銘柄① イハラサイエンス(5999) 投資株数 100株

選んだ理由

産業用継ぎ手最大手で半導体向けに強みのあるイハラサイエンス選びました。その理由ですが、➀業績好調であること。 ②低いPER ③会社予想コメント欄 にあります。 企業業績が好調でありながら、割安度が高いです。 業績については第2四半期発表時点で前年比38.9%増と会社予想を超えていること。 またPERも1桁台と割安。そして会社四季報のコメント欄が「半導体用継ぎ手絶好調。営業益独自再増額。会社計画保守的。18年3月期も半導体用堅調。」など、明るい内容が多いです。 そして2017年度純利益予想も2016年4集の14億円から最新号では15億1000万円へと独自に増額予想となっていたことから、3Q発表以降、株価が伸びていくと予想しています。

銘柄② 太陽工機(6164) 投資株数 100株

選んだ理由

新潟地盤の工作機械中堅。森精機の子会社で北米軸に海外向け拡大中の太陽工機を選びました。 国内では自動車関連企業からの大口受注及び産業機械関連企業や工作機械関連企業、軸受関連企業からの積極的な設備投資需要を多数獲得したこと。海外においては、営業活動強化のため米州と欧州に技術営業スタッフを配置したことにより、現地ユーザーからの受注や引合が順調に増加してきております。 その結果、11月7日に発表された3Qの実績は、売上高が前年比30.4%増の49億5500万円に、純利益は85.9%増の3億4400万円となりました。 同日、配当予想を従来の20円から2倍となる40円へとする増配を発表いたしました。その一方で、通期純利益予想は前年比6.6%減の5億8000万円と、過小気味です。四季報予想も6億4000万円と上乗せされているため、今後決算発表にかけて好材料がでると予想しております。

銘柄③ ミューチュアル(2773) 投資株数 300株

選んだ理由

製薬・化粧品・食品業界向け包装関連機械のミューチュアルですが、2Qの好調な実績に比べて通期予想が控えめであることや、PERも一桁台と割安なことから注目いたしました。 11月4日に発表されました2Q決算短信によりますと、今期はプロジェクトチームを発足し新型機を提案する等、営業力を強化し受注拡大に注力したことや利益率の改善により、売上高は前年比15.9%増の50億3200万円に、純利益は72.7%増の1億3200万円となりました。 一部大口案件が3Q以降にずれ込むものの業績が絶好調であるのに対し、通期純利益予想は前年比2.8%増の6億1500万円となっており、過小予想ではないかと思われます。かい離幅が70%近くあることから、下期は上方修正や増配などの好材料が発表されると判断しました。

銘柄④ ロンシール工業(4224) 投資株数 200株

選んだ理由

合成樹脂加工による防水シート、床材が主力のロンシール工業。昨年までは売買単位が1000株だったため選びにくかったのですが、100株単位に変更されたこと。また業績が絶好調ながらもPERは1桁台と好条件が重なっているため注目いたしました。 11月10日に発表されました2Q決算短信によりますと今期は営業力の強化と積極的な販売活動に努めたこと、損益面ではコストダウンや諸経費の削減及び原油安によるコスト減が想定以上となったことから、売上高は前年比1.9%増の100億8500万円に、純利益は84.1%増の7億9600万円になりました。 10月27日に通期純利益予想を従来の9億8000万円から14億7000万円へとする上方修正を発表しましたが、それでも前年比17.3%増のため、進捗率と比べて控えめです。四季報は独自に15億5000万円を予想していることからも増額余地があると判断、同社を選びました。