年月日

連絡先

  • メールアドレス
  • 携帯電話・PHSの有無
  • 携帯電話・PHS番号
  • 携帯電話・PHS名義
  • 自宅の郵便番号
  • 自宅電話番号の有無
  • 自宅の電話番号

契約希望額

  • 勤務先の種類(法人企業、個人企業)
  • 税込年収
  • 契約希望額(10万円~800万円)
  • 利用目的(物品購入費、生活費、借入金返済資金)
  • 最終学歴(中学卒、高校卒)
  • 国籍(日本国籍、外国籍・永住権の有無)
  • 希望連絡先(携帯電話、自宅)
  • インターネットのパスワード登録

インターネットのパスワードは審査結果を照会する際に必要なため、どこかにメモしておきましょう。パスワードがわからなくなると、問い合わせなどもできなくなるため注意が必要です。

10秒簡易審査結果は、「ご融資可能と思われます」、「ご入力いただいた内容だけでは、ご融資可能か判断することができませんでした」の2種類の回答に分かれています。10秒簡易審査を受けて「ご融資可能と思われます」と表示された場合には、ユーザーIDの発行や追加情報の入力ページに進みましょう。

主婦や主夫でも借入可能

配偶者の扶養に入っている主婦や主夫でも、収入があればSMBCモビットで融資をしてもらえます。収入が少なかったとしても、審査では返済能力があるとされるためです。

返済能力があると判断されれば、扶養に入っていたとしても、配偶者ではなく自分名義で融資を受けられるため、配偶者の許可は不要で家族に知られることもありません。

しかし、働いていない専業主婦(主夫)は融資の対象外になるため注意しましょう。専業主婦は利用対象外になる点については、公式ウェブサイトにも公表されています。収入がない専業主婦は返済できるお金がないことから、利用できないのです。

専業主婦でお金がなくて困っている場合には、配偶者に相談するか、配偶者貸付ができる消費者金融を選びましょう。

SMBCモビットの審査基準

SMBCモビットの審査基準は、個人情報や生活状況、信用情報、在籍確認の4つに分かれています。具体的にどのような審査が行われるのか、審査基準を詳しく紹介します。

審査基準
個人情報に関する審査年齢が満20歳以上69歳以下
生活状況の確認安定した定期収入のある(アルバイト、派遣社員、パート、自営業も利用可能)
信用情報の確認本人の個人情報キャッシングなどの契約・借入・返済状況債務整理の有無
在籍確認健康保険証と直近の給与明細書1ヶ月分の写しで確認「カード申込」では電話で在籍確認を実施

個人情報に関する審査:個人情報の確認

SMBCモビットに申し込みをして審査を通過するために、「嘘の情報を入力しよう」と考える方もいるでしょう。

ただし、個人情報が嘘だとわかった場合、審査は通過できません。嘘の情報で申し込みをすると、詐欺未遂や文書偽造といった罪に問われるリスクがあります。審査を通過したいという理由で嘘の情報を入力せず、個人情報は全て正しく正直に入力しましょう。

生活状況の確認:返済能力の判断

SMBCモビットの申し込みフォームでは、持ち家・賃貸、住宅ローンがあるかどうか、家族構成などを入力する欄があります。経済的に、生活に余裕があるかどうかを確認されるのです。

例えば、同じ年収の融資を希望する方が2人いた場合、住宅ローンの返済がなく独身のほうが生活状況に余裕があると判断されるでしょう。

住宅の種類や家族構成で、経済的な余裕を判断されます。返済が滞る可能性が高いため、SMBCモビットの審査では経済的に余裕がない生活をしている方ほど審査を通過できる可能性も低くなります。

信用情報の確認:返済能力の判断

SMBCモビットでは、年収や勤続年数、雇用形態、勤務先の情報や職種などを入力する項目があります。SMBCモビットの審査では、年収や雇用形態などをもとに、安定した収入があり、返済能力があるかどうかを確認します。

返済能力がある方は正社員のみだと考える方もいますが、実際には正社員以外でも返済能力があると判断されるケースは少なくありません。SMBCモビットでは、パートやアルバイトでも長時間勤務しており、毎月一定の収入があれば審査を通過できます。

例えば、正社員の場合でも勤続年数が1ヶ月もない方は収入が安定していないと判断され、審査を通過できないことがあるでしょう。申し込みをする前に、自分の年収や勤続年数、職種などから返済能力があるかどうか客観的に判断してみることも大切です。

在籍確認:勤務先の真偽確認

在籍確認は、SMBCモビットの審査に申し込みをしてから、審査が終わるまでに実施されます。SMBCモビットが審査申込者の勤務先に電話をする際に、本人が電話に出られなくても問題はありません。審査を申し込んだ方が不在の場合でも、会社に在籍していることが判断できれば在籍確認が行われたことになります。

例えば、営業職で会社にいる時間が短い方、部署内で電話を取る従業員が決まっている場合でも、在籍確認は行えるのです。電話を受けた方が「席を外している」「取り次ぎます」などと回答すれば、在籍していることは判断できます。

在籍確認は審査を申し込んだ方の勤務先に電話をすることが一般的ですが、必ず電話で実施されるわけではありません。申し込み方法によっては、電話で在籍確認をせずに審査を行うこともあります。

SMBCモビットの利用条件

SMBCモビットを利用するためには、年齢や収入などの利用条件を満たす必要があります。利用条件を満たしていないと審査の申し込みをしても確実に落とされるため、SMBCモビットが自分の状況に合っているかどうか確認しておきましょう。

年齢が満20歳以上69歳以下であること

SMBCモビットを利用できるのは、満20歳以上69歳以下の方です。未成年者は申し込みできませんが、満20歳以上であれば学生でも申し込み可能です。

学生でSMBCモビットを利用する際には、申し込みをした方の収入が安定しているかどうかが重要です。

申し込みした方の家族に返済能力や安定した収入があったとしても、審査を通過できる可能性は極めて低いでしょう。学生で収入があると判断されるためには、アルバイトで収入を得ていなければなりません。

安定継続した収入があること

SMBCモビットは学生でも利用できますが、安定・継続した収入があることが条件です

派遣社員、アルバイトなどでも、一か月に1回以上給料をもらっている必要があります。日雇いのアルバイトは給料が1ヶ月に1回ではなく、安定しているとは判断されません。また、歩合制で毎月収入の差がある場合も、安定した収入とは判断されないでしょう。

パート・アルバイトで安定継続した収入と判断される

安定・継続した収入は、正社員でなければいけないと考える方もいますが、毎月決まった日に給料もらっている場合はパートやアルバイトでも安定・継続した収入があると判断されます

アルバイトやパートでシフト制のため、毎月の給料が若干異なる場合でも、安定した収入として判断されるでしょう。

毎月の金額が固定でなければ「安定していない」と判断されるわけではなく、給料が10万円の月、8万円の月など若干上下する場合でも申し込みできます。ただし、毎月の給料の差が大きすぎると安定していると判断されず、審査を通過できない可能性があります。

安定・継続した収入が求められる理由は、融資を受けた後に毎月返済できるかどうかをチェックするためです。SMBCモビットでお金を借りる場合、融資を受けて終了するわけではなく、融資を受けた後に毎月返済をしなければなりません。

毎月定められた返済日までに返済額を入金しなければならず、安定・継続した収入がないと返済も滞る可能性があるため、収入が不安定な方は毎月の返済を行えなくなるリスクがあります。

例えば、収入が大きな月もあれば、一切収入がない月もある方は、仮に年収が800万円だったとしても毎月返済できるかどうかが判断できません。

つまり、年収のみで見ると金額は大きい方でも、給与がない月が一定期間続いた場合は返済できるお金も足りなくなることがあるため、SMBCモビットの審査で不利になるでしょう。

投資で収入を得ている方

株式投資やFXなど投資は、安定・継続した収入があると判断されないことが一般的です。毎月給料日があるわけではなく、相場によって収入が変わるため安定していないと判断されます。

さらに、株式投資やFXに失敗して大きな損失が出れば返済できなくなるため、SMBCモビットに申し込んでも融資を受けられる可能性は極めて低いでしょう。

ビジネスとして成立していない仕事をしている方

転売などビジネスとしての実態がない方法で収入を得ている場合も、安定・継続した収入があるとはいえません。

収入を得られたとしても、安定しているわけではないためです。勤務先があるわけではなく、ビジネスとしての実態がない場合は、信用を重視されるSMBCモビットの審査を通過するのは困難でしょう。

しかし、実態があるビジネスや個人事業者、自営業者は収入が安定していると判断され、SMBCモビットで融資してもらえる可能性は高いです。

他社からの借入が多くないこと

他社から借入をしているからという理由で、SMBCモビットの審査を通過できないということはありません。

SMBCモビットに適用される貸金業法では、新規の顧客との契約に「借入件数の制限」は設定されていないためです。SMBCモビットといった大手の消費者金融では、いくつか他社から借入があったとしても融資を検討してもらうことは可能です。

大手の消費者金融は新規の顧客を獲得することを重視しているため、銀行とは異なり自主規制を行っている可能性は低いためです。ただし、借入件数が多すぎると過剰貸付となってしまうため、借入が多くないことを利用条件としています。そのため、他社の借入がある方が審査に申し込む場合、借入件数が多くないかどうかを見直しましょう。

なお、SMBCモビットの審査では、他社の借入のほかにも年収や借入総額などの返済能力が総合的にチェックされます。審査を受ける前に、他社からの借り入れ以外の利用条件も見直すことが大切です。

SMBCモビットの審査に通るためのコツ・前準備

SMBCモビットの審査を通過するためには、希望限度額を調整すること、嘘の申告をしないことなどが挙げられます。SMBCモビットを利用する際には、すぐにお金が必要な場合が多いでしょう。

スムーズに融資をしてもらうためにも、審査を通過するための準備をしたり、ポイントを押さえて申し込んだりすることが大切です。そこで、SMBCモビットの審査通過のためのコツを紹介します。

希望限度額を年収の3分の1以下にする

総量規制でSMBCモビットから融資してもらえる金額は上限がありますが、どのような方が気を付けなければいけないのか、どのような場合でも一定金額以上は融資してもらえないのかなと疑問を抱く方もいるでしょう。

銀行のカードローンと消費者金融の違いは、適用する法律です。銀行法と貸金業法は、総量規則に大きな違いがあります。総量規制は、年収の3分の1までしか融資できない規則のことです。貸金業法で決められているため、消費者金融のみに適用され、銀行のカードローンには適用されません。

総量規制は、SMBCモビットを含めた貸金業者のカードローンに関する規制であり、貸金業法第13条に定められています。貸金業法では多重債務にならないように返済能力以上の貸付を禁止していますが、返済能力がどの程度かどうかを判断するための基準に年収の3分の1という数値が設定されています。

収入の内容についてもルールが決められており、貸金業法では「年間の給料もしくは給料と同様に定期的な収入として内閣府令に定められているもの」とされています。収入として判断されるのは、給料・年金・恩給・事業所得・不動産を貸すことによる定期的な家賃収入が挙げられます。

例えば、1年間で300万円の所得がある方は、最大100万円まで融資してもらえます。定期的に家賃収入がある方も、融資してもらうことは可能です。家賃収入を年間150万円受け取っていれば、50万円まで融資してもらえるという計算です。

いくつかの貸金業者から融資してもらっている場合は、合計した金額で計算されます。年収300万円の人が他の貸金業者から90万円借りている場合は、SMBCモビットで10万円以上は契約できないのです。

なお、総量規制で定められている金額を超えて融資を受けた場合、融資を受けた方が罰せられるわけではありません。融資をする側が、定められた金額以上を融資しないように注意しなければならないのです。

嘘の申告はぜったいにしない

嘘の申告をして審査を通過しようと考える方もいますが、SMBCモビットは大手の消費者金融であり、審査のノウハウと融資の実績が豊富です。  

SMBCモビットで申告内容を細かく確認して、虚偽申告ではないかどうか厳しく審査をしています。氏名・住所・年齢・収入・他社からの借入・勤務先などは、本人確認書類、収入証明書、信用情報の確認、在籍確認など嘘かどうか簡単に判断できます

本人確認書類から嘘がバレる

氏名や住所、年齢は、個人情報を確認するための本人確認書類で簡単に嘘がわかってしまいます。

SMBCモビットの利用条件は満20歳以上69歳以下で、安定継続した収入がある方です。安定継続した収入があっても、年齢が19歳の場合は借入できません。年齢で嘘の申告をしても、パスポートや運転免許証は必ず提出しなければならないため、すぐに嘘がバレるでしょう。

収入証明書から嘘がバレる

収入は、給与の明細や源泉徴収票、確定申告書、所得証明書などで確認されます。利用限度額を引き上げるために嘘の申告をしようと考える方がいますが、収入の嘘がばれた場合、融資をしてもらえなくなるため注意しましょう。

信用情報で嘘がバレる

SMBCモビットでは、審査を行う際に信用情報をチェックし、借入件数や金額を確認します。他社からの借入額や借入件数を少なく申告しても、個人情報を照会すればすぐに分かります。

審査で1つも嘘の申告をすると、審査を通過できる可能性は極めて低くなるでしょう。  

在籍確認で勤務先の嘘がバレる

無職では、SMBCモビットから融資をしてもらえません。

「以前働いていた会社名を入力すれば審査を通過できるのでは」と考えても、すぐにバレてしまいます。SMBCモビットでは、審査をする際に在籍確認が行われます。在籍確認は、申請者の勤務先に在籍しているかどうかを確認するものです。  

在籍確認ができないと、SMBCモビットの審査は通過できません。さらに、自宅兼勤務先として自営業者だと嘘をついた場合も、収入証明書や確定申告書の追加提出を求められた場合に嘘の申告をしたことがばれてしまいます。 

在籍確認では、どのくらい働いているのかを質問されることはないため、勤続年数は嘘の申告をしてもわからないと考える方も多いです。

しかし、審査をする際に収入証明書の提出が求められた際、勤務開始日が記載されていると勤続年数の嘘の申告をしたことがバレます。どれほど小さな嘘でも、バレると審査が落ちる可能性は極めて高くなるでしょう。

クレジットカードの支払いにも気を配る

クレジットカードの返済を滞納している場合は注意が必要です。

例えば、スマートフォンの機種代金をクレジットカードで分割払いしている場合、「ローンの支払いがある」と判断されるため、滞納や延滞していると審査で不利になるでしょう。

クレジットカードの支払いが滞っていると、個人の金融取引情報を保管・管理する信用情報機関に情報が記録されます。

少ない金額で審査を受ける

融資の金額が高いと、審査も厳しく行われるため時間がかかります。高額な借入をしなければならないケースを除き最低金額で審査に申し込みをしましょう。

審査を通過した後、基本的に6ヶ月以上経てば増額申請が可能なため、限度額を増やせます。借入と返済を何度も行っていれば信用も高くなり、最初の希望額よりも高い限度額を提示してもらえることもあります。

申し込み前に無料の審査を受ける

SMBCモビットでは、初めて消費者金融を利用する方もいるため、公式ウェブサイトで簡易審査サービスを提供しています。氏名、生年月日、勤務先などの項目を入力すると、無料で簡易審査を受けられます。正式な審査ではないことから、情報を信用情報に記録は残りません。 

簡単な審査のため、簡易審査で「融資可能」となっても実際に審査を受けると融資不可となる可能性があります。ただし、審査を通過できるかどうかの参考になるでしょう。

簡易審査は信用情報の照会は行われないため、複数の消費者金融に申し込みをしている、過去にクレジットカードやローンの延滞や遅延をしたなどの情報は考慮されません。年齢や収入、総量規制はクリアしているかといった基本情報を確認するためのものだと理解しておきましょう。

審査で落ちる人の特徴・原因

SMBCモビットで融資をしてもらうためには、審査を通過しなければなりません。「SMBCモビットの審査は厳しくない」と考えている方は注意しましょう。

SMBCモビットでは厳正な審査が行われており、内容によっては審査を通過できない可能性があります。そこで、審査で落ちる人の特徴や落ちる原因、対処方法も確認しておきましょう。

個人信用情報に事故情報がある

SMBCモビットに申し込む際には、信用情報を確認してから審査を行い、融資をするかどうかを判断するため、クレジットカードやローンの返済を滞納・延滞していないかどうかが大切です

クレジットカードやローン支払いの延滞や滞納については、登録される内容によって異なりますが5~10年間情報機関に記録が残る可能性があります。情報が登録されると、SMBCモビットだけではなくクレジットカードやローンの審査も通過できません。

信用情報に登録される理由としては、次が挙げられます。

  • クレジットカードの支払いを61日以上もしくは3ヶ月以上延滞
  • カードローンを2ヶ月以上延滞
  • 債務整理をした

クレジットカードやローンの支払いが滞っていた場合は、支払いを終えて一定期間開けてから審査の申し込みをした方が良いでしょう。

なお、クレジットカードやローンの延滞や滞納は残高が不足していて数日間支払いが遅れたという程度であれば問題ありません。基本的に、2ヶ月以上支払いが滞っていると記録が残ります。

延滞や滞納をした記憶がある方は、信用情報の開示請求をしましょう。自分の信用情報をチェックして、SMBCモビットに申し込みできるかどうかを判断します。なお、信用情報は日本信用情報機構(JICC)へ開示請求すれば閲覧することが可能です。

総量規制を超えた他社借入がある

貸金業法が改正されたことにより、総量規制以上の貸付が禁止されました。申し込みをする際に総量規制以上の希望額を申請すると審査を通過できないため、自分が借入できる上限額を確認することが大切です。

ただし、総量規制に当てはまるのは、貸金業者から借入れた金額です。銀行は貸金業法が適用されず総量規制対象外となるため、申し込みの際に確認入力をする必要はありません。消費者金融、信販系会社、クレジットカードのキャッシング機能などからの借入金額の合計を把握しておきましょう。

同時に複数のカードローンを申し込んでいる

他社の借入件数は、審査を通過できるかどうかの重要なポイントです。

SMBCモビットの審査では、個人情報機関に照会し、融資を希望する方の信用情報を確認しています。申し込み履歴は個人情報、信用情報機関に記録されており、借入件数は審査を通過できるかどうかに影響します。

3社以上から借入をしている場合、審査を通過しにくいでしょう。5社以上から借入ていると多重債務者と判断されて、審査を通過できない可能性が極めて高いです。

借入が多いと返済能力が低いと判断されてしまいます。借入をしているカードローン会社の情報を正確に入力して、嘘の情報で審査に申し込まないようにしましょう。

記録されている信用情報と入力された情報が異なる場合は、審査の際に収入証明書の提出、電話での確認など追加審査が行われる可能性が高いです。

入力内容と提出書類に相違がある

申し込みをする際に入力漏れがある、または審査を通過するために嘘の情報を入力すると、審査を通過できない可能性が高いです。

勤務先の情報や年収が異なるなど、申し込み内容と確認した情報に相違があると嘘の申告をしたと判断され、故意ではなかったとしても審査を通過できないことがあるため注意が必要です。

また、提出する書類はSMBCモビットが指定したものを全て提出する必要があります。例えば、現在住んでいる場所とは異なる住所は記載された本人確認書類や、社印がない・最新の書類ではない収入証明書では、再提出を求められることがあります。再提出を求められれば良いですが、書類に不備があるとして審査に落ちることもあるため注意が必要です。

さらに、申し込み内容は全て正しく入力しましょう。大切な項目を入力していないと、審査が落ちる原因になります。提出する書類は、提出する前に何回か見直しをして、記入漏れや不備、相違がないか確認することが大切です。

在籍確認が取れなかった

SMBCモビットでは、申し込み方法によっては勤務先へ電話をして在籍確認を行います。在籍確認ができないことで、審査に落ちるケースは珍しくありません。

例えば、入社したばかりで勤務先の従業員が自分の名前を覚えていなかった場合や、派遣社員で勤務先と所属先が違う場合、会社の規則で従業員の在籍の有無を回答できない場合などは在籍確認ができず、審査に落ちることがあります。

電話で在籍確認ができない可能性がある場合、電話以外で在籍確認を行えないかSMBCモビットに問い合わせておきましょう。もしくは、電話確認ではなく他の方法で在籍確認を行える申し込み方法を選ぶのもおすすめです。

短い期間でいくつもの消費者金融に申し込みをした

信用情報機関には、クレジットカードやローンの遅延・延滞、債務整理の情報の他、消費者金融が信用情報を照会した記録も残ります。

ローン会社が信用情報を確認するのはクレジットカードやローンの審査に申し込んだ場合のため、申し込みをしたタイミングや回数も記録されるのです。短い期間でいくつものクレジットカードやローン会社に申し込みをすると、申し込み数が多いことが分かってしまうため、審査を通過しにくくなります

情報を照会した記録は最長半年で削除されますが、短い期間でも審査を通過できないのは困るという場合もあるでしょう。ますまるに申込する際には可能な限り1社、どうしても他社からも借り入れをしたい場合は2社までに絞って審査に申し込みをするのがおすすめです。

親が借入をしている

申し込み者同士が親子であるかどうかは、信用情報を確認する際に分かってしまいます。親が多額の融資を受けていると、審査で落ちる可能性があるでしょう。

しかし、親が借り入れしている金額が少ない場合や問題なく返済している場合は、審査を通れることがあります。親と子供がそれぞれ借り入れをすると、家族で多重債務になる可能性があるため、親がSMBCモビットで借入をしていると審査に落とされるのです。

SMBCモビットの申し込み・借入方法

SMBCモビットの申し込みや借入をする方法は、インターネット上で完結する方法、ローン契約機を使う方法などから選べます。パソコンやスマートフォンから申し込む方法と、web完結申し込み、ローン契約機を使った申し込みなど具体的な手順を紹介します。

パソコンやスマートフォンから申し込みをする

パソコンやスマートフォンから申し込みをすると、次のステップでカードが発行されます。

  1. インターネットのSMBCモビットの公式申し込みページへアクセス
  2. 「カード申込」と「WEB完結申込」から「WEB完結申込」を選ぶ
  3. 必要事項を入力して申し込む
  4. ユーザーIDが発行されるためメモをしておく
  5. メールに添付されているURLから審査結果照会ページにアクセス
  6. 審査結果を確認したら入会手続きをする

審査結果がメールで送られるため、パソコンで入会手続きをしましょう。手続きが済んだら入会完了メールが届くため、SMBCモビットを利用できます。

「WEB完結」で申し込みをする

WEB完結は、パソコンとスマートフォンから申し込みをすることが可能です。

Web完結はインターネット上のみで手続きを行うため、外出する必要がなく、即日融資をしてもらえます。そのため、忙しい方に最適な方法だといえるでしょう。次の手順で申し込みを行います。

  1. SMBCモビットのウェブサイトで「WEB完結申込」を選ぶ
  2. 申し込みフォームで氏名や生年月日、希望金額などを入力
  3. 「同意事項を確認のうえ、すべてに同意して申込をする」ボタンをクリック
  4. 10秒簡易審査の結果がメールが届く
  5. 10秒簡易審査に通過できたら追加項目を入力
  6. アプリをインストールして本人確認書類を送る
  7. 申し込みから最短30分で審査の結果が届く
  8. SMBCモビットとローンを契約
  9. Web上またはATMで借入

WEB完結は、申し込みをすると10秒簡易審査の結果がメールで届きます。10秒簡易審査の結果が記載されているメール内のURLをクリックして、追加項目を入力しましょう。

アプリの書類提出サービスは、必要書類をスマートフォンで撮影するだけであり、非常に簡単に書類を提出できます。

本審査の結果は、10秒簡易審査と同じくメールで送られますが申し込みをした曜日や時間帯によっては、翌日以降にメールが届くことがあるでしょう。本審査に通過したらSMBCモビットとローン契約を結び、契約を締結したらすぐに借入できます。

また、Web完結申込はインターネット上で手続きできるだけではなく、勤務先に電話連絡が入らないこと、カードが必要ないためカードを受け取るための時間もかからないこともメリットです。

SMBCモビットのWeb完結では、勤務先に電話をせずに審査を行います。そのため、職場の人にSMBCモビットを利用することを知られたくない方にとってメリットが大きいでしょう。ただし、勤務先への在籍確認がありませんが、健康保険証と直近1ヶ月分の給与明細を提出する必要があります。

さらに、SMBCモビットのWeb完結はカードが発行されないカードレス契約です。カードレスで在籍確認の電話は行われないため、周囲にSMBCモビットを利用したことがバレにくいことや、時間を短縮できることなどの魅力があります。

ローン契約機を利用する

ローン契約機を利用する場合の手続きの流れは次のとおりです。

  1. インターネットもしくは電話、ローン契約機で申し込む
  2. 必要書類の画像をアップロード
  3. 審査結果が届く
  4. ローン契約機でローンカードを発行
  5. 振込み・ATM・スマホATM取引で借入

ローン契約機を使って申し込む場合は、申し込んだ当日に三井住友銀行でローンカードを発行します。Web完結が異なり、インターネット上のみで手続きを行えるわけではありません。しかし、ローン契約機を利用する場合は提携ATMから借入可能なことや、提携しているいくつかのATMで借入できることがメリットです。

Web完結はATMを利用できませんが、ローン契約機を使って申し込みの場合は提携しているATMで借入できます。ただし、ローン契約機を使う方法は、家族や知人にSMBCモビットを利用していることを絶対に知られたくない方にとってはデメリットになるでしょう。

Web完結は、基本的に勤務先に電話で在籍確認をせずに審査を受けられますが、SMBCモビットのローン契約機を使った申し込みの場合は電話で在籍確認が実施されます

同僚に電話の内容を質問され、SMBCモビットを利用していることが知られる可能性があります。SMBCモビットの通りをすることを絶対に知られたくない場合は、Web完結を利用した方が良いでしょう。

郵送で申し込みをする

郵送で申し込みをする際には、最初に入会申し込み書類を準備しなければなりません。入会申し込み書類はコールセンターに電話して発送してもらうか、ローン契約機もしくは三井住友銀行の窓口で受け取れます

入会申込書を作成して、本人確認書類のコピーと収入証明書類のコピーを同封して郵送します。審査結果は、電話で通知されることが特徴です。審査を通過できた場合は、ローンカードと契約内容書類が届きますが、ローン契約機での受け取りも選択できます。

郵送で申し込みをする際、電話で入会申込書を依頼でき、書類でやり取りするため店舗に足を運ぶ必要はありません。しかし、郵送でやり取りをすると契約するまでに若干時間がかかります。そのため、すぐに融資をしてもらいたい方には不向きでしょう。

申し込みフリーコール:0120-03-5000(営業時間:9時~21時) 

SMBCモビットで申し込みをする際に準備する書類

SMBCモビットに申し込みをする場合、Web完結、ローン契約機、郵送のいずれの方法でも、本人確認書類を提出しなければなりません。

また、収入証明書も提出しなければならないことがあるため、あらかじめ準備しておきましょう。SMBCモビットに申し込む前に準備しておくべき書類は次のとおりです。

【本人確認書類(有効期限内であること)】

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート

【収入証明書】

  • 源泉徴収票
  • 税額通知書
  • 所得証明書
  • 確定申告書
  • 直近2ヶ月分の給与明細書

本人確認書類は、2つ以上提出を求められることもあります。収入証明書は必須ではないものの、求められた際に提出する必要があるため、用意しておくとスムーズに審査をしてもらえるでしょう。

SMBCモビットの審査に関するよくある質問

SMBCモビットの審査を受けるにあたり、疑問を抱きやすいことを紹介します。審査結果が届くまでの時間や審査を受けられる曜日など、あらかじめチェックしておくとスムーズに審査を受けられるでしょう。

審査結果はどのくらいで出る?

SMBCモビットでは、必ず審査が実施されます。スマートフォン、パソコン、ローン契約機、電話での申し込みは最短30分、郵送での申し込みは数日かかります。

いずれの申し込み方法でも本審査の時間は最短で30分ですが、郵送で申し込んだ場合、入会申込書がSMBCモビットに届いてから本審査が行われるため1日以上かかることがあります。

土日の審査も可能?

SMBCモビットは、土日祝日でも9時から21時まで審査をしています

平日以外も、審査を通過できれば融資を受けられることがメリットですが、休日は審査を受ける方が多くなり審査にも時間がかかるでしょう。

また、土日祝日でも在籍確認は行われます。会社が休みで在籍確認を行えない場合には、書類の提出で在籍確認を行ってもらえないかどうか問い合わせてみましょう。

申し込みをキャンセルしたい

SMBCモビットの申し込み手続きを始めたものの、申し込みを途中でやめたい場合はコールセンターに相談しましょう

また、すでに契約しており、契約を解約したい場合もコールセンターで解約申し込みをすることが可能です。

SMBCモビットコールセンター:0120-24-7217(営業時間9時~18時)

エラーが出て申し込みできない

SMBCモビットの申し込みの際にエラーが出てしまうケースは、アルバイトやパートで社会保険証を持っておらずWeb完結申し込みをした場合や、指定の銀行口座がなくWeb完結申し込みを選んだ場合、パスワードやユーザIDの入力が間違っている場合などが挙げられます。

Web完結申込は、組合保険証や社会保険証を持っている方だけが申し込むことが可能です。そのため、アルバイトやパートで保険証を所有していない場合は、カード申し込みをしなければなりません。

さらに、SMBCモビットのWeb完結申込は三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行のいずれかで口座を持っている方のみ利用できます

そのため、銀行口座を持っていないとカード申し込みから手続きを行わなければなりません。

また、申し込みの際に発行されるパスワード、ユーザーIDの入力が間違っているとエラーが出る場合があるため、再度確認しましょう。

審査に落ちても再度申し込みできる?

SMBCモビットだけではなく、ほかの消費者金融に申し込みをして審査を通過できなかった方は、再度SMBCモビットへ申し込みをする際に注意が必要です。SMBCモビットだけではなく、消費者金融の審査の基準は公表されていないため、審査を通過できなかった理由は確認できません。

しかし、消費者金融は審査をする際に「融資をしても期日までに必ず返済されるか」ということを重視します。

さらに、消費者金融に申し込みをしたタイミングや個人の信用情報は、信用情報機関を利用して消費者金融同士で共有可能です。

そのため、短期間で数回SMBCモビットの審査を受けると、審査を受けたことも共有されます。SMBCモビットでは、「非常にお金に困っている、期日までに返済されるかどうか不安」と判断する可能性が高いため、短期間で何度も申し込みをするのは止めましょう。

しかし、どうしてもお金が必要で短期間で2回以上審査の申し込みをしたい場合は、信用情報を少しでも良いものにすることがポイントです。例えば、他の消費者金融から借入をしている方は返済をする、融資希望額を下げるなど、審査の際の印象を良くすると2回目の申し込みで審査を通過できる可能性があります。

まとめ

SMBCグループのSMBCモビットは、消費者金融業者です。例えば、予期せぬ怪我をした場合の入院費や治療費、冠婚葬祭が重なるなど出費が多くなった場合や、生活費の補填として利用できます。

審査時間が短く、借入方法が豊富なことが特徴で、最短で30分で審査が完了するためSMBCモビットグループのカードローンのなかではスピーディーに借入可能です。借入方法は提携ATMからカードで借りられるだけではなく、銀行口座に振り込む方法も選べます。

さらに、Web完結申込でインターネット上で手続きも可能のため、家族や知人に消費者金融業者を利用したことを知られずに融資を受けたい方におすすめです。お金が必要になった時には、様々な申し込み方法から選べるSMBCモビットの利用を検討しましょう。

※この情報は、2022年2月時点の情報です。

<参考>
SMBCモビット

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